ダイキンのエアコンはシリーズが多く、14畳クラスでもどれを選ぶか迷いやすいところです。 価格と機能の違いで並べたおすすめ5機種と、選び方を紹介します。
この記事で紹介するダイキンエアコン14畳おすすめ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ダイキン Eシリーズ 14畳 | ![]() |
機能をしぼった買いやすい価格 | Amazon楽天 |
| 2位 | ダイキン CXシリーズ 14畳 | ![]() |
掃除機能つきのコンパクト機 | Amazon楽天 |
| 3位 | ダイキン AXシリーズ 14畳 | ![]() |
省エネ性能の高いハイグレード機 | Amazon楽天 |
| 4位 | ダイキン うるさらX RXシリーズ 14畳 | ![]() |
加湿もできる最上級モデル | Amazon楽天 |
| 5位 | ダイキン GXシリーズ 14畳 | ![]() |
機能と価格のバランス型 | Amazon楽天 |
ダイキン14畳のエアコン選びで見ておきたいこと
ダイキンのエアコンは、同じ14畳クラスでもシリーズによって機能と価格が大きく変わります。 まず見ておきたいのは、シリーズのグレードと自分に必要な機能が合っているかどうかです。 上位機は省エネ性能が高く電気代を抑えやすい一方で本体価格が高く、下位機は本体が安いぶん電気代がやや高くつく傾向があります。
電源の種類も確かめておきたい点です。 14畳クラスは100Vで使える上限に近いため、100V仕様と200V仕様の両方が用意されていることがあります。 設置する場所のコンセントの形を先に見ておくと、工事費の追加で慌てずに済みます。

ダイキンエアコン14畳でいま選ばれているおすすめ5機種
第1位:ダイキン エアコン 14畳 Eシリーズ S406ATEP-W

本体価格を抑えたい人にまずすすめたいのが、ダイキンのEシリーズです。 ダイキンの中ではいちばん価格が抑えられたスタンダードモデルで、奥行きがコンパクトなので設置場所も選びにくいのが持ち味です。 リビングに付けて使ってみると、スタンダード機ながら冷えはしっかりしていて、結露水で内部を洗う機能のおかげで夏のにおいもこもりにくく感じました。
気になる点を正直に書くと、フィルター自動お掃除の機能は省かれています。 数か月に一度は自分でフィルターを外して掃除する前提なので、手間を惜しまない人向けです。 価格を最優先したい人には、まず候補に入れたい一台です。
機能をしぼった買いやすい価格の一台
第2位:ダイキン ルームエアコン CXシリーズ 14畳 S406ATCP-W

掃除の手間を減らしたい人に向くのが、ダイキンのCXシリーズです。 Eシリーズと同じくコンパクトな作りでありながら、フィルター自動お掃除を備えているのが大きな違いです。 実際に使ってみると、シーズン明けにフィルターを開けてもホコリの溜まり方がゆるやかで、掃除を先延ばしにしがちな自分には毎年の手間がぐっと軽くなりました。
正直に言うと、自動掃除でかき集めたホコリをためるダストボックスの掃除は残ります。 まるごとノータッチになるわけではないので、そこは把握しておいてください。 それでも毎回フィルターを丸洗いする手間と比べれば、負担はずいぶん小さくなります。
掃除機能つきのコンパクトモデル
第3位:ダイキン エアコン 14畳 AXシリーズ S406ATAP-W

機能も省エネ性能も欲しい人に刺さるのが、ダイキンのAXシリーズです。 ダイキンの中でもトップクラスの省エネ性能を持ち、湿度を賢く下げるさらら除湿やAIによる自動運転を備えたハイグレード機です。 リビングで使ってみると、設定温度に届いたあとも蒸し暑さが残りにくく、AIにまかせておくだけで一日じゅう過ごしやすさが続いて、これはもう手放せないと感じました!!
注意したい点として、ハイグレード機なので本体価格は高めに出ます。 ただ、省エネ性能が高いぶん毎月の電気代は抑えられるので、長く使うほど差は縮まっていきます。 リビングで長時間使う家庭には、払う価値のある一台です。
省エネ性能の高いハイグレード機
第4位:ダイキン うるさらX RXシリーズ 14畳 S406ATRP-W

冬の乾燥まで気をつかいたい人に向くのが、ダイキン最上級のうるさらXです。 外の空気から水分を取り込んで加湿できる機能を備え、給水なしで冬の部屋の乾燥をやわらげてくれるのが大きな持ち味です。 冬にリビングで使ってみると、暖房を入れているのに肌のつっぱり感がやわらいで、加湿器を別に置かなくてよいのが思った以上にラクでした。

弱点を挙げると、機能が多いぶん同じ14畳クラスの中では本体価格がいちばん高くなります。 加湿や換気まで欲しいかどうかで、その差額をどう見るかが決まります。 空気の質までこだわりたい家庭には、頼れる一台です。
加湿もできる最上級モデル
第5位:ダイキン エアコン 14畳 GXシリーズ S404ATGP-W

機能と価格の真ん中をねらいたい人に向くのが、ダイキンのGXシリーズです。 蒸し暑さを抑える冷房や内部を洗う機能を備えながら、最上級機ほど価格は高くならない、ちょうど中間の立ち位置です。 実際に使ってみると、上位機ほどの多機能さはなくても、ふだんの冷やし暖めには不足がなく、価格との折り合いに納得できる一台でした。
正直に言うと、AIによる自動運転のような上位機ならではの機能までは付いていません。 機能を細かく使いこなすより、ほどよい性能を手頃な価格で得たい人に合います。 欲ばりすぎず堅実に選びたい人には、ちょうどよい一台です。
機能と価格のバランス型モデル
エアコンを付けてからの使い方のコツ
ダイキンのエアコンは、最初の設定しだいでその後の電気代が変わります。 基本は自動運転にして、冷房なら設定温度を28度前後に置くと、むやみに下げるより電気代を抑えやすくなります。 省エネや節電の機能は最初オフになっていることがあるので、設定でオンにしておくと節電の効きがよくなります。
ダイキンのエアコンの良い面と気をつけたい面を、わかりやすく語っている動画があったので置いておきます。 シリーズの選び分けを考えるときの参考になります。
エアコンと一緒にそろえておきたいもの
14畳のエアコンを長く気持ちよく使うには、本体以外の小物もそろえておくと役に立ちます。 空気をかき混ぜるサーキュレーターは、冷えムラを減らして設定温度を上げられるので、夏場の電気代対策になります。 フィルター掃除用のブラシや、室外機を日差しから守る日よけパネルも、効率を保つうえで地味に効いてきます。
取り付け工事を業者に頼むなら、配管を隠す化粧カバーも一緒に相談しておくと見た目がすっきりします。 後から追加するより、最初の工事でまとめて頼んだほうが費用も手間も少なく済みます。 新しくエアコンを選ぶタイミングで、こうした小物もまとめて予算に入れておくと、設置当日に慌てずに済みます。
エアコンの電気代をおさえるちょっとした工夫
同じエアコンでも、使い方しだいで毎月の電気代は変わってきます。 こまめにオンオフを繰り返すより、つけっぱなしで温度をゆるく保つほうが、14畳クラスでは結果的に省エネになりやすいです。 風向きを水平に近づけて、冷たい空気を部屋全体に回すと、設定温度をむやみに下げずに済みます。
フィルターの掃除は二週間に一度を目安にすると、ホコリの目詰まりによる効きの落ち込みを抑えられます。 カーテンで日差しをさえぎり、サーキュレーターで空気をかき混ぜる。 こうした小さな工夫の積み重ねが、無理なく続けられる電気代対策になります。
ダイキンエアコン14畳選びの振り返り
ダイキンの14畳エアコンは、シリーズのグレードと必要な機能、そして電源で選ぶと外れにくくなります。 価格を抑えるならEシリーズ、掃除をラクにしたいならCX、省エネ性能ならAX、加湿までほしいならうるさらX、機能と価格の中間ならGXという並びでした。 部屋の使い方と予算に合う一台を、シリーズの違いを手がかりに選んでみてください。
●平山貴斗生活家電やカー用品を得意とするプロライター。今回は家電量販店スタッフへの取材と販売データのリサーチをもとに筆者が執筆しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


