朝ごはんの準備に毎日15分以上かけていた我が家が、コーンフレークに切り替えてから3分で食卓が整うようになりました。 子供が自分で食べてくれるのもうれしいポイントです。

ただ、甘すぎるものや添加物が気になるものもあるので、子供向けのコーンフレークは中身をちゃんと確認してから選びたいところです。
子供用コーンフレークを買う前に確認したいこと
子供向けのコーンフレークは種類が多くて迷いますが、一番大事なのは「お子さんが食べてくれるかどうか」です。 栄養満点でも食べ残されたら意味がありません。
| 確認ポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 味のタイプ | 甘めのフロストタイプ、フルーツ味、プレーンの3種類が主流です。 初めてなら甘い味から入ると失敗しにくいです。 |
| 栄養の強化成分 | カルシウムと鉄分が添加されているかを見てください。 成長期の骨づくりと貧血予防に役立ちます。 |
| アレルギー表示 | 原料はとうもろこしが中心ですが、小麦や乳成分が入っていることもあります。 パッケージ裏のアレルギー表示は必ず確認を。 |

うちの子はプレーンだと全然食べてくれなくて、フロストタイプにしたら一瞬でなくなりました。 最初のハードルは低くしておくのがコツかも!
子供が喜ぶコーンフレークおすすめランキング5選
第1位 ケロッグ コーンフロスティ 350g

トラのキャラクター「トニーくん」でおなじみのコーンフロスティです。 砂糖コーティングのほどよい甘さが子供ウケ抜群で、牛乳をかけると甘いミルクになるのがたまらないポイントです。
ビタミンA、B1、B2、B6、鉄分などが配合されているので、甘くても栄養面はしっかりカバーされています。 350gの大容量だから毎朝食べても10日以上もちます。
ただし砂糖の量は少なくないので、虫歯が心配なら食後の歯磨きは忘れずに。 甘いものが好きすぎてプレーンに移行しにくくなるケースもあるので、週に何日かは他のタイプと交互にするのがおすすめです。

正直、砂糖の量は気になるけれど「朝ごはんを食べてくれない」よりはずっといいと割り切っています。 食べる習慣がつけば、少しずつ甘くないものにも挑戦できますよ。
第2位 日清シスコ シスコーン フロスト 220g

日清シスコのシスコーンは、カルシウムと鉄分の強化配合量が多く、牛乳と合わせると1食で1日に必要なカルシウムのかなりの割合をカバーできます。
甘さはコーンフロスティとほぼ同じくらいで、味の面で子供が嫌がることはまずありません。 220gと少し小ぶりなパックですが、そのぶん開封してから食べ切るまでが早く、湿気でフニャフニャになる前に消費できます。
価格もコーンフロスティより手頃なことが多く、毎日の朝食として続けるならコスパの面で有利です。 ただしパッケージにジッパーが付いていないタイプもあるので、その場合は別途密閉クリップを用意しましょう。

コスパを気にするなら断然シスコーンです! 味はほぼ変わらないのに値段が安いから、箱で買うときの負担が軽い。
第3位 日食 おいしいコーンフレーク 甘ずっぱいストロベリー 140g

国内の自社工場で製造している日食のコーンフレークに、いちごの甘酸っぱさを加えたフレーバーです。 ピンク色のフレークが見た目にもかわいく、いちご好きの子供なら間違いなくテンションが上がります。
140gの小ぶりパックが4個セットで届くので、1つずつ開封して鮮度を保てるのがうれしいポイントです。 子供1人なら1パックで約1週間もちます。
気をつけたいのは、いちご味に慣れすぎるとプレーンのコーンフレークが物足りなくなることです。 ローテーションの中に組み込んで、週の半分はプレーンやフロストと交互にするのがバランス的にはよさそうです。

うちの娘がいちご味にハマりすぎて、プレーンを出すと「ピンクのがいい!」と言うようになりました。 ローテーションは本当に大事です。
第4位 和光堂 はじめてのシリアル 緑黄色野菜とくだもの 40g

1歳頃から食べられるベビー向けシリアルです。 にんじん、かぼちゃ、ほうれん草にりんごやバナナがブレンドされていて、野菜嫌いの子でも自然に栄養が摂れます。
国産米ベースで口の中でスッと溶ける軽い食感だから、まだ噛む力が弱い小さなお子さんでも安心です。 鉄分やカルシウムも強化配合されています。
ただし40gと量が少ないので、2歳以上のお子さんだとすぐ食べ終わってしまいます。 ベビー期の「シリアルデビュー」向けの商品なので、3歳を過ぎたら1位や2位のフロストタイプに切り替えるのがよいでしょう。

離乳食の時期に野菜を食べてくれなくて困っていたとき、これに助けられました。 外出先でもそのまま食べさせられるのがラクなんです。
第5位 カルビー フルグラ チョコバナナ味 300g

フルグラシリーズのチョコバナナ味で、チョコチップとバナナフレークが入っています。 「チョコ×バナナ」の組み合わせは子供が大好きな味で、朝から目を輝かせて食べてくれます。
鉄分やビタミンも配合されていて、おやつ感覚で食べながらも栄養が摂れるのが親としてはうれしいところです。 300gパックで家族みんなで食べるのにちょうどいいサイズです。
フルグラはオーツ麦やライ麦ベースのグラノーラなので、コーンフレークとは食感が違います。 ザクザク感が好きなお子さんにはハマりますが、サクサク派の子だと好みが分かれるかもしれません。

うちの息子はザクザク食感が好きでフルグラ派です。 逆にサクサクが好きな子はコーンフレークのほうが合うと思うので、両方試してみるのもアリですよ。
朝のコーンフレークをもっとおいしくする食べ方
コーンフレークは牛乳をかけるだけでも十分ですが、ちょっとした工夫でさらにおいしくなります。
バナナの輪切りやいちごを上にのせるだけで、見た目が華やかになって子供の食欲がぐんとアップします。 フルーツが加わるとビタミンCも一緒に摂れるので栄養バランスも良くなります。
量の目安は年齢で変わります。 幼児なら15〜20g、小学校低学年で25〜30g、高学年で30〜40gくらいがちょうどいいです。 牛乳は150〜200mlが食べやすい量です。

スーパーで「自分で選んでいいよ」と言うと、子供が張り切ってパッケージを選びます。 自分で選んだものだと残さず食べてくれるので、この作戦はおすすめです。
コーンフレーク朝食にプラスしたい食材
コーンフレークだけだと炭水化物に偏りがちなので、一緒に食べるものを少し足してあげましょう。
バナナは包丁で切るだけなので朝の忙しい時間にぴったりです。 前の晩に切って冷蔵庫に入れておけば、朝はのせるだけで済みます。
ゆで卵は週末に5〜6個いっぺんに茹でておくのがおすすめです。 たんぱく質が加わると腹持ちが良くなって、午前中の授業に集中しやすくなります。

冷凍ブルーベリーをそのままコーンフレークに入れると、冷たくておいしいし見た目もキレイなんです。 解凍不要だから手間ゼロですよ。
シリアル朝食を長く続けるための親の工夫
コーンフレーク朝食は手軽ですが、毎日同じだと子供が飽きてしまうことがあります。 飽きさせない工夫が大事です。
開封後の保存にも気を配ってください。 コーンフレークは湿気に弱く、開封して2〜3日で食感が変わることもあります。 ジッパー付きの保存袋や密閉容器に移し替えると、最後までサクサクのまま食べられます。
砂糖の摂りすぎが気になる場合は、フロストタイプの日とプレーンの日を交互にするのが現実的な対策です。 「全部プレーンに変える」だと子供の反発が大きいですが、交互なら意外とスムーズに受け入れてくれます。

「選ばせる作戦」は我が家でも効果バツグンでした! 3種類くらいストックしておくと、子供が毎朝楽しそうに選んでいます。
阿知波美鈴。 小学生と幼稚園児の2児の母で、毎朝のごはん作りに奮闘中。 時短朝食と子供の栄養バランスについて日々研究しています。ライター


