PR

バイクリアボックスのおすすめ5選!【2026年4月】

おすすめ

ヘルメットを抱えてコンビニに入る、あの煩わしさから解放されたいなら、リアボックスの導入が一番早いです。 今回はショップ店員に売れ筋を聞きながら5モデルを比べました。

通勤と週末ツーリング 両方で救われたリアボックス導入の話

原付通勤を始めたばかりの頃、雨の日にリュックの中身がぐっしょり濡れてしまい、そこから本気でリアボックス選びに入りました。 ABS樹脂のボックスを乗せた翌日、駅前のスーパーで2リットル飲料を買っても余裕。 あの時の感動は今でも忘れられません。

ただ「箱を載せれば終わり」という単純な話ではなく、ベースの互換性や脱着方式まで考えないと買い替えのときに痛い目を見ます。 そこで今回は容量別に5モデルを並べ、ヘルメット収納数や脱着のしやすさまで比べました。

タロくん
タロくん

正直、最初の1個目は「とりあえず大きい方がいい」と思って57Lを選びましたが、原付には大きすぎて思いっきり失敗しました!!

原付50〜125ccは30L前後、126〜400ccは30〜40L、400cc超は40L以上がショップ推奨ライン。 迷ったら排気量に合わせるのが結局いちばん安全です。

用途別で選んだバイクリアボックスおすすめ5選

容量とベースの種類、防犯性能、装着の手間、見た目の4軸でショップ店員と一緒に絞り込みました。 独自評価として「フルフェイス収納数」と「脱着しやすさ(5段階)」を入れた比較表もあとで載せています。

第1位:WAITREE バイク リアボックス 57L トップケース ワンタッチ脱着式

WAITREE バイク リアボックス 57L

キャンプツーリング派なら最初に検討してほしい57Lの大型モデル。 フルフェイス2個+レインウェアを放り込んでもまだ余裕がありました。 ワンタッチ脱着式で、買い物のときにボックスごと家に持ち上げて荷物を整理できるのが地味に効きます。

WAITREEの実感ポイント
価格の割に質感がしっかりしていて、雨の高速でも雨漏りなし。 ベースは付属しますが、原付や125ccで使うと正直サイズが大きすぎて、見た目のバランスが微妙に感じる人もいるはずです。

キャンプ道具を一気に運びたい人や、配達バイトで使う人に向いています。 125cc以下のスクーターには重量バランス的に向かないかもしれません。

第2位:MYgann バイク リアボックス 44L トップケース 着脱可能式

MYgann バイク リアボックス 44L

普段使いと泊まりツーリング、両方こなしたい人にちょうど良い44Lモデル。 125cc〜250ccのバイクに乗せたときの見た目バランスが個人的にいちばん好みでした。 着脱式なのでメンテナンス時に外しやすく、駐輪場でボックスごと持ち帰れる安心感があります。

気になった点
鍵の作りが少しチープで、何度も開け閉めしているとガタつきが出てきます。 街乗りメインなら気にならない範囲ですが、毎日の通勤でガッツリ使う人は予備キーをすぐ作っておくと安心です。

第3位:GIVI バイク リアボックス モノロック 30L C30N レッドパネル

GIVI モノロック 30L C30N

イタリアの大手GIVIが作る30Lのモノロックシリーズで、原付2種〜250ccに合わせやすいサイズ感。 赤いトップパネルが思った以上にカッコよく、休日のカフェ前に停めても画になりました。

GIVIモノロックの強み
同シリーズならベースを使い回せるので、平日30L/休日40Lのような付け替え運用が可能。 ショップ店員さんも「あとから容量を増やしたいなら最初からモノロック系一択」と話していました。

気になるのは価格。 ノーブランドの2倍ほどしますが、樹脂の厚みと鍵の手応えがやはりワンランク違います。 値段だけで比べると割高に見える点は正直惜しいところです。

第4位:モトボワットBB バイク リアボックス 32L BB32N-4 ワンタッチ脱着

モトボワットBB 32L

輸入バイク用品の老舗BB/moto boiteから出ている32Lの中堅モデル。 価格は1万円前後で抑えられ、ベース付きでこの完成度は普通に驚きました。

いさむ
いさむ

これ、ヘルメットがすっぽり1個入ってリュック1個分の余裕がある絶妙な容量。 週末カフェツーリングならこのサイズで十分すぎますよ。

ワンタッチ脱着で、信号待ち中に開閉できる動線もスマート。 惜しい点は外したときにボックス側のロックが少し固いところで、最初は開け方がぶっちゃけよくわからないので説明書を一度しっかり読む必要があります。

第5位:GIVI バイク リアボックス モノロック 29L アルミ製 MTN29A

GIVI モノロック 29L アルミ MTN29A

無骨なアルミ仕上げで、アドベンチャー系のバイクと相性抜群の29Lモデル。 触った瞬間「これは樹脂とは別物」と感じる質感で、長く乗りたいオーナーさん向けのモデルです。

アルミ製のリアル評価
夏場の天面温度が上がりやすく、アスファルト直射日光下では中の電子機器を入れっぱなしにするのは避けたいところ。 一方で雨や紫外線への耐久は樹脂より長持ちするとショップ店員さんも話していました。

マジで最強!!と言いたくなるレベルの質感ですが、価格はそれなりにします。 見た目重視で長く付き合いたい人向けの一台です。

体験重視で並べた5モデルの比較表

商品名 容量 素材 フルフェイス収納数 脱着しやすさ(5段階) 見た目の好み(個人評価)
WAITREE 57L 57L ABS樹脂 2個 4 4
MYgann 44L 44L ABS樹脂 1〜2個 4 4
GIVI C30N 30L 30L 樹脂 1個 5 5
モトボワット 32L 32L 樹脂 1個 4 3
GIVI MTN29A 29L アルミ 1個 5 5

容量と重量、防犯で絞り込むリアボックス選びの軸

5モデルを触り比べて感じたのは、買う前に決めておくべき軸はシンプルだということ。 お店で迷ったら以下の3つを順番に潰すと、自分の用途にハマる1台が見えてきます。

3軸の絞り込み
①排気量に合った容量 50〜125ccは30L前後、126〜400ccは30〜40L、400cc超は40L以上が目安。 ②走行感に響く重量 原付なら本体3kg以下が体感的にラク。 ③防犯性能 フタとベース両方が施錠できるかを必ず確認。

ぶっちゃけ、はじめての1個目で大型を選ぶと「思ったより取り回しが微妙」と感じる人が多いです。 迷ったらワンサイズ小さめを選び、不満が出てから容量アップする方が結果的に満足度は高くなります。

ボックスを付けた瞬間に世界が変わる活用シーン

リアボックスがあるかないかで、バイクの使い道が一気に広がります。 通勤からツーリング、配達まで、用途別に推せる活用シーンを並べました。

通勤通学 雨でもリュックに着替えを入れて走らずに済む。 雨蓋いらずで朝の支度が約3分短縮。
週末ツーリング お土産を抱えて帰る必要がなくなり、サービスエリアの食事処の選択肢が増える。
配達バイト 保温バッグごと収納でき、雨天でも商品が濡れない。
キャンプ 大型なら寝袋+ヘルメットが入り、リュックが空になるので肩こりが激減。
タロくん
タロくん

リアボックスを付けてから「ちょっとそこまで」が劇的に増えました。 車を使う頻度が3割減ったので、家計的にも超超お得です!!

反対に、見た目に強いこだわりがあって「ボックス=ダサい」と感じる人にとっては、せっかくのスタイリングを崩す要素になります。 その場合は脱着式を選び、必要なときだけ装着する運用がおすすめです。

リアボックスと一緒に揃えたい便利アイテム

箱単体だけだと、雨や夜間の取り回しでちょっとした不便が出ます。 ショップ店員さんがよく勧めていた小物を3つだけまとめました。

合わせ買いリスト
①インナーバッグ ボックスから直接荷物を持ち運べる便利アイテム。 ②反射ステッカー 夜間の追突防止に効くので長距離派は装着推奨。 ③シリコンスプレー ゴムパッキンの劣化対策に半年に1回吹くと寿命が伸びます。

どれも1000円台で揃うものばかりですが、長く使うほど効いてくるアイテムなので、ボックスと一緒にカートに入れておくと長い目で得します。

サイズと容量、ベースの互換性で選べば、リアボックス選びはほとんど成功します。 あなたのバイクライフが今日からもう一段ラクになりますように。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
バイク用品やカー用品を得意とするプロライター。 バイクショップの整備士やメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 今回は実際にバイク用品店2店舗で売れ筋を聞き取りし、本記事の筆者として商品選定にもリサーチを反映させました。
タイトルとURLをコピーしました