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あたためだけで十分な人へ!電子レンジのおすすめ9選!【2026年8月】17Lから26Lまで

ホーム&キッチン

あたためと解凍しか使わないなら、2万円も出す必要はありません。

単機能の17Lから、オーブンも回せる26Lまで、生活のかたちに合わせて9台を並べました。

この記事で紹介する電子レンジ9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 山善 電子レンジ 17L YRM-HF171 山善 電子レンジ 17L 単機能 YRM-HF171 最初の一台に選ばれる17L Amazon楽天
2位 アイリスオーヤマ IMB-T178-W アイリスオーヤマ 電子レンジ 17L 単機能 IMB-T178-W 価格を最優先するならここ Amazon楽天
3位 山善 電子レンジ 18L PRW-F180 山善 電子レンジ 18L 単機能 PRW-F180 黒い本体で台所が締まる Amazon楽天
4位 シャープ 単機能レンジ RE-TM18-W シャープ 単機能レンジ 18L RE-TM18-W 長く売れ続けている定番 Amazon楽天
5位 ハイアール 電子レンジ JM-17K-50 ハイアール 電子レンジ 17L 単機能 JM-17K-50 とにかく安く済ませたい人へ Amazon楽天
6位 パナソニック NE-FL1C-W パナソニック 単機能レンジ 22L NE-FL1C-W 1000Wで待ち時間が短い Amazon楽天
7位 パナソニック Bistro NE-FB2D-W パナソニック Bistro 電子レンジ 26L NE-FB2D-W 家族分をまとめて温める26L Amazon楽天
8位 ツインバード DR-D254W ツインバード 電子レンジ 17L 単機能 DR-D254W 白くて丸い見た目が人気 Amazon楽天
9位 シャープ RE-F165-B シャープ オーブンレンジ 16L RE-F165-B トーストも焼ける16L Amazon楽天

単機能とオーブン付き、どちらを買うべきか

まず決めるのはここです。あたためと解凍だけなら単機能で終わります。数千円から1万円台で買えます。

グラタンやクッキーを焼きたいならオーブン付きになり、価格は2万円からになります。値段が倍以上になるので、この分岐を先に済ませるのが早いです。

売り場の担当者に聞いたところ、単機能を選んだ人が後から不満を言うことはほとんどないそうです。逆にオーブン付きを買って、オーブンを一度も使わなかったという話は毎年出てくると教えてもらいました。

トースターや魚焼きグリルが家にあるなら、単機能で足ります。

オーブン付きを選ぶのは、お菓子を焼く予定が具体的にある人だけで構いません。

次に容量です。一人分の惣菜と弁当が中心なら17Lから18L。大きめの皿を入れたいなら20L以上あると安心できます。

シズカさん
シズカさん
17Lは思ったより狭いです。コンビニのパスタ容器を入れると、もう横に何も置けません。

3つ目はヘルツです。東日本は50Hz、西日本は60Hz。両方に対応した機種なら引っ越しても持っていけます。片方だけの機種は、地域をまたぐと使えなくなります。

9台を容量と向いている人で並べた表

仕様と評判をもとに比べています。置きやすさと操作の分かりやすさは、売り場で実機を触った印象です。

商品名 容量 タイプ 向いている人 置きやすさ 操作の分かりやすさ
山善 YRM-HF171 17L 単機能 初めての一台 ★★★★★ ★★★★★
アイリスオーヤマ IMB-T178-W 17L 単機能 価格重視 ★★★★★ ★★★★☆
山善 PRW-F180 18L 単機能 黒い家電で揃えたい人 ★★★★☆ ★★★★☆
シャープ RE-TM18-W 18L 単機能 無難に選びたい人 ★★★★☆ ★★★★★
ハイアール JM-17K-50 17L 単機能 引っ越し予定がない人 ★★★★★ ★★★★☆
パナソニック NE-FL1C-W 22L 単機能 待ち時間を減らしたい人 ★★★☆☆ ★★★★★
パナソニック NE-FB2D-W 26L 単機能 家族で使う人 ★★☆☆☆ ★★★★★
ツインバード DR-D254W 17L 単機能 見た目で選びたい人 ★★★★★ ★★★★☆
シャープ RE-F165-B 16L オーブン付き トーストも焼きたい人 ★★★★☆ ★★★☆☆
星の数は、扉の開き方と本体の奥行き、ボタンの数から付けています。17Lクラスはどれを選んでも置き場所には困りません。

悩むのは20Lを超えたあたりからです。

電子レンジのおすすめ9選!単機能から高機能まで

価格の安い順ではなく、初めて買う人が困りにくい順に並べています。

第1位 山善 電子レンジ 17L 単機能 YRM-HF171(W)

山善 電子レンジ 17L 単機能 YRM-HF171

一人暮らしを始めた妹に選んで、しばらく私も使っていた系統がこれです。ダイヤルを2つ回すだけ、それ以外に何もありません。

出力を選んで時間を回す。冷凍ごはんは600Wで2分、弁当は500Wで3分。この2つを覚えたら、もう説明書は開きませんでした。

白い本体で圧迫感がなく、17Lなので調理台の隅に収まります。新生活の家電をまとめて買う人が、迷ったらこれを選んでいる印象です。

正直、庫内の照明はありません。中が見えないので、温まり具合を確認するには一度扉を開ける必要があります。値段を考えれば文句は言えない部分です。

向いている人
あたためと解凍しか使わない人、家電の設定画面が苦手な人、実家から出たばかりの人。

第2位 アイリスオーヤマ 電子レンジ 17L 単機能 IMB-T178-W

アイリスオーヤマ 電子レンジ 17L 単機能 IMB-T178-W

新生活の家電セットで名前を見かける確率が、たぶん一番高い機種です。

回転皿の上に食品を置くタイプで、価格はこの中でも下のほうに位置します。購入者の声を読むと「値段のわりに普通に使える」という評価で落ち着いていました。

回転皿があるぶん、四角い大きめの弁当箱は引っかかることがあります。皿が回らないと加熱ムラが出るので、そこだけ気をつけてください。

掃除は皿を外して洗える反面、毎回外す手間がかかります。拭くだけで終わるフラット式に慣れた人には、ここが面倒に感じるはずです。

第3位 山善 電子レンジ 18L 単機能 PRW-F180(B)

山善 電子レンジ 18L 単機能 PRW-F180

黒い本体の18Lです。冷蔵庫や炊飯器を黒で揃えている家に、この一台がはまります。

庫内が平らな形なので、皿を外す作業がありません。汚れたら濡らした布で拭くだけ。18Lあるので、コンビニ弁当も大きめの茶碗も入ります。

レビューでは「思ったより静か」という書き込みが目立っていました。ワンルームで寝る場所と台所が近い家では、この差が効いてきます。

黒い塗装は指紋が目立ちます。扉を開け閉めするたびに跡が残るので、気になる人は白を選んだほうが平和です。

タロくん
タロくん
黒家電で揃えると部屋が締まりますよね。指紋は諦めて、週末に一回拭けばいいと思っています。

第4位 シャープ 単機能レンジ 18L RE-TM18-W

シャープ 単機能レンジ 18L RE-TM18-W

実家に置いてあるのがこれで、帰るたびに使っています。もう何年も同じ形で売られている定番機です。

操作は出力の切り替えと時間だけ。母が説明なしで使えているので、そこは信用できます。

シャープの単機能は、売り場でも「無難に選ぶならこれ」と案内される位置にあります。壊れたという話をあまり聞かない、という点も含めての定番です。

回転皿タイプなので、大きい四角い容器を入れると回らないことがあります。そこを分かって買えば、長く付き合える一台です。

家族に贈る家電を選ぶなら、機能が少ない機種のほうが喜ばれます。ボタンが多い機種は、結局あたためボタンしか押されません。

第5位 ハイアール 電子レンジ 17L 単機能 JM-17K-50(W)

ハイアール 電子レンジ 17L 単機能 JM-17K-50

価格の下限を攻めたい人が行き着く機種です。ハイアールは中国発の大手で、日本では安い家電の顔として知られています。

型番の末尾にある50という数字は、東日本の50Hz地域専用という意味です。ここを見落とすと、引っ越し先で使えなくなります。

ワンボタンで加熱が始まる仕組みがあり、弁当を温めるだけならボタン1回で終わります。細かい設定を覚えたくない人には、これで十分です。

購入者の声では「音が大きい」という指摘がいくつか出ていました。1年か2年使って買い替える前提の家なら、この価格差は魅力になります。

転勤や進学で引っ越す可能性があるなら、この機種ではなく50Hzと60Hzの両方に対応した機種を選んでください。買い直しになると、安く買った意味がなくなります。

第6位 パナソニック 単機能レンジ 22L NE-FL1C-W

パナソニック 単機能レンジ 22L NE-FL1C-W

いま台所にあるのがこれです。単機能なのに1000Wが出せる、という一点で選びました。

朝の弁当を温める時間が、前の500W機と比べてはっきり短くなりました。お急ぎのボタンを押すと、手動のあたためを最大で4割ほど縮められます。

22Lの平らな庫内なので、直径25cmの皿が普通に入ります。ラップをかけた大皿をそのまま温められるのは、洗い物の数に直結します。

単機能としては高い部類で、2万円近くします。ただ、毎朝1分短くなるなら、1年で6時間です。もうこれでいいじゃん、悩む必要ゼロ!!と思って買いました。

気になる点
22Lなので17Lクラスより一回り大きく、奥行きもあります。棚の上に置くなら先に測ってください。

第7位 パナソニック Bistro 電子レンジ 26L NE-FB2D-W

パナソニック Bistro 電子レンジ 26L NE-FB2D-W

単機能なのに26Lという、少し珍しい立ち位置の機種です。オーブンはいらないけれど庫内は広くしたい、という家がここに来ます。

家族4人分の夕食を順番に温める家だと、庫内の広さがそのまま待ち時間の短さになります。大皿を2枚重ねずに置ける余裕があるのは、平日の夜に効きます。

Bistroの名前がついているとおり、あたための制御はパナソニックの上位機と同じ思想で作られています。ごはんの端だけ熱い、という現象が起きにくい機種です。

26Lは本体も大きく、設置場所を選びます。一人暮らしのワンルームには、正直オーバースペックです。

第8位 ツインバード 電子レンジ 17L 単機能 DR-D254W

ツインバード 電子レンジ 17L 単機能 DR-D254W

新潟のメーカーが作る、白くて角の丸い17Lです。見た目で選ぶ人がまず候補に入れる機種でもあります。

余計な表示がなく、置いたときに家電っぽさが薄いのが持ち味です。木の棚に置いても浮きません。

購入者の書き込みでは「デザインで買ったけれど普通に使える」という声が多く、機能面での不満はあまり出ていませんでした。

一方で17Lなので、大きめの弁当や平たい皿は入りません。見た目を取る代わりに、容量は諦める買い物になります。

毎日目に入る家電なので、見た目で選ぶのは正しい判断です。ただし置き場所の寸法だけは、デザインより先に確認してください。

第9位 シャープ オーブンレンジ 16L RE-F165-B

シャープ オーブンレンジ 16L RE-F165-B

この記事で唯一のオーブン付きです。16Lと小さいのに、グラタンもトーストも焼けます。

トースターを別に買わなくていい、というのがこの機種を選ぶ理由になります。台所が狭い家では、家電が1台減る価値は数字以上に大きいです。

黒い本体で、庫内も広くはありません。天板に食パンを2枚並べたら終わりです。焼き時間も専用のトースターほど速くはなく、そこは割り切りが必要になります。

それでも、あたためと焼き物を1台で回したい人には、この価格帯で選べる数少ない機種です。

こんな家に効く
調理台にトースターを置く隙間がない家、朝はパン1枚で済ませる家、たまにグラタンを焼く家。

置いた翌日から効く、あたための小技

同じ機種でも、使い方で仕上がりがかなり変わります。覚えておくと得をする話を3つ書きます。

1つ目は置く位置です。庫内の中央より、少し手前にずらしたほうがムラが減る機種があります。回転皿の機種なら中央でよく、平らな庫内の機種は端に寄せるほうがよい場合もあります。

2つ目はラップの使い分け。ごはんと煮物はラップをして水分を閉じ込め、揚げ物と焼き魚はラップなしで温めます。逆にすると、片方はパサつき、片方はべちゃっとします。

3つ目は出力の下げ方。冷凍ごはんは600Wで一気に、刺身の解凍は200Wでゆっくり。低い出力ほど中心まで熱が届きやすくなります。

温めムラが気になるときは、途中で一度取り出して混ぜるのが確実です。センサーの性能に頼るより早く、どの機種でも通用します。
シズカさん
シズカさん
コンビニのおにぎりは、包装のまま30秒。海苔がしっとりしすぎず、ちょうどいい温度になります。

これがないと庫内がすぐ汚れる

本体だけ買うと、1か月後に庫内が茶色くなっています。先に3つ揃えておくと、その未来を回避できます。

先に買っておく3点
レンジ用の蓋(ラップの消費が激減する)、耐熱の保存容器(作り置きから温めまで1つで完結)、庫内用のウェットシート(ついでに拭ける)。合わせて2000円ほどです。

レンジ用の蓋は、カレーやミートソースの飛び散りを止めてくれます。100円台のもので十分に働きます。

耐熱の保存容器は、作った料理をそのまま冷蔵庫に入れて、翌日そのまま温められる形が便利です。皿に移し替える作業がなくなります。

掃除は、水を入れたカップを2分ほど温めてから拭くと落ちやすくなります。蒸気で汚れがゆるむので、こする力がいりません。

置き場所を決めるときは、扉が開く方向も確認してください。横開きの機種を壁ぎわに置くと、扉が半分しか開かず毎日いらいらします。

この記事を書いた人
阿知波美鈴●阿知波美鈴
本記事の筆者。調理家電を得意とするライターです。今回は家電量販店の売り場担当者への取材と、購入者レビューのリサーチをもとに、単機能とオーブン付きの選び分けと、地域ごとの周波数の注意点を確認しました。
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