全部消さずに間違えたところだけ直せる部分消し対応の電子メモパッドは、勉強やちょっとした会議メモで超便利。 今回は実用性で選んだ5本を紹介します!
電子メモパッドの選び方で外せない3つのチェック
電子メモパッドは一見どれも同じに見えますが、使う場面によって向き不向きがはっきり分かれます。 自分に合った1台を選ぶために、買う前に以下の3点を押さえておくと迷いません。

部分消しができるかどうかは、搭載されているペンの種類で決まります。 画面全体を一括消去するボタンしかないモデルだと、1文字間違えるたびに全て書き直しになって本当にストレスです。
電子メモパッド 部分消しのおすすめ5選!
第1位:prendre 電子メモパッド 8.5インチ 感圧式 LCD 消去ロック PR-LCDPAD02-RD

お手軽価格で基本性能が揃っている入門モデルです。 8.5インチは手帳サイズ感覚で、カバンの外ポケットにすっと入ります。 実際に使ってみたら、書き心地がボールペンより少し軽めで、すらすら文字が進むのが気持ちいいくらいでした。 消去ロックも備わっているので、持ち運び中の誤消去をブロックできます。
惜しい点は、画面全体が少し暗めで、照明が暗い場所では書いた文字が読みにくいこと。 明るい屋内やカフェでの使用がメインの人には問題ありません。
手帳サイズで通勤カバンにさっと収まる
第2位:DAIDAIZAI 電子メモパッド 20インチ 大画面 LCD 消去ロック

なんと20インチという大画面モデル。 在宅勤務の打ち合わせで、数式や図をホワイトボード代わりに書きたい人に向きます。 超超超でかくてびっくり!!A3サイズをそのまま貼り付けたような迫力です。

ぶっちゃけ、外に持ち出すには大きすぎます。 家で据え置きで使う前提の人向けの1台なので、モバイル用途を想定している人は他のサイズを選んでください。
在宅ワークのホワイトボード代わりに
第3位:Elegirme 電子メモパッド 11.5インチ 超薄型 ロック機能付き ワンタッチ消去

厚み数ミリの薄型設計がセールスポイント。 ビジネスバッグやリュックに入れてもかさばらず、ちょっとした打ち合わせに持っていくのにちょうどいい1枚です。 ワンタッチ消去ボタンのレスポンスが早くて、連続で書いては消してを繰り返す作業が軽快に進みます。
ただ、ペン先の消しゴム機能は搭載されていないので、「一部だけ消したい」という局所修正は苦手。 この部分消しは画面内でピンポイント消去できる別モデルを併用する前提で考えてください。
薄さ重視!持ち運びやすさ抜群
第4位:Videochars 8.5インチ電子メモパッド カラフル画面 スタンド付き

書いた文字や絵が4色の虹色グラデーションになる、遊び心のあるモデルです。 お子さんのお絵描き用やリビングの家族間メモとして使うと、単色モデルより盛り上がります。 付属のスタンドを広げれば卓上で自立してくれるので、キッチンの買い物メモ置き場としても助かる設計でした。
スタンド付きでキッチンや家族メモに
第5位:エレコム 電子メモパッド 12インチ ロック機能 EP-12BK-AZ

国内メーカーならではの安心感がある1台です。 12インチはB5ノートに近いサイズ感で、会議の議事メモや勉強ノートとして使いやすい定番ラインです。 エレコム製はサポート対応がしっかりしていて、万が一の不具合時もユーザーサポートに連絡すれば日本語で対応してもらえます。

惜しい点は、ペン先が少し太めで細かい文字を書くのが苦手なこと。 漢字の画数が多い文字を詰めて書くとつぶれ気味になります。
国内メーカーの安心感と日本語サポート
書いたメモを残したい時はスマホ撮影が便利
電子メモパッドは画面を消したら書いた内容が消えてしまうので、「残したいメモ」をどう保存するかが課題になります。 手軽な方法はスマホのカメラで撮影してメモアプリに保存すること。 画像のまま残るので、あとから検索はできませんが「どこに書いたか」の記憶が残りやすいです。
一緒に揃えると便利な替えペンやスタンド
電子メモパッドはペンを紛失しがちなので、替えペンは買った時点で一本予備を用意しておくと安心です。 本体にマグネットで付けられるタイプのペンでも、外出先ではなぜか落としやすいです。
電子メモパッドの寿命と電池交換のコツ
電子メモパッドの電池寿命は、1日10回程度の消去で約3〜5年が目安。 電池はボタン電池(CR2016など)で、本体裏のネジを外して自分で交換できるモデルがほとんどです。
ただ、寿命が近づいてくると「消去後に画面がうっすら残る」症状が出てきます。 この症状が出たら電池を交換するタイミングだと覚えておくと便利です。 電池は100円ショップでも購入できるので、毎年1回交換する前提で運用すると快調に使い続けられます。
●Shinichi Inoue文具や生活デジタルガジェットを得意とするプロライター。今回は家電量販店の文具売り場スタッフや電子メモの愛用者へのリサーチをもとに、使用シーンの違いで選べるように筆者が記事を執筆しました。
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