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顔が濡れない!フルフェイス シュノーケル おすすめ5選【2026年9月】水が苦手でも泳げる

シュノーケリング


口にくわえるシュノーケルが苦手な人向けの道具です。顔全体を覆って鼻でも呼吸できる5モデルを見比べました。

この記事で紹介するフルフェイス型5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 HEARTST シュノーケルマスク HEARTST シュノーケルマスク フルフェイス型 曇りにくく浸水しにくい定番 Amazon楽天
2位 Riebex フルフェイス Riebex シュノーケルマスク フルフェイス アクションカメラを付けられる Amazon楽天
3位 Odoland フィン付きセット Odoland シュノーケルセット フルフェイス型 フィンと収納袋まで揃う Amazon楽天
4位 VGKE 防水ケース付き VGKE フルフェイス シュノーケルマスク スマホ防水ケースが付属 Amazon楽天
5位 PIVOT GEAR 大人用 PIVOT GEAR フルフェイス シュノーケルマスク 大きめサイズで顔が広い人へ Amazon楽天

買う前に見ておく3か所

見た目はどれも似ていますが、水が入るかどうかを決める部分は限られています。

排気の通り道が分かれているか

吸った空気と吐いた息が同じ場所を通る作りだと、マスクの中に二酸化炭素がたまります。

息を吸う道と吐く道が分かれている構造なら、長く浮かんでいても頭がぼんやりしません。

安価な海外製にはこの分離がされていないものが混ざっています。プロショップの人が「粗悪な作りのものが多い」と話していたのはこの部分です。

息苦しさを感じたらすぐ顔を上げてください。我慢して泳ぎ続けると判断力が鈍ります。

顔のサイズに合っているか

フルフェイス型はスカートが顔の輪郭を1周します。少しでも浮くと、その隙間から水が入ります。

サイズ表記はS/MとL/XLの2種類が主流です。あご先から目の下までの長さを測って、商品ページの数値と合わせてください。

ドライトップが付いているか

パイプの先に浮き玉の弁が入っていると、潜っても水が入りません。フルフェイス型はほぼ全てが対応していますが、念のため商品説明で確認しておくと安全です。

タロくん
タロくん

ひげがあると輪郭に隙間ができて水が入ります。前日に剃っておくだけで浸水がかなり減りますよ。

顔が濡れないフルフェイス シュノーケル おすすめ5選

売れ筋の傾向と、口コミで繰り返し出てくる評価をもとに順位を付けました。

第1位:HEARTST シュノーケルマスク 浸水防止 フルフェイス型

HEARTST シュノーケルマスク フルフェイス型

初めて買ったフルフェイス型がこれでした。レンズが顔から離れているので、吐いた息が当たらず曇りません。

普通のマスクだと洗剤で油膜を落とす作業が要りますが、この形はその手間から解放されます。

水面に浮いて下を眺めるだけなら、口を閉じたままで済むのが本当に楽です。あごが疲れないので、1時間浮かんでいても平気でした。

ただ、耳抜きができない構造なので深く潜れません。1メートルより下に行くと顔が押されて痛くなります。

向いている人
口にくわえるのが苦手な人、水を飲むのが怖い人、眼鏡がなくても水中がよく見える人。素潜りをしたい人には向きません。

第2位:Riebex シュノーケルマスク フルフェイス カメラ取付可能

Riebex シュノーケルマスク フルフェイス

額の部分にカメラ台座が付いていて、GoProなどを載せたまま泳げます。

手がふさがらないので、魚を追いかけながら撮影できます。子どもの様子を記録したい親御さんに売れているとのことでした。

レビューを読むと「思ったより頭が重くならない」という声が並びます。台座の位置が低く、水の抵抗を受けにくい形だからのようです。

カメラを載せると水の抵抗で首を持っていかれることがあります。ストラップは普段よりひと目盛りきつくしておくと安定します。

第3位:Odoland シュノーケルセット フルフェイス型 フィン付き

Odoland シュノーケルセット フルフェイス型

石垣島に持って行ったのがこのセットです。マスクと調整式のフィン、収納袋が1箱に入っていて、これだけで海に行けます。

フィンはかかとのベルトで長さを変えられるので、家族で使い回せました。子どもの足でも大人の足でも同じものが履けます。

収納袋がメッシュなので、濡れたまま入れて帰れるのも助かりました。

フィンの作りは価格なりで、長く使うと留め具が緩みます。年に1回か2回の旅行用と考えるのがちょうどいいです。

第4位:VGKE フルフェイス シュノーケルマスク 防水ケースセット

VGKE フルフェイス シュノーケルマスク

スマートフォンの防水ケースが付属していて、カメラを別に買わずに撮影できます。

12歳以上向けとされていて、ジュニア用と大人用のサイズが分かれています。家族で買うときに選びやすい構成です。

販売店の話では、修学旅行や部活の合宿前に売れることが多いそうです。値段を抑えたい層に届いている商品といえます。

防水ケース越しの撮影は、画質が落ちます。きれいに残したいならアクションカメラを別に用意したほうが満足できます。

第5位:PIVOT GEAR フルフェイス シュノーケルマスク 大人用

PIVOT GEAR フルフェイス シュノーケルマスク

LとXLの大きめサイズなので、顔の大きい人でもスカートが浮きません。

小さいサイズを無理に着けると、あごの下に隙間ができて水が入り続けます。輪郭がしっかりした人はこちらを選んだほうが失敗しません。

レビューでも「他社のLサイズが小さくて買い直した」という声が見られました。

正直に言うと、レンズの視界の広さは1位や2位に少し及びません。それでも顔に合うことのほうが大事なので、サイズで悩んでいるなら候補に入ります。

シズカさん
シズカさん
顔に合わないマスクは、どんなに高くても水が入ります。サイズだけは妥協しないでください!!

5モデルを泳ぎやすさで並べてみた

視界の広さ、顔へのなじみ、水の入りにくさという3項目で比べています。

商品 視界の広さ 顔へのなじみ 水の入りにくさ 撮影のしやすさ
HEARTST ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
Riebex ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
Odoland ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
VGKE ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
PIVOT GEAR ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆

海に入る前に確かめる装着のこつ

正しく着けられていないと、どの製品でも水が入ります。

髪と髭を輪郭から外す

前髪が額のスカートに1本挟まるだけで、そこが水の通り道になります。ゴムでしっかり上げてから着けてください。

男性は前日に髭を剃っておくと浸水がぐっと減ります。

ストラップは後頭部の下側に回す

頭のてっぺんに掛けると、泳いでいるうちにずり上がって隙間ができます。耳の少し上を通し、後頭部のくぼみで留めるのが正解です。

お風呂で練習しておく
洗面器に顔をつけて呼吸してみるだけで、当日の不安がなくなります。水が入ったときの抜き方も家で試しておくと落ち着いて対応できます。

動画で装着の様子を見ておく

文字だけだと着け心地が伝わりにくいので、実際に使っている場面を見ておくと当日の動きが変わります。

深く潜ってはいけない理由

フルフェイス型には、はっきりした使用範囲があります。

耳抜きとマスク内の圧の調整ができない構造のため、水面から1メートルから1.5メートルまでが使用範囲です。それより深く潜ると顔が水圧で押されて痛くなります。

素潜りをしたい人は、口にくわえる普通のマスクを選んでください。フルフェイス型は「水面に浮かんで下を眺める」ための道具です。

浮いているだけでも十分に楽しめます。サンゴの上を漂って魚を眺める時間は、潜らなくても記憶に残ります。

シュノーケリングベストを併用すると、体力を使わずに長く浮いていられます。フルフェイス型と組み合わせると、泳ぎが苦手な人でも海に入れます。

マリンシューズも用意しておくと、岩場で足を切る心配がなくなります。

水が苦手で海を諦めていた人ほど、この形は効きます。顔が濡れないだけで、海に対する怖さがごっそり減るからです。

この記事を書いた人
●神谷 蒼真
水辺のレジャー道具を得意とするプロライター。筆者は今回、ダイビングショップのインストラクターに使用範囲の注意点をリサーチし、販売店へも売れ筋の傾向を聞き取ったうえで記事を書いています。
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