PR

リモコンだらけの部屋を卒業!スマートリモコンのおすすめ7選【2026年9月】

スマートホーム

テレビ、エアコン、照明。

テーブルに3本並んだリモコンを見て、いい加減これを1本にしたいと思ったのが始まりでした。

この記事で紹介するスマートリモコン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 SwitchBot ハブ3 SwitchBot ハブ3 画面とダイヤル付きの最上位 Amazon楽天
2位 SwitchBot ハブ2 SwitchBot ハブ2 温湿度計を兼ねる定番機 Amazon楽天
3位 SwitchBot ハブミニ SwitchBot ハブミニ Matter対応 Matter対応の小型入門機 Amazon楽天
4位 Nature Remo Lapis Nature Remo Lapis 石みたいな形の節電派 Amazon楽天
5位 サンワダイレクト 400-SSA004 サンワダイレクト スマートリモコン 400-SSA004 迷わず置ける低価格モデル Amazon楽天
6位 エジソンスマート DIR-S03RTCBK エジソンスマート スマートリモコン 温度と湿度で自動運転 Amazon楽天
7位 ラトックシステム RS-WFIREX4 ラトックシステム スマート家電リモコン RS-WFIREX4 手のひらサイズの老舗機 Amazon楽天

そもそもスマートリモコンって家の中で何をしてくれる機械なのか

ひとことで言えば、Wi-Fiにつながる学習リモコンです。

エアコンやテレビの赤外線信号を本体に覚えさせておくと、スマホからでも、スピーカーに話しかけるだけでも、家電の電源を入れられるようになります。

すごいのは、家電側が古くても関係ないところ。

10年前に買ったエアコンでも、リモコンで動く機種なら外出先からオンにできます。

外出先からエアコンをオンにする、寝る前に照明とテレビをまとめて消す、朝7時に自動でエアコンが動き出す、部屋の温度が28度を超えたら勝手に冷房が入る、といった動きが1台で作れます。
タロくん
タロくん

正直、買う前は「スマホ出すより手元のリモコン押すほうが早くない?」と思ってました。使ってみると、そもそもリモコンを探す時間が消えるのが一番でかいです。

赤外線が届く範囲は製品ごとに違います。

安いモデルは10畳前後、上位モデルは30畳前後まで飛ぶので、部屋の広さと置き場所は最初に決めておくと後がラクです。

7台を仕様と口コミで比べた早見表

全部を手元で試したわけではありません。

スペックと販売店へのリサーチ、それに購入者レビューを突き合わせて並べたのが下の表です。

製品名 センサー Matter アプリの分かりやすさ 置いても目立たない度
SwitchBot ハブ3 温度 湿度 光 対応 ★★★★★ ★★☆☆☆
SwitchBot ハブ2 温度 湿度 光 対応 ★★★★★ ★★★☆☆
SwitchBot ハブミニ 温度 湿度 対応 ★★★★★ ★★★★★
Nature Remo Lapis 温度 湿度 対応 ★★★★☆ ★★★★☆
サンワダイレクト 400-SSA004 なし 非対応 ★★★☆☆ ★★★★★
エジソンスマート DIR-S03RTCBK 温度 湿度 非対応 ★★★☆☆ ★★★★☆
ラトックシステム RS-WFIREX4 なし 非対応 ★★★☆☆ ★★★★★

表の右2列は、カタログに載っていない部分です。

アプリの画面の作りと、リビングに置いたときの存在感を、レビューと実機写真から見比べて点を付けました。

初めての1台なら、アプリが分かりやすいSwitchBot系を選んでおくと詰まりにくいです。

スマートリモコンのおすすめ7選をタイプ別に紹介

ここからは7台を順番に見ていきます。

値段の高い順ではなく、いま買って後ろ向きな気持ちになりにくい順に並べました。

第1位 SwitchBot スマートリモコン ハブ3

SwitchBot スマートリモコン ハブ3

わが家で今メインに置いているのがこれです。

2.4インチの画面と物理ダイヤルが付いていて、スマホを出さなくても本体だけでエアコンの温度を変えられます。

この「手で回せる」が想像以上に効いて、家族がスマート家電を嫌がらなくなりました。

Matter対応なので、iPhoneのホームアプリにも家電を登録できます。

ネットが落ちてもエアコンだけはローカルで操作できる仕組みが入っているのも、地味に助かる部分です。

ハブ3の気になる点
本体はスマートリモコンとしてはかなり大きめで、光沢画面に照明が映り込みます。Wi-Fiも2.4GHz帯だけなので、そこは割り切りが必要です。

第2位 SwitchBot スマートリモコン ハブ2

SwitchBot スマートリモコン ハブ2

長く定番の座にいるモデルで、レビュー件数の多さが群を抜いています。

購入者の声で目立つのは「温湿度計として置いておくだけでも元が取れる」という書き込み。

本体の数字を見て、暑いと思ったらその場のボタンでエアコンを入れる、という使い方をしている人が多いようです。

家電量販店の担当者に売れ筋を聞いても、スマートホームを始める人の最初の1台はいまだにハブ2が多いとのことでした。

ただ、Matterで外部に渡せる機器の数はハブ3より少なく、あとからSwitchBot製品を増やす前提なら窮屈になる可能性があります。

第3位 SwitchBot スマートリモコン ハブミニ Matter対応

SwitchBot スマートリモコン ハブミニ Matter対応

小さくて安い、それでいてMatterに対応している一台です。

スペックを比べると、画面も物理ボタンもない代わりに、値段はハブ3の半分以下に収まります。

とりあえずリモコンを1本に減らしたいだけなら、これで用は足ります。

温湿度センサーを内蔵したので、寝室に置いて夜中の湿度を見ながら加湿器を動かす、といった自動運転も組めます。

買う前の注意
ハブミニは見た目が同じで中身が違う型が併売されています。Matter対応かどうかは箱と商品ページの表記で分かれるので、そこだけは確認してから買ってください。

第4位 Nature Remo Lapis

Nature Remo Lapis スマートリモコン

以前リビングで使っていたのがこのシリーズです。

海辺の石をそのまま置いたような形で、来客に「それ何?」と聞かれたことは一度もありません。

機械らしさを部屋に持ち込みたくない人には、7台の中でいちばん刺さる見た目だと思います。

エアコンの設定温度と運転時間を自動で調整するオートエコ、消し忘れを知らせる通知など、電気代まわりの機能が細かく作り込まれています。

夏場に消し忘れ通知が飛んできて、外出先から慌ててオフにしたことが何度かありました。

ここは惜しい
電源アダプターもUSB-Cケーブルも箱に入っていません。手持ちがないと箱を開けた日に動かせないので、同時に買っておくのが無難です。

第5位 サンワダイレクト スマートリモコン 400-SSA004

サンワダイレクト スマートリモコン 400-SSA004

パソコン周辺機器で名前の通ったサンワダイレクトが出している、値段の安いモデルです。

レビューを読むと「センサーはないが、家電を動かすだけなら不満なし」という評価が並びます。

温度や湿度で自動運転を組む気がないなら、この割り切りは正解に近いです。

Google HomeとAlexaのどちらからでも声で動かせるので、すでにスマートスピーカーがある家なら話は早いです。

ただ、センサーがない分だけ自動化の幅は狭く、あとから「温度で動かしたい」と思っても手が出せません。

いさむ
いさむ

安いモデルを最初に買って、物足りなくなって買い替える人が本当に多いんですよ。自動化までやりたいなら、最初からセンサー付きを買ったほうが結局安く済みます。

第6位 エジソンスマート スマートリモコン DIR-S03RTCBK

エジソンスマート スマートリモコン DIR-S03RTCBK

温度と湿度のセンサーを内蔵しながら、価格帯は入門クラスに置かれている一台です。

スペックを見比べる限り、室温が上がったらエアコンを入れる、湿度が下がったら加湿器を回す、といった自動運転はひと通り組めます。

センサー付きをできるだけ安く手に入れたい人が狙う位置にいます。

購入者の書き込みでは、アプリの日本語がところどころ怪しいという指摘が見られました。

説明書と画面を行き来しながら進める場面はありそうなので、機械の設定が苦手な人は覚悟しておいたほうがいいです。

第7位 ラトックシステム スマート家電リモコン RS-WFIREX4

ラトックシステム スマート家電リモコン RS-WFIREX4

だいぶ前になりますが、この機種を寝室で使っていた時期があります。

とにかく小さくて、壁掛けフックが付いているのでエアコンの正面あたりに引っ掛けておけます。

赤外線が30m届くので、少し離れた場所からでも取りこぼしがほとんどありませんでした。

国産メーカーらしく設定画面の日本語が素直で、当時から迷った記憶がありません。

ただ、Matterには対応しておらず、iPhoneのホームアプリに家電を直接並べたい人には向きません。

発売からの年数もそれなりなので、いま長く使う前提で選ぶなら上位の機種を見たほうがいいです。

買う前に見ておきたい3つの見どころ

値段だけで決めると、あとで買い替えるはめになります。

見るべき場所は多くありません。

1.部屋の広さに対して赤外線が届くか
2.温度や湿度のセンサーが入っているか
3.Matterに対応しているか

赤外線の到達距離は、リビングなら30畳クラスを選んでおくと安心です。

センサーは、あとから増設できない部分なので迷ったら付いているほうを選んでください。

そしてMatter対応は、いま買う機種で最も差が出る部分です。

Matterに対応していれば、iPhoneのホームアプリからでもGoogle HomeからでもAlexaからでも同じ家電を動かせます。

対応していない機種は、そのメーカーのアプリの中だけで完結する形になります。

SwitchBotの機種選びで迷ったら、この動画の比較が分かりやすかったです。

タロくん
タロくん

Matterって名前だけ聞くと難しそうなんですが、要するに「どのメーカーのアプリからでも動かせる共通ルール」だと思っておけば大丈夫です。

設置した日にやっておくと後がラクな作業

箱から出して電源を挿し、アプリを入れる。

そこまでは誰でも10分で終わります。

問題はその先で、最初の日に済ませておくかどうかで使い勝手が変わります。

初日にやること
家電の登録名を家族に通じる言葉にする、寝る前と起きる時の一括操作を1つずつ作る、スマホのウィジェットにリモコン画面を出しておく。この3つで日常の操作回数が一気に減ります。

登録名は本当に大事です。

「リビング照明1」みたいな名前を付けると、家族が声で呼べません。

「でんき」「エアコン」くらいの雑な名前のほうが、結果的にみんなが使います。

一括操作は、欲張らずに2つだけ作るのがコツです。

寝る前に全部消す動きと、朝にエアコンとカーテンを開ける動き。

この2つが回り出すと、もう元の生活には戻れません。

一緒に買っておくと世界が変わる小物

スマートリモコン単体でも十分ですが、あと少し足すと化けます。

まずスマートスピーカー。

声で家電を動かす体験は、スマホ操作とは別物です。

両手がふさがっている時に「エアコン消して」で消えるのは、思っていた10倍ラクでした。

次にスマートプラグ。

赤外線リモコンを持たない扇風機や電気毛布も、コンセントごとオンオフできるようになります。

そしてNature Remo Lapisを選ぶ人は、USB-C電源アダプターを忘れずに。

いさむ
いさむ

スマートリモコンとスピーカーとプラグ、3つ揃えても1万円ちょっと。この投資額で生活が変わるのは、控えめに言って神です!!

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
スマートホーム機器を得意とする筆者です。今回はメーカー3社に仕様の違いを問い合わせ、家電量販店の担当者にも売れ筋の傾向を取材したうえで並べました。読む人が買ったあとに困らない情報をお届けします。
タイトルとURLをコピーしました