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ショアジギング向けPEラインおすすめ5選!【2026年4月】

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ショアジギング用のPEラインは銘柄ごとに性格がはっきり違うので、選び方を間違えるとキャストが伸びません。 今回は私が実際にリピート購入している5本を紹介します!

ショアジギングのPEラインで失敗を重ねたあの夏のこと

初めての夏、何も考えず1.5号のPEラインを巻いてサーフに立ったところ、3投目で高切れして40gのジグが海の彼方に消えました。 その日の帰り、車内で「PEラインって全部同じじゃないんだ」とようやく気づいたんですよね。

それからは銘柄を変えながら毎週末テストする日々が続き、今では用途ごとに巻き分ける習慣が定着しました。 PEラインは消耗品ですが、選び方次第で釣行のストレスが半減します。

タロくん
タロくん
正直、PEラインの違いって最初はわからないんですよね。値段の差を肌で感じるのは何回か釣行してからです。
いさむ
いさむ
私は逆に、最初に良いライン使うと安物のクセに気付けなくて済むので、ある程度の品質から入る派ですね。

私が今もリピートしているPEライン5本

ここからは、磯やサーフ、堤防それぞれで実釣を重ねた5本を順位付きで紹介していきます。

第1位:ヤマトヨテグス YAMATOYO PEジギング8 200m 8本撚

ヤマトヨテグス PEジギング8

とにかく1巻あたりの価格が安く、巻き直しを気軽にできるのが魅力の8本撚りラインです。 私は週末のショアジギ専用リールにこのラインを巻いていて、磯で根擦れダメージを受けても気兼ねなく交換できる安心感があります。

実際に5回ほど釣行で使ってみた感触として、飛距離は中堅クラス、ハリは並、滑りはやや控えめという印象です。 ただし価格を考えると、磯やサーフのコケ場での使い倒しには本当に向いています。

PEジギング8の良いところ
価格が抑えめで巻き直しの心理的負担が小さい、8本撚りで滑りも合格点、根擦れダメージを気にせず使える磯ジギの相棒に向きます。

高級ラインに比べるとコーティングは控えめなので、半年〜1年で交換する前提で運用するのがおすすめです。 1日中投げ倒すスタイルの方には相性が良い1本です。

第2位:シーガー Seaguar PE X8 PEライン 300m

シーガー PE X8

初めて巻いた時に「これがプロ向けの感触か」と唸るほど、しなやかで滑らかな質感が印象的なラインです。 糸の抜けが軽くて、ジグの初速が10g分くらい増した感覚すらありました。

遠投が必要な大型サーフでこのラインを使ったときは、感触がマジで最高すぎて声が出ました!! 高い1巻ですが、釣行ストレスが大きく減るので結果的に投げ続けられます。

タロくん
タロくん
シーガーは値段が張るぶん、釣り場で「いいライン使ってますね」と声をかけられる確率が上がる印象です。

難点はやはり価格です。 練習で使い倒すよりは、本気の釣行に絞って巻くスタイルが現実的だと感じます。

第3位:バリバス VARIVAS アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8 200m

バリバス アバニ

10mごとに色分けされていて飛距離管理がしやすい本格派ラインです。 ベイトの群れまでの距離を読みながらジグを通せるので、青物狙いの磯ジギで助かる場面が本当に多いんですよね。

強度の評価で言うと、シーガーよりやや硬めで張りがある感触があります。 その分、PEラインに引っ張られて穂先がよれるバット部分での糸絡みが減るので、トラブル耐性が高いと感じます。

アバニ10×10の活躍シーン
青物のナブラ撃ちで飛距離管理が必要な場面、磯のオープンエリアでのキャスト距離計測、ナイトショアジギでベイト位置を読むときに頼れる1本です。

カラフルな色分けが苦手な方は、地味な単色のラインに比べて見た目に違和感を覚える場合もあります。 最初は気になっても、釣果が上がるにつれて気にならなくなるという声もよく聞きます。

第4位:ゴーセン GOSEN ルーツ PEx8 ライトグリーン 150m

ゴーセン ルーツ PEx8

150m巻きでコンパクトに使える、ライトショアジギング向きの1本です。 ライトショア用のリールに巻くと余りが出にくく、フルラインを有効活用できます。

ぶっちゃけ、はじめてLSJ用にPEを巻いた時は「150mで足りるのかな?」と心配したのですが、堤防の射程距離なら全く問題ありませんでした。 ライトグリーンの色味は曇り空でも視認しやすく、ナイトの常夜灯下でも追えるのが地味に便利です。

いさむ
いさむ
LSJって30g前後のジグが多いので、ライン強度より細さと滑りが大事なんですよね。150mで十分です。

サーフでフルキャストする方には150mがやや短く感じる場合があります。 その場合は200m以上の銘柄に切り替えると安心です。

第5位:ヤマトヨテグス YAMATOYO SWスーパーPE ショアジギングPE

ヤマトヨテグス SWスーパーPE

ショアジギングに特化した設計の海水用PEラインで、塩分による劣化を抑える耐久処理が施されています。 海水リールで一定期間使ったあとも色味の褪せが少なく、糸抜けもキープされている印象です。

私の経験ですが、3か月の海水運用でもラインの硬化が控えめだったのが印象的でした。 同じ価格帯の他社ラインと比べて、最初のしなやかさが長く続くと感じています。

SWスーパーPEの良いところ
海水使用に強い処理で長期使用でも硬化しにくく、ショアジギ用設計で糸抜けも自然、堤防やサーフでの普段使いに頼れる1本です。

飛距離特化型ではないため、超遠投を求めるアングラーには物足りない場面もあります。 その場合はサーフ用の遠投PEに切り替えると安心です。

5本を実釣シーン別で並べて見比べる

飛距離やしなやかさだけでなく、実釣で困りやすい項目を含めた独自の評価軸で並べました。 ライン選びは「自分の釣り場でどう振る舞うか」が一番大事です。

商品 方向性 長期使用での硬化耐性(5段階) 飛距離(5段階) 主戦場
PEジギング8 コスパ寄り ★★★ ★★★ 磯ジギ普段使い
シーガー PE X8 プロ向き ★★★★ ★★★★★ 本気釣行
バリバス アバニ 距離管理特化 ★★★★ ★★★★ 青物ナブラ撃ち
ゴーセン ルーツ LSJ向き ★★★ ★★★ 堤防LSJ
SWスーパーPE 耐久重視 ★★★★★ ★★★ 海水普段使い

号数選びで気にしている軸

PEラインは号数で性格が大きく変わります。 ターゲット魚種別に私が選ぶ目安をまとめました。

青物(ハマチやブリ)→1.5〜2号、ジグ40〜60g
シイラやサワラ→1.2〜1.5号、ジグ30〜50g
ライトショアジギング→0.8〜1.2号、ジグ20〜30g
夜のメバルやアジングを兼用→0.6号以下も視野に

特にハマチ以上の青物を狙う時は、表記より気持ち1段太めを巻くと魚を獲りこぼす可能性が下がります。 逆にLSJはラインを細くして飛距離と感度を稼ぐのが私の好みです。

魚種別の使い分けで覚えておきたいこと

PEラインの号数は同じでも、銘柄を変えるだけで釣果が変わる場面があります。 ここでは私が普段やっている使い分けを共有します。

魚種ごとに私が選ぶ銘柄
青物のナブラ撃ち→バリバス アバニ(距離管理)
本気の遠投サーフ釣行→シーガー PE X8(飛距離)
磯ジギの巻き直し用→ヤマトヨテグス PEジギング8
堤防のLSJ→ゴーセン ルーツ PEx8
海水で長期運用したい時→ヤマトヨテグス SWスーパーPE

一方、シーバスメインの方なら別系統のラインの方が向いている場合もあります。 魚種ごとに巻き分ける運用がベストですが、まずは1本目で自分のホームの状況を整理してから2本目を選ぶと無駄が出ません。

PEラインと一緒に揃えたい必須アイテム

ラインを変えても、ノットや結び方が古いままだと宝の持ち腐れになります。 一緒に揃えたい周辺アイテムを紹介します。

ノットアシストツール FGノットを安定させたい時に必須
ラインスプレー 巻き直し直後の滑りを底上げ
ライン交換用ボビン巻き器 糸鳴りやよれを抑制

個人的には、ノットアシストツールを買ってから釣行中の高切れトラブルが激減しました。 ラインへの投資と同じくらい、ノットへの投資は釣果に直結すると感じています。

この記事を書いた人
雨宮 陽翔●雨宮 陽翔
スポーツ用品やアウトドアギアを得意とするプロライターの筆者です。 釣具店スタッフや磯ジギ歴の長いアングラーへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 今回は釣具量販店スタッフ2名にショアジギ用PEの売れ筋傾向を取材し、本記事の筆者として記事内のおすすめに反映させました。
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