夏でもクサリ場で手を切ったり、朝の冷えで指先がかじかんだり。 一年を通して手を守るトレッキンググローブを、通気や防水、スマホ対応まで見て5つ選びました。
この記事で紹介するトレッキンググローブ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ノースフェイス トレッカーズ | ![]() |
薄手で通年使える定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | ミレー QDトレックグローブ | ![]() |
速乾で夏の汗に強い | Amazon楽天 |
| 3位 | プロモンテ UVケアグローブ | ![]() |
夏の日焼け対策にうれしい | Amazon楽天 |
| 4位 | ラドウェザー 防水グローブ | ![]() |
雨の日もスマホが使える | Amazon楽天 |
| 5位 | ZAFIELD 登山グローブ | ![]() |
グリップ重視のコスパ枠 | Amazon楽天 |
夏でもトレッキンググローブを持っていく理由
暑い時期は手袋なんて要らないと思いがちですが、山ではそうもいきません。 クサリやハシゴを掴むとき、朝晩の冷え、森林限界より上の風。 夏の高山でも手を守る場面は意外と多いので、薄手の一枚をザックに入れておくと安心でした。
軍手で代用する人もいますが、濡れると冷えて乾きにくく、岩場で滑りやすいのが弱点です。 山の道具として作られたグローブは、グリップと乾きやすさがやはり一段違いました。

トレッキンググローブ選びで見ておきたい3つ
見ているのは、使う季節、手のひらのグリップ、そしてスマホ対応の有無です。 夏なら通気と速乾、雨が多い山なら防水、寒い時期なら保温と、求める性能を先に決めると迷いが減ります。
下の表は、筆者が実際に山で着けて感じた独自の評価です。 通気のよさとスマホの操作しやすさは、店頭では分かりにくい体験ベースの目線でまとめました。
| 商品 | 通気のよさ | スマホ操作 | 向いている季節 |
|---|---|---|---|
| ノースフェイス トレッカーズ | ○ | ○ | 春から秋の通年 |
| ミレー QDトレック | ◎ | ○ | 汗ばむ夏 |
| プロモンテ UVケア | ◎ | △ | 日差しの強い夏 |
| ラドウェザー 防水 | △ | ◎ | 雨や肌寒い時期 |
| ZAFIELD | ○ | ◎ | 春から秋の縦走 |
トレッキンググローブのおすすめ5選
第1位 ザノースフェイス シンプルトレッカーズグローブ

最初の一枚に選んで間違いの少ない、薄手の通年グローブです。 春夏は日焼けや汗の処理に、秋冬はインナーとして厚手グローブの下に。 一年を通して出番が多く、付けっぱなしでも手が蒸れにくいのが気に入りました。 ブランドの安心感もあって、迷ったらこれという立ち位置です。
正直なところ、防水ではないので真冬の雪山にこれ一枚は寒いです。 あくまで無雪期の主役、または冬のインナーとして考えると、長く付き合える一双でした。
薄手で通年使える、最初の一枚に向く定番
第2位 ミレー QD トレック グローブ

汗かきの夏に履いて、いえ着けて手放せなくなったのがミレーです。 速乾性が高く、汗で濡れてもすぐ乾くので、ポールを握る手がベタつきにくいのがありがたい。 真夏の縦走で一日中着けていても、不快感が少なく快調に歩けました。
保温力は控えめで、肌寒い時期に単体だと物足りません。 気温が高い季節の汗対策として割り切ると、ものすごく頼れる一双になります。
速乾で夏の汗に強い、縦走向けの一双
第3位 プロモンテ 登山用 UVケア トレッキンググローブ

夏の日差しから手の甲を守ってくれるUVケア仕様です。 標高の高い稜線は紫外線がきつく、手の甲だけ日焼けして悲しい思いをした筆者にはありがたい一枚でした。 薄くて軽いので、夏のポールワークでも邪魔になりません。
保護のためのクッションは穏やかめなので、ゴツゴツした岩場をガッツリ掴む使い方には不向き。 日焼けと汗を防ぎたい夏のハイクで力を出してくれるタイプです。

夏の日焼け対策に効く薄手のUVケアグローブ
第4位 ラドウェザー 防水 グローブ タッチパネル対応

雨の日に手が濡れないと、こんなに心が折れないのかと驚いた防水グローブです。 急なにわか雨でも中までしみず、濡れた指で地図アプリを操作できるタッチパネル対応も助かりました。 肌寒い時期の防風としても頼れます。
防水のぶん通気は控えめで、汗ばむ登りだと内側がムレやすいです。 雨予報の日や風の強い稜線に絞って投入すると、ありがたみがぐっと増しました。
雨でもスマホが使える防水タッチパネル対応
第5位 ZAFIELD 登山 手袋 プロ登山家監修 トレッキンググローブ

グリップ重視で価格も抑えたい人に渡したい一枚です。 手のひらの滑り止めがしっかりしていて、濡れたクサリを握っても安心感がありました。 スマホ対応で、この値段ならコスパよく使い倒せます。 最初の一枚を安く揃えたい人に刺さるはずです!!
サイズ感がやや大きめなので、手の小さい人はワンサイズ下げると合わせやすいです。 細かいフィット感より、握りの安心とコスパで選ぶ人に向いています。
グリップ重視で握りやすいコスパ枠の一枚
グローブを長持ちさせる使い方
トレッキンググローブは、季節や山行スタイルで使い分けると一枚あたりの寿命がのびます。 夏は薄手、雨予報なら防水、寒い時期は重ね着と、その日の山に合わせて選ぶと無理なく長く使えます。
厚みの違うグローブを2枚持っておくと、対応できる気温の幅が広がります。 インナーとアウターを組み合わせれば、急な冷え込みにも落ち着いて向き合えますよ。
雨宮 陽翔登山やクライミングの道具を得意とする筆者です。 メーカー担当者や山道具店スタッフへの取材やリサーチをもとに記事を書いています。 季節ごとの使い分けを、自分の山行体験を交えてわかりやすく伝えることを大切にしています。

