チョークバッグは、ただの粉入れに見えて奥が深いギアです。置き型か腰巻き型かで使い心地がガラッと変わります。今回はボルダリング向けの5つを紹介します!
この記事で紹介するチョークバッグ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | MoKo チョークバッグ | ![]() |
巾着で倒れにくいカラビナ付き | Amazon楽天 |
| 2位 | MAMMUT Gym Basic | ![]() |
腰巻きの定番ブランド | Amazon楽天 |
| 3位 | Trunab 置き型チョークバッグ | ![]() |
ポケット豊富でマグネット開閉 | Amazon楽天 |
| 4位 | MAMMUT Boulder Chalk Bag | ![]() |
中身が見える持ち手付き | Amazon楽天 |
| 5位 | Old Blue チョークバッグ | ![]() |
シンプルで手頃な入門向け | Amazon楽天 |
チョークバッグは置き型と腰巻き型で選ぶ
チョークバッグ選びでまず決めたいのが、置き型と腰巻き型のどちらにするかです。ボルダリングだけなら床に置く置き型、ロープクライミングや長い課題もやるなら腰に巻く腰巻き型が合っています。
置き型は両手をガバッと入れられて、ブラシやテーピングを入れるポケットも多めです。腰巻き型は片手で登りながらチョークを足せるのが持ち味… と言いたいところですが、ボルダリングジムでは置き型のほうが取り回しがラクに感じました。
開口部の広さと、倒れにくい底の安定感も確認しておくと、買ってからのストレスが減ります。

ボルダリング用チョークバッグのおすすめ5選
第1位 MoKo チョークバッグ 巾着式ウエストポーチ Black

まず手に取りやすいのが、巾着式で腰に付けられるMoKoです。カラビナが付いていてベルトループにサッと留められるので、立ったままでも片手でチョークアップできます。
価格が控えめなのに作りはしっかりしていて、最初の1個として気負わず買えるのがよかったです。
ただ、巾着のしぼり口なので、置き型ほど大きく両手を突っ込むことはできません。ガッツリ手を入れたい人には少し物足りないかもしれません。
手頃で扱いやすい最初の1個
第2位 MAMMUT マムート Gym Basic Chalk Bag 2050-00320

ブランドの安心感で選ぶなら、マムートのGym Basicです。余計な装飾がないぶん作りが堅実で、開口部が型崩れしにくく手をスッと入れられます。
マムートのマークが背中で映えるので、ジムでの気分も少し上がりました。
正直、機能だけ見ればもっと安いモデルもあります。そこはブランドの満足感にお金を払う感覚なので、デザインにこだわらない人は無理に選ばなくてよいと思います。
堅実な作りの腰巻き定番
第3位 Trunab ボルダリングチョークバッグ 置き型

収納力で選ぶなら、置き型のTrunabが頼りになります。マグネット開閉で片手でも開け閉めしやすく、ブラシやスマホを入れるポケットがいくつも付いています。
底が広くてどっしり安定するので、両手を勢いよく入れても倒れません。岩場でもジムでも、荷物をここにまとめておけるのがラクでした。
そのぶん本体は大きめなので、身軽に動きたい人やバッグを小さくしたい人には向きません。
収納力重視の置き型。荷物がまとまる
第4位 MAMMUT マムート Boulder Chalk Bag 2050-00280

同じマムートでも、こちらは置き型のBoulder Chalk Bagです。本体が横長で中身が見やすく、粉の残りがひと目で分かるので補充のタイミングを逃しません。
上部に持ち手が付いていて、ジム内を移動するときにヒョイと掴んで運べるのが地味に便利でした。
深さは控えめなので、たっぷり粉を入れて両手をディープに沈めたい人には浅く感じることもあります。
中身が見える持ち手付きの置き型
第5位 Old Blue ロッククライミング ボルダリング用チョークバッグ

とにかく安く始めたい人に向くのが、Old Blueのチョークバッグです。シンプルな円柱型で余計な機能はありませんが、チョークを入れて手を入れるという役目はきっちり果たしてくれます。
この価格で普通に使えるって、正直ちょっとびっくりしました!!
生地やファスナーの質感は値段なりなので、長く愛用する相棒というより、まず試す1個という位置づけが合っています。
まず試したい人向けの手頃な一個
粉をまき散らさないチョークアップのマナー
チョークバッグを使うときは、粉の飛ばし方にも気をつけたいところです。手をバッグの外で叩いたり、息で吹き飛ばしたりすると、まわりに粉が舞ってしまいます。
余分な粉はバッグの中で落とすのが基本で、これだけで空気のにごりも、隣の人への飛び散りもグッと減ります。
登り終わったホールドに付いた粉を、ブラシでサッと払っておくのも次の人への気づかいです。

登ったあとの前腕ケアも忘れずに
ボルダリングを続けていると、前腕がパンパンに張ってきます。チョークバッグと一緒に、ケアの道具も持っておくと回復が早くなります。
小型の筋膜リリースガンをジムに持っていく人も増えていて、登ったあとに前腕をほぐすと翌日の張りが軽くなりました。
●雨宮 陽翔アウトドアと筋トレ用品を中心に書いている筆者です。今回はクライミングジムのスタッフや用品店への取材をもとに、置き型と腰巻き型の使い勝手を実際に比べて記事にしました。読む人がギア選びでつまずかないことを大切にしています。


