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ナイロンショックリーダーのおすすめ5選!【2026年5月】

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PEラインに繋ぐリーダー、フロロかナイロンで毎回迷いますよね。 今回は釣具メーカーや釣具店スタッフへのリサーチをもとに、扱いやすいナイロンショックリーダーを5本紹介します!

フロロ派だった僕がナイロンに乗り換えた話

ショアジギングを始めて3年、ずっとフロロ一択だった筆者がナイロンに乗り換えたきっかけは、シーバスのナイトゲームでの「弾かれ」が減ったことでした。 ナイロン特有の伸びがバラシを抑えてくれて、夜のゴツッというアタリでしっかりフッキングが決まるようになります。

タロくん
タロくん
正直フロロ信者だったので、ナイロン使うのに抵抗ありましたが、トップゲームで使ってみたら超超超!!お気に入りになりました。
ナイロンの強みはこの3つ。 ①初期伸度がフロロの2倍前後あり、急なアタリを吸収する。 ②比重が軽く水に浮くのでトッププラグの動きを邪魔しない。 ③しなやかで結束しやすく、ノット強度を出しやすい。

逆に「ナイロンが合わない場面」もはっきり分かってきました。 ボトムを引きずるロックフィッシュやヘビーシンキングミノーなど、地形変化が多くゴツゴツした底を狙うときはフロロのほうが安心です。

釣り場で使えるナイロンショックリーダー人気5選

第1位:モーリス バリバス VEP ナイロン ショックリーダー 50m

モーリス バリバス VEP ナイロン ショックリーダー

VEPは「Variable Elasticity Process」の略で、伸びと反発のバランスをチューニングした独自加工が施されたナイロンリーダーです。 バリバスはエギングからオフショアまで幅広く使われていて、釣具店スタッフのリサーチでも「迷ったらこれ」という声が圧倒的でした。

筆者が16lbを巻いて磯マルを狙ったところ、ガツンと出た瞬間の伸びが効いてバラシゼロでランディングできました。 肌触りがサラッとしていて結束時にスベリが少なく、FGノットがバシッと決まるのが快感です。

こんな人に向きます
シーバスやライトショアジギングで「弾かれ」を減らしたい人。 価格帯がやや高めなのが惜しいところで、ロストが多いポイント主体ならコスパ重視タイプの方がいい場合もあります。

第2位:ヤマトヨテグス 耐摩耗ショックリーダー ナイロン

ヤマトヨテグス 耐摩耗ショックリーダー ナイロン

ナイロン唯一の弱点と言われる「擦れに弱い」を克服した耐摩耗仕様で、ゴロタや磯場など根ズレリスクが高い場所でナイロン特有の食わせを使えるのが強みです。 価格は1個500円台と圧倒的にコスパが良く、初心者の最初の1巻きにもおすすめできます。

筆者は地磯ヒラスズキで30lbを使っていて、海藻の根に擦った跡があってもラインが切れずに帰ってきた経験が何度もあります。 ぶっちゃけ「ヤマトヨってどうなの?」と疑っていたんですが、価格に対する質の高さは想像を上回りました。

いさむ
いさむ
高級リーダーの3分の1の値段で、根ズレ性能はバリバスに迫る感覚。 個人的にはコスパ重視派にこれをすすめたいです。

第3位:サンヨーナイロン アプロード ソルトマックス ショックリーダー タイプN 30m

サンヨーナイロン アプロード ソルトマックス

ソルトに特化した設計で、海水の塩分による吸水劣化を抑える特殊コーティングが施されたモデルです。 30m巻きで小回りが利くサイズ感なので、釣行ごとに新品を巻き替えたいガチ勢にちょうどいい仕様になっています。

実際に夏場のメッキ狙いで使ってみたところ、3日連続で使ってもしなやかさが落ちず、感度もキープできていました。 サンヨーナイロンは国産の老舗メーカーなので、品質のバラつきが少ないのも信頼できる違いです。

気をつけたい点
30m巻きなので長期使う人にはちょっと割高に感じます。 1釣行ごとに新品交換する派や、ライトソルト中心の人向けと割り切って買うのが微妙な距離感を解消するコツです。

第4位:サンライン ソルティメイト システムショックリーダー ナイロン 50m

サンライン ソルティメイト システムショックリーダー ナイロン

老舗サンラインのソルト専用シリーズで、ライトゲームからシーバスまで使えるオールラウンダーです。 ノットを組んだときの抜けにくさに定評があり、競技志向のアングラーから熱い支持を得ています。

筆者が初冬のメバリングで2lbを使ったときは、極細でも結束強度がしっかり出てびっくりしました。 細糸でもノット部分が滑りにくいので、初心者がライトリグを始めるときの最初の1本としても向いています。

第5位:シマノ リミテッドプロ ナイロンショックリーダー サスペンド 50m

シマノ リミテッドプロ ナイロンショックリーダー サスペンド

「サスペンド」と銘打たれた中性浮力モデルで、リーダーが水中で漂うように沈むのが他社にない違いです。 シャローを攻めるシーバスやヒラスズキで、ルアーの動きを殺さない繊細なナイロンとして人気があります。

筆者は河口域のシーバスで使っていますが、ルアーがゆっくり沈下するシーンで明らかにバイト数が増えました。 シマノブランドの安心感もあり、初めて高級リーダーを買うアングラーにぜひ試してほしい1本です。

タロくん
タロくん
中性浮力って言われてもピンとこなかったんですが、実際使うとルアーのフォール姿勢が見違えるレベルで変わります。

号数とlb表示で迷わない選び方の軸

ショックリーダー選びで一番悩むのが太さです。 ターゲットの想定サイズと、PEラインの号数とのバランスでだいたいの目安が決まります。

釣り種 PE号数 リーダーlb 長さ目安
アジング 0.3号前後 3〜4lb 30cm
メバリング 0.3号前後 4〜6lb 50cm
シーバス 1〜1.5号 16〜25lb 1ヒロ前後
ライトショアジギング 1〜1.5号 20〜30lb 1〜1.5ヒロ
磯ヒラやロックショア 2〜3号 30〜50lb 2ヒロ以上

長さは「1ヒロ=両手を広げた幅」が基本ですが、磯場など根ズレリスクが高い場所は長めに取ると安心です。 短すぎるとPEとの結束部分がロッドのリングに当たって投げづらくなるので、最低でも1mは確保してください。

釣り場別の使い分けで実釣力を底上げ

ナイロンが活きる場面と、フロロに切り替えたい場面をしっかり分けると釣果が安定します。 筆者の経験ベースで使い分けの目安を紹介します!

ナイロンが向くシーン
トップウォーター系のシーバスやヒラスズキ、ナイトゲーム全般、メバリングのプラッキング、青物のジャークでのバラシ防止など。 魚の口が硬くてフッキングを弾きやすい場面でも効果が出やすいです。
フロロが向くシーン
ロックフィッシュなどのボトム狙い、繊細なアタリを取りたいバスフィッシング、根が荒い場所でのアジングなど。 伸びを抑えて感度を出したい場面はフロロのほうがハマります。

ナイロンリーダーと併せて揃えたい釣具

リーダーだけ良くしても、結束や保管が甘いと性能を活かしきれません。 同時に揃えておくと釣果も道具の寿命も伸びるアイテムを紹介します!

合わせて揃えたいもの
PRノッター(電動推奨)、ラインカッター、ジップロック式ライン保管袋、UVカットの遮光ケースの4点。 ジップロック保管をするだけで紫外線劣化が大幅に抑えられて、ナイロンの寿命が体感1.5倍に伸びます!
この記事を書いた人
桜庭 海●桜庭 海
釣具やソルトルアーを得意とする筆者です。 今回は釣具メーカー数社や釣具店スタッフへの取材とリサーチをもとに、ナイロンリーダーの違いと使い分けをまとめました。 実釣ベースで使える情報を大切にしています。
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