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Creality 3Dプリンターのおすすめ5選!【2026年4月】

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Crealityの3Dプリンターは入門機からハイエンドまでラインナップが豊富で、どれを買うか迷いますよね。 今回は人気の5機種を比較してランキングにしました!

Creality 3Dプリンターを選ぶときに見てほしい3つのこと

Crealityだけでも10機種以上あるので、正直どこから見ればいいか分からない方も多いと思います。 ここでは「これだけ押さえておけばOK」という3つの項目で紹介します!

選ぶときに見るべき3つの条件
1. 造形スピード:Enderシリーズは250〜500mm/s、Kシリーズは600mm/sと大きく差があります。 趣味で週末にゆっくり作るならEnder、仕事でバンバン出力するならKシリーズ向きです。
2. 造形サイズ:小物メインなら220mm角のEnder3で十分ですが、大きなパーツを出したいなら350mm角のK2 Plusが必要になります。
3. 対応フィラメント:PLA・ABSだけならEnder3でOKですが、カーボンファイバー入りの硬い素材も使いたいならK1Cが候補に入ってきます。
タロくん
タロくん

正直、スペック表だけ見ても違いが分かりにくいんですよね。 自分が何を作りたいかで絞ると選びやすくなりますよ!

Creality 3Dプリンターおすすめランキング5選

今回紹介する5機種の比較表です。 スペックだけでなく、実際に使ってみた印象も一覧にしました。

順位 機種名 造形スピード 造形サイズ 組み立てのラクさ 動作音の静かさ
1位 K1C-2025 600mm/s 220×220×250mm ★★★★★ ★★★☆☆
2位 Ender3 V3 KE 500mm/s 220×220×250mm ★★★★☆ ★★★★☆
3位 K2 PRO COMBO 600mm/s 350×350×350mm ★★★★★ ★★☆☆☆
4位 Ender3 V3 SE 250mm/s 220×220×250mm ★★★★☆ ★★★★★
5位 K2 Plus Combo 600mm/s 350×350×350mm ★★★★★ ★★☆☆☆

第1位:Creality K1C-2025 3Dプリンター 600mm/s高速 CoreXY構造 炭素繊維対応

Creality K1C-2025

箱を開けた瞬間「めちゃくちゃしっかりした筐体だな」と感じました。 CoreXY構造で600mm/sの高速印刷ができるんですが、何より驚いたのはカーボンファイバー入りフィラメントに標準で対応しているところです。 普通のPLAで印刷したパーツと比べて明らかに硬くて、ドローンのフレームパーツなんかにも使えそうです。

ただし、高速で動く分だけ動作音はそこそこ大きいです。 夜中にリビングで回すのはちょっと気が引けるレベルなので、別の部屋に置けるスペースがあるといいかもしれません。

いさむ
いさむ

カーボンフィラメントが使えるのは大きいけど、ノズルの消耗が早くなるから予備は買っておいたほうがいいですよ。

第2位:Creality Ender3 V3 KE 3Dプリンター 500mm/s高速 オートレベリング

Creality Ender3 V3 KE

Ender3シリーズの中でもスピード重視のモデルです。 500mm/sの出力スピードはEnder3の中では最速で、ベンチマークモデル(3DBenchy)を15分くらいで出せました。 オートレベリングが付いているので、初回から手動調整なしで印刷を始められたのは嬉しかったです。

300℃まで加熱できるノズルなのでナイロンやPC素材にも対応していますが、エンクロージャーが付いていないので反りやすい素材は工夫が必要です。 PLA中心で使う方にはまったく問題ありません。

タロくん
タロくん

Ender3の中では一番スピードが速いけど、静音性もかなり高いので夜でも気にならないレベルでした。 個人的にはK1Cよりこっちのほうが使いやすい場面も多いと感じてます。

第3位:Creality K2 PRO COMBO 3Dプリンター 多色造形 600mm/s高速

Creality K2 PRO COMBO

えっ、この値段でこの造形エリアやばくない!! 350mm角の造形サイズはCrealityの中でもトップクラスで、大きなパーツを一発で出力できるのは本当に助かります。 しかもCOMBOモデルなのでAMS(自動マテリアルシステム)が付いていて、4色の多色印刷ができます。

ぶっちゃけ、この機種は価格がかなり高めです。 10万円を超えてくるので「趣味でちょっと使いたい」くらいの方には予算オーバーだと思います。 でも仕事で使う方や、大きな作品をガンガン作りたい方には間違いなく候補に入る1台です。

いさむ
いさむ

多色印刷は楽しいんだけど、フィラメントの切り替えでたまに詰まることがあって、そこだけは要注意です。 プリントの途中で止まると結構凹みます…。

第4位:Creality Ender3 V3 SE 3Dプリンター 250mm/s高速 自動レベリング

Creality Ender3 V3 SE

Crealityの中で一番手を出しやすい価格帯のモデルです。 250mm/sとスピードは控えめですが、初めて3Dプリンターを買う人にとってはこれで十分すぎるスペックです。 自動レベリング付きなのでベッドの水平出しに悩む必要がありません。

スピードが遅い分、印刷中の音はかなり静かです。 ワンルームの部屋でも使えるレベルの静音性で、これは地味にありがたかったです。 ただ、高温フィラメント(ナイロンやPCなど)には対応していないので、PLAやPETG以外を使いたくなったらステップアップが必要になります。

タロくん
タロくん

3Dプリンターデビューならまずこれを触ってみるのがいいと思います。 使い方を覚えてから上位機種に行っても遅くないですよ。

第5位:Creality K2 Plus Combo 3Dプリンター 多色造形 600mm/s高速 大型350mm

Creality K2 Plus Combo

K2 PROの上位バージョンで、造形サイズは同じ350mm角ですがフレーム剛性がさらに強化されています。 大きなパーツを高速で出しても振動によるズレが少なく、仕上がりの精度が安定していました。

正直に言うと、K2 PROとの違いが分かりにくいというのが率直な感想です。 価格差も大きいので、よほどこだわりがない限りはK2 PROで足りると思います。 ただ、業務で毎日長時間稼働させるような使い方をするなら、剛性の差がジワジワ効いてくるはずです。

いさむ
いさむ

個人で使うならK2 PROで十分だと思いますが、仕事で毎日ガッツリ使う人は耐久性を考えてPlusにしてもいいかもしれませんね。

届いたらまず何をする?最初の組み立てと印刷のコツ

Crealityの3Dプリンターは組み立てが必要なモデルが多いですが、Kシリーズは箱から出してすぐ使えるタイプです。 Ender3シリーズも工具が付属しているので、30分もあれば組み上がります。

最初の印刷で気をつけること
・ベッドの清掃は毎回やる(指の油脂が付くと定着が悪くなります)
・最初はPLAから始める(温度管理がラクで失敗しにくい)
・テストモデルはスライサーに入っているサンプルを使う
・印刷中は10分くらい様子を見て、最初の数層がちゃんと定着しているか確認する
タロくん
タロくん

最初にスライサーの設定をいじりすぎると迷子になるので、まずはデフォルト設定でそのまま印刷するのが鉄則です!

Crealityと一緒に買っておくと便利なアイテム

3Dプリンター本体だけ買って、いざ始めようとしたら「あれがない、これがない」ってなるパターン、実は結構あります。 最低限これだけは一緒に揃えておくと安心です。

一緒に買いたいアイテムリスト
PLAフィラメント(予備):付属のサンプルはすぐなくなります。 1kgロールを2〜3本買っておくと安心。
スクレーパー:印刷物をベッドから剥がすときに必要です。 付属品は薄くて使いにくいことが多いので、少し厚手のものがあると便利。
IPA(イソプロピルアルコール):ベッドの脱脂に使います。 キッチン用アルコールでも代用できます。
乾燥ボックス:フィラメントは湿気に弱いので、開封後は密閉保管が鉄則です。
いさむ
いさむ

フィラメントの保管は見落としがちなんですが、湿気を吸ったフィラメントで印刷すると表面がザラザラになるので、乾燥ボックスはケチらないほうがいいですよ。

印刷で困ったときに試してほしいワザ

3Dプリンターを使っていると、どうしてもトラブルは発生します。 よくある症状と対処法を整理しておきます。

よくあるトラブルと対処法
1層目が定着しない:ベッドの温度を5℃上げてみてください。 PLAなら60〜65℃でうまくいくことが多いです。
糸引き(ストリング)が出る:リトラクション距離を0.5mmずつ増やして調整します。 Kシリーズならデフォルトで0.8mmに設定されていることが多いので、1.2〜1.5mmまで試してみてください。
途中で剥がれる:ブリムを追加すると定着面積が広がって安定します。 反りやすいABSでは必須のテクニックです。
タロくん
タロくん

トラブルが起きたときは一気に全部変えず、1つずつ設定を変えるのがコツです。 複数同時にいじると何が原因か分からなくなるので注意してください。

 

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
3Dプリンターや周辺機器を得意とするプロライター。 今回はCrealityの販売代理店スタッフや実際のユーザーにリサーチして、各モデルの使い勝手の違いを確認しました。 筆者自身もEnder3とK1Cを所有しており、取材とリサーチをもとに記事を書いています。
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