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香典袋のおすすめ5選!【2026年4月】

おすすめ

訃報は突然やってきます。夜中にスマホが鳴って「明日お通夜です」と知らされた時、香典袋の種類で迷った経験は多くの方にあるはず。 金額や宗派で迷わない5品を紹介します。

 

タロくん
タロくん
正直、コンビニで売ってるやつでもいいのかな?と思ってましたが、金額帯で選ぶのが正しいと知って衝撃でした。

香典袋選びでよくある4つの迷いどころ

葬儀関連商品を扱う文具卸の販売員へのリサーチをもとに、よく聞かれる質問を4つ整理しました。 先に整理しておくと、いざという時の迷いがほぼ消えますよ。

 

迷いやすい4つの視点
①宗派 → 仏教はハス柄、キリスト教はユリ柄/②金額 → 1万円以下は水引プリント、3万円以上は黒白や双銀の実物水引/③水引の色 → 白黒か双銀が基本/④短冊と中袋 → 御霊前や御仏前の予備があるかを確認

香典袋 おすすめ5選

今回は「万が一に備えて常備しておく」視点で、使いやすい5品を紹介します。 どれも金額帯と宗派で使い分けできるラインナップです。

 

第1位:マルアイ 香典袋 黒白耳銀7本 短冊入 5袋セット

マルアイ 香典袋 黒白耳銀7本

黒白耳銀7本の水引で3万円〜10万円クラスに対応する定番です。 短冊が御霊前、御仏前、御香料、御香奠、無地の5枚入りなので、宗派がわからない時でも差し替えるだけで対応できます。

筆者が仏具屋の店主に「一番よく売れる商品は?」と聞いたら、マルアイのこのタイプの名前が即答で出ました。 自宅の仏壇引き出しに1セット常備しておくと、深夜に連絡を受けた時も落ち着けます。

気になった点
5袋入りなので余ってしまう可能性もあります。家族で共有して使うか、職場の慶弔担当者がまとめて買うと無駄がありません。

第2位:長門屋商店 タ-202 徳用御霊前多当 10枚パック

長門屋商店 徳用御霊前多当

10枚パックの徳用サイズで、職場の慶弔用や大家族での常備に向いています。 御霊前専用ですが、通夜や葬儀の場面ではこの表書きが最も汎用的に使えます。

筆者の実家の母が町内会の慶弔担当をしているので試しに渡したら、「これ1箱あれば半年持つ」と喜んでいました。 1枚あたりの単価が安く、品質もしっかりしています。

多当折りタイプなので折り畳んだ状態で届き、中袋は別仕様になっています。中に金額や住所の記入欄があるか事前に確認してから袋に移すと安心ですよ。

第3位:スズキ紙工 不祝儀袋 東京折 黒白 中袋付 10枚入 ス-9210

スズキ紙工 不祝儀袋 東京折

関東圏で主流の東京折タイプで、中袋つきの10枚入り。 ぶっちゃけ、関東で生まれ育った方には馴染み深い折り方で、筆者自身も実家の引き出しにはずっとこのタイプが入っていました。

西日本の方は「大阪折」の方が馴染み深いので、地域の慣習に合わせて選ぶのが無難です。 迷ったら、参列予定のお通夜が開かれる地域に合わせると失礼になりません。

シズカさん
シズカさん
地域の折り方まで気にしている方は少ないですが、年配の親族の中には細かく見る方もいますよ。

第4位:赤城 不祝儀袋 白黒5本 御霊前 5枚入 キ980021

赤城 不祝儀袋 白黒5本 御霊前

白黒5本の水引で5,000円〜1万円前後を包む時の定番です。 赤城は仏事関連の用紙を古くから扱っているメーカーで、友人の葬儀で数千円〜1万円を包むシーンに相性が良いですよ。

5枚入りでコスパも良好。 筆者は友人の祖父母の葬儀で実際に使いましたが、奉書紙のしっかりした質感が安っぽさを打ち消してくれました。

金額が5,000円程度なら水引が「プリント」されているタイプでも問題ありません。ただ、1万円を超える場合は実物の水引が付いているものを選ぶと場の雰囲気に合います。

第5位:モーノクラフト 祝儀袋 不祝儀 金封 東京折 黒白7本 御香奠 5枚組 SMC-D222

モーノクラフト 不祝儀 金封 黒白7本 御香奠

黒白7本水引で1〜3万円を包むちょうどいい1枚です。 表書きは「御香奠」となっており、仏式の葬儀で広く使える汎用性の高い表記です。

5枚組なので、書き損じた時の予備にも重宝します。 筆者は以前、名前を書き違えて2枚潰した経験があるので、予備が複数あるタイプは本当に助かりました。

タロくん
タロくん
書き損じ予備は想像以上に使うので、5枚組は本当に有り難いですよ。控えめに言って神対応!!

表書きとお金の入れ方には守るべきマナーがある

香典袋を選べても、中身の扱いで失礼になっては台無しです。 マナー講師の方に取材して確認した内容をまとめます。

 

筆ペンを使う/ボールペンやサインペンは避ける/お札は新札を避け、軽く折り目を付けて入れる(新札のままだと「準備していた」と受け取られる)/お札の肖像画が中袋の裏側に来るように入れるのが一般的

 

新札を避けるという慣習は、地域や家庭でも解釈が違うので、年配の親族に事前に聞いておくとより安心です。 マジで!!この確認一つで印象がガラッと変わります!!

一緒に揃えておくと慌てない周辺アイテム

香典袋だけで完結しないのがマナー文化の面倒なところです。 葬儀社スタッフの取材で「これがないと恥をかく」と言われたアイテムをまとめました。

 

常備しておきたい弔事セット
袱紗(ふくさ)→ 香典袋を裸で渡すのはNG/筆ペン→ ボールペン不可、薄墨タイプが通夜向き/数珠→ 宗派が決まっているなら専用のものを/白いハンカチ→ 男性も女性も必須

迷いがちなシーン別の使い分け

香典袋は「いつ、誰に、いくら」で選び方が変わります。 葬儀業界のベテラン担当者に取材した際の判断軸をシーン別にまとめました。

 

お通夜や告別式(職場関係、友人)→ 5,000円〜1万円/白黒5本か7本の水引
親族や親しい関係 → 3万〜10万円/黒白耳銀や双銀の実物水引
四十九日などの法要 → 御仏前表記/白黒7本または双銀

備えがあれば突然の訃報でも心が落ち着く

香典袋は「急に必要になるけど、コンビニで選ぶには荷が重い」アイテムです。 金額別に2〜3種類を引き出しに常備しておくと、訃報の一報から身支度までの流れがスムーズになります。 今回の5選から自分に合ったタイプを揃えてみてください。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
冠婚葬祭や生活マナー関連を得意とするプロライター。今回は葬儀社スタッフや文具卸の販売員、マナー講師の方への取材とリサーチをもとに記事を執筆しました。筆者自身も冠婚葬祭セットを自宅に常備しています。
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