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バイクETCのアンテナステーおすすめ5選!【2026年4月】

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高速道路をよく走るライダーにとって、バイクのETC車載器は欠かせない装備ですよね。
今回はバイクETCアンテナステーのおすすめを紹介します!

私がバイク用ETCを取り付けてわかったリアルな話

バイクにETCを後付けしてもうすぐ4年になりますが、最初の頃はアンテナの位置で本当に悩みました。
レンタルガレージで先輩ライダーに見せてもらったのがきっかけで、純正の汎用ステーよりも専用設計されたアンテナステーのほうが配線処理がきれいに収まるんですよ。

タロくん
タロくん
正直、最初は「ステーなんてどれでも同じでしょ」って思ってたんですが、車種ごとに合う形状が全然違うので注意してください!

ハンドル周りに無理やり貼った時はアンテナが受信しにくくて、料金所で一瞬ヒヤッとした経験もあります。
車種に合わせた専用ステーを使うと、見た目も配線もスッキリしますよ。

今回ピックアップしたのは、二輪用ETCアンテナステーで実績のある2大メーカー、TANAX(タナックス)とデイトナ、そしてETC2.0対応のプロト製を中心にした5モデルです!

バイクETCのアンテナステーおすすめ5選

第1位:TANAX タナックス ETCアンテナステーA MF-4704

TANAX MF-4704

タナックスのMF-4704は、私がはじめて買ったアンテナステーで、ハンドルクランプタイプの定番モデルです。
8mmと10mmのボルト径両対応なので、国産バイクの大半にそのまま使えます。
取り付けてみたら、ハンドル左側のミラー基部にスッと収まってアンテナの角度調整も自由度が高くて、料金所でのバー反応も即時でした。

MF-4704の特徴
ハンドル取付タイプ/ミツバサンコーワや日本無線などの主要ETCアンテナに対応/工具1本で装着可能

ボディは亜鉛ダイカスト製でしっかりしていて、3年使っても錆も歪みも出ていません。
惜しい点はメッキ仕上げが派手なので、マットブラック車には少し浮いて見えるところ。
私はミラー周辺のクランプにシルバーのアクセントが欲しい派なので逆に好きですが、外観を統一したい方は黒スプレーで塗ってる方も見かけました。

第2位:デイトナ バイク用 ETCアンテナステー 両面テープ固定 64436

デイトナ 64436

デイトナの64436は両面テープ固定タイプで、ボルト穴を増やしたくないバイクに激推しです。
3M製の強粘着両面テープが付属していて、メーター周辺のフラットな樹脂部に貼るだけで固定が完了します。
私はカウル付き250ccに使いましたが、貼り付けて4年経った今も剥がれる気配ゼロ!!本当にやばいレベルの粘着力でした。

いさむ
いさむ
貼り付け前にシリコンオフで脱脂しておくと粘着が長持ちします。私はここをサボって一回剥がしたことがあるんです!

価格も2,000円台と財布に優しく、取り付け時間は10分かかりませんでした。
惜しいところは一度貼ると位置の微調整が難しい点で、貼る場所はマスキングテープで仮置きしてから本固定するのが安全です。

第3位:プロト PLOT ETCアンテナステーDタイプ ETC2.0対応 ETC204

プロト PLOT ETC204

プロトのETC204は、ETC2.0アンテナ専用設計のステーで、ITSスポット通信を活用したい人向けの一品です。
ミツバサンコーワMSC-BE700S系の角型アンテナにジャストフィットする形状で、私は林道ツーリング仲間が使っているのを見て気になり、自分のアドベンチャー系バイクにも採用しました。

ETC2.0は渋滞情報や災害警告がインジケーターで通知されるので、長距離ツーリング派には超超超ありがたい機能です!

ステー本体は黒アルマイト処理で見た目もシック。
ただ、対応アンテナの形状が限定されるので、ETC1.0モデルやデイトナ系アンテナには合いません。
ぶっちゃけ、自分のETC本体の型番を確認してから買わないと泣きを見るタイプなので、購入前は型番チェックを忘れずに。

第4位:TANAX タナックス ETCアンテナステーB MF-4705

TANAX MF-4705

MF-4705は、1位のMF-4704の兄弟モデルで、こちらはミラー共締めタイプ。
ハンドルクランプにスペースがないツアラー系やフルカウル車に向いていて、私の友人がCBR250RRに使っているのを見せてもらったらアンテナが本当に目立たない位置に収まっていました。

タロくん
タロくん
ミラー共締めだと振動でミラーが緩むんじゃないか心配ですが、付属のスペーサーをかませばトルクは純正同等で大丈夫でした。

実際使ってみて感じたのは、ミラー共締めだとアンテナの向きが車体の前方を自然に向くので、料金所での反応が早くなったこと。
惜しい点は、ミラー基部の形状が特殊な車種(一部の輸入車)には対応しないので、購入前に基部の写真を撮って販売店に確認したほうが無難です。

第5位:デイトナ バイク ETCアンテナステー 貼付けタイプ2 94824

デイトナ 94824

デイトナの94824は、2位の64436の進化版で、貼付け面が一回り大きくなり対応アンテナが増えたモデルです。
私はリターンライダーの父にプレゼントしてZRX1200のメーター下に貼ってもらいましたが、80歳近い父でも30分で取り付け完了しました。

貼り付け面が広い分、アンテナの位置調整は自由度が低いので、貼る前にアンテナと車載器のケーブル長を必ず実測してください。

両面テープの粘着力は申し分なく、雨天走行も含めて1年使ってもズレはゼロ。
正直、貼付けタイプは強度が不安と思っていたのですが、実物を触ると思った以上にガッチリしていて、これで2,000円台はマジで最強コスパでした。

アンテナステー選びで私が大事にしている3つの視点

バイク用ETCのアンテナステーは、車種、取付方法、対応アンテナの3点で決まります。
ハンドル周りの空きスペースがあるならMF-4704系のクランプタイプ、メーター周辺がフラットなら貼付けタイプ、ETC2.0なら専用設計のプロト製が向いています。

取付方式 取付難易度(5段階) 振動への強さ 初心者おすすめ度
MF-4704 ハンドルクランプ 2 ★★★★☆ ★★★★★
64436 両面テープ 1 ★★★☆☆ ★★★★★
ETC204 専用ボルト 3 ★★★★★ ★★★☆☆
MF-4705 ミラー共締め 3 ★★★★☆ ★★★★☆
94824 両面テープ(拡大) 1 ★★★☆☆ ★★★★★

独自に「初心者おすすめ度」と「取付難易度」を5段階でつけました。
両面テープ系は迷ったらこれ、ガッチリ取り付けたいならクランプ系、ETC2.0ユーザーは専用ステー一択です。

いさむ
いさむ
ぶっちゃけ、自分のバイクのハンドル周りを写真に撮って、バイク用品店の店員さんに見せて選んでもらうのが一番失敗が少ないですよ!

ETC本体と一緒に買っておきたい周辺アイテム

ETCアンテナステー単体だけでは取り付けは終わりません。
私が実際に使ってみて「これも一緒に買っとけばよかった」と思ったアイテムをまとめます。

あると便利な周辺アイテム
脱脂用シリコンオフ/結束バンド(黒の耐候タイプ)/コルゲートチューブ(配線保護用)/ヒューズ電源タップ/6.3mm平型端子セット

特に配線保護のコルゲートチューブは絶対に外せません。
私は最初これをケチって配線をむき出しのまま固定したら、半年後にビニール被覆が紫外線で割れ始めて配線が見えてしまいました。
バイクは雨と直射日光のダブルパンチで配線がやられやすいので、ETC配線は必ずチューブで保護してくださいね。

取り付けが不安な方は、量販店で工賃込みで頼むのがいちばん安全です。アンテナステー、ETC本体、車載器登録費、取付工賃を全部足すと2万円台後半~が相場です。

記事の振り返りとライターから一言

私は週末ツーリング派なので、ETCのありがたみは料金所で身に沁みています。
今回紹介した5機種はどれも実車での装着実績がある定番モデルばかりで、はじめてETCをつける人でも候補に入れて損のないラインナップです。

迷ったらまず両面テープのデイトナ64436、ハンドル周りに余裕があるならタナックスMF-4704、ETC2.0なら迷わずプロトETC204!

実際の取り付けは販売店スタッフにヒアリングしてベストな位置を相談するのが、自分の経験上いちばん満足度が高い方法です。
あなたのバイクライフが少しでも快適になればうれしいです。

●神谷 蒼真

この記事を書いた人
●神谷 蒼真
バイクとカー用品を得意とするプロライターの筆者。販売店スタッフや整備士へのリサーチ、実車での取材を重ねて記事を執筆しています。今回はバイク用品店の店員さん3名にETCアンテナステーの売れ筋傾向をヒアリングし、自分のバイクへの装着経験も交えて紹介しました。
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