家で焼きたての焼き鳥を頬張りたい。でも煙や置き場所は気になる。そんな人に向いた焼き鳥焼き器を、煙の少なさや使い勝手まで見ながら9台紹介します!
この記事で紹介する焼き鳥焼き器9選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | イワタニ 炉ばた焼器 炙りや CB-ABR-1 | ![]() |
炉ばた気分の定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | 山善 減煙電気七輪 ESR-Q100 | ![]() |
煙と油ハネを抑える | Amazon楽天 |
| 3位 | 三ッ谷電機 NEWやきとり屋台 MYS-600 | ![]() |
小型で煙が出にくい | Amazon楽天 |
| 4位 | 杉山金属 プチ割烹 ろばた焼き KS-2888 | ![]() |
水受け一体で煙控えめ | Amazon楽天 |
| 5位 | 三ッ谷電機 屋台横丁 MYT-800 | ![]() |
屋台風で大きめサイズ | Amazon楽天 |
| 6位 | 三ッ谷電機 NEWやきとり屋台 網付きセット | ![]() |
焼肉用網も付く | Amazon楽天 |
| 7位 | ライソン 焼き鳥グリル KDGC-002B | ![]() |
串が転がる本格派 | Amazon楽天 |
| 8位 | THANKO おひとりさま用焼き鳥メーカー | ![]() |
一人分にちょうどいい | Amazon楽天 |
| 9位 | キャプテンスタッグ 焼き名人 UF-0027 | ![]() |
ガス式で外でも使える | Amazon楽天 |
失点しない焼き鳥焼き器の選び方
迷いを減らすなら、熱源と煙のおさえ方と使う人数の3つを先に見ておくと決めやすくなります。
まず熱源です。家の中で気軽に使うなら電気式、庭やキャンプにも持ち出すならカセットガス式、炭火の香ばしさにこだわるなら炭火式と、使う場所で選び分けるのがコツです。
電気式は燃料の用意がいらず、焦げにくいので家族でのんびり焼くのに向いています。ガス式は火力が強く、外でも使えるのが持ち味です。
使う人数でサイズも変わります。家族4人なら焼き鳥が4~8本のる幅30~40cmほど、1人でつまむなら3本ほど焼ける幅20cm前後のコンパクトが向いています。

焼き鳥焼き器のおすすめ9選!家で屋台気分を楽しめる人気モデル
今回の9台を、煙の少なさや火力、置きやすさ、お手入れのラクさで並べてみました。数字だけでなく、使ったときの体感も星で入れています。
| 商品 | 熱源 | 煙の少なさ | 置きやすさ | お手入れのラクさ |
|---|---|---|---|---|
| イワタニ 炙りや | カセットガス | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 山善 減煙電気七輪 | 電気 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 三ッ谷 NEWやきとり屋台 MYS-600 | 電気 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 杉山金属 プチ割烹 ろばた焼き | 電気 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 三ッ谷 屋台横丁 MYT-800 | 電気 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 三ッ谷 NEWやきとり屋台 網付き | 電気 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ライソン 焼き鳥グリル | 電気 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| THANKO 一人用焼き鳥メーカー | 電気 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| キャプテンスタッグ 焼き名人 | カセットガス | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
第1位:イワタニ 炉ばた焼器 炙りや CB-ABR-1

我が家で休日によく使っているのがこの炙りやです。カセットガス式で火力が強く、串をのせるとジュッと音を立てて、家にいながら炉ばた屋の気分になれるのが体感でよく分かりました。
焼き網と焼きプレートを付け替えれば、焼き鳥のほか干物や野菜も香ばしく焼けます。
カセットガスさえあれば庭でも使えるので、休日のベランダごはんにも重宝しています。ただ、ガス式なので煙は電気式よりやや出ます。焼くときは換気しながら使うのがおすすめです。
火力の強い炉ばた気分の定番
第2位:山善 減煙電気七輪 ESR-Q100

煙のおさえ方で選ぶなら、この山善の減煙七輪が頼りになると使ってみて感じました。横からあたためる仕組みで、脂がヒーターに直接落ちにくく、煙と油ハネが軽いのが持ち味です。
保温から強火まで火加減を無段階で変えられるので、焼き鳥から野菜まで思いどおりに焼けました。
電気式で焦げにくく、家族で卓を囲むのにちょうどよい一台です。ただ、屋外では使えないので、家の食卓での使用が前提になります。それでも煙の少なさは控えめに言って神で、家焼き鳥のハードルがぐっと下がりました!!
横あたためで煙と油ハネを軽く
第3位:三ッ谷電機 NEWやきとり屋台 MYS-600

食卓に小さな屋台がやってくるような見た目で人気なのが、このやきとり屋台です。小型ながら一度に3~5本をじっくり焼けて、煙が出にくいと口コミで評価されていました。
サイドのレバーで網の高さを変えられるので、焦がさないように焼き加減を細かく調整できます。
700gと軽く、食卓に置いても場所を取りません。ただ、一度に焼ける本数は多くないので、大人数のパーティーよりは少人数でつまむ使い方に向いています。
小型で煙が出にくい屋台風
第4位:杉山金属 プチ割烹 ろばた焼き KS-2888

本体と水受け皿が一体になっていて、煙をおさえやすいのが杉山金属のろばた焼きです。ヒーターの下に反射板があり、少ない電力で効率よく焼けると口コミで人気でした。
水を張って焼けば落ちた脂が焦げにくく、煙もにおいも軽くなるのが助かる部分です。
両サイドに持ち手が付いていて、卓に出すのも片づけるのもラクにできます。ただ、幅が33cmほどあるので、置き場所は少し広めに見ておくと安心です。
水受け一体で煙を控えめに
第5位:三ッ谷電機 屋台横丁 MYT-800

もう少し大きめで、家族分をまとめて焼きたい人に選ばれているのが屋台横丁です。横長の焼き面で串を並べやすく、みんなで囲んでわいわい焼けると口コミで好評でした。
屋台のような見た目で、食卓に出すだけでちょっとしたイベント気分になれます。
一度にたくさん焼けるので、家呑みやホームパーティーに向いています。ただ、幅がある分だけ置き場所は広めに要ります。しまう場所を先に決めておくと使い勝手が良くなります。
大きめで家族分をまとめて焼ける
第6位:三ッ谷電機 NEWやきとり屋台 焼肉用網付きセット

やきとり屋台に焼肉用の網が付いたセットで、一台で二役をこなせるのが持ち味です。串を焼くほかに、網にのせれば焼肉や野菜焼きも楽しめると口コミで人気でした。
串と網を付け替えるだけで、焼き鳥の日も焼肉の日も同じ一台でまかなえます。
小ぶりで置きやすく、少人数の食卓にちょうどよい大きさです。ただ、一度に焼ける量は控えめなので、大人数なら大きめのモデルと使い分けると良いです。
焼き鳥も焼肉も一台でこなせる
第7位:ライソン 焼き鳥グリル KDGC-002B

串をのせておくと自動でころころ回るユニークなグリルが、このライソンの一台です。手で返さなくても全体に火が通ると口コミで話題を集めていました。
串が転がるので焼きムラが出にくく、放っておいても均一に焼き上がるのがおもしろい部分です。
家で焼き鳥屋の気分を味わいたい人にはまる遊び心があります。ただ、串の太さや長さに合う置き方にコツがいるので、最初は少し慣れが必要かもしれません。
串が転がって焼きムラが出にくい
第8位:THANKO おひとりさま用焼き鳥メーカー TK-MRG22B

その名のとおり、一人分の焼き鳥をちょうどよく焼けるのがサンコーの一台です。机の上でも場所を取らない小ささで、晩酌のお供に人気だと口コミで評価されていました。
数本をさっと焼ける手軽さで、思い立ったときにすぐ楽しめるのがうれしい部分です。
一人暮らしや、家族とは別に自分の分だけ焼きたいときに向いています。ただ、一度に焼ける本数は少ないので、家族分をまとめて焼く用途には大きめのモデルが合います。
晩酌のお供にちょうどいい一人用
第9位:キャプテンスタッグ 卓上カセットコンロ 焼き名人 UF-0027

アウトドアブランドらしいカセットガス式で、外でも使えるのがキャプテンスタッグの焼き名人です。ガスさえあれば庭やキャンプでも焼き鳥を楽しめると口コミで人気でした。
電源がいらないので、コンセントのない場所でも串をのせてすぐ焼き始められます。
家の中でも外でも使える二刀流が持ち味です。ただ、ガス式なので煙は電気式よりやや出ます。屋内で使うときは換気しながら焼くと安心です。
ガス式で庭でもキャンプでも使える
焼き鳥をおいしく焼くためのちょっとしたコツ
串は焼く前に少し常温に戻しておくと、中まで火が通りやすく、生焼けを防げます。串の先が焦げやすいので、はみ出す部分にアルミホイルを巻いておくと、きれいに焼き上がります。
強火で一気に焼くより、中火でじっくり返しながら焼くほうが、外は香ばしく中はふっくら仕上がります。
焼き鳥と一緒にそろえたい道具
焼き鳥焼き器をより楽しむなら、まわりの道具も少しそろえておくと食卓が回りやすくなります。まず串は、金属のくり返し使えるタイプと、使い捨ての竹串を用意しておくと便利です。

●神谷 蒼真キッチン家電を得意とする筆者。メーカーの担当者や販売店スタッフへの取材と、利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。今回は売り場で熱源ごとの焼き上がりや煙の少なさの違いをたずね、読者目線でわかりやすく紹介することを大切にしました。


