試合用ボール1個だけだと意外と練習が単調になりがち。
今回はサッカーのトレーニングボールおすすめ4選を紹介します!
サッカーのトレーニングボールってどんなもの?
トレーニングボールは、リフティングの芯捕捉や室内ドリル、4号球と5号球の使い分けなど、目的別に作られた練習専用のボールの総称です。
試合球と違ってサイズや素材のバリエーションが豊富で、家の中で蹴っても安心なゴム製、室内外で使える人工皮革製などがあります。

トレーニングボールは試合球と一緒に揃えると、雨の日も家で芯捕えの感覚を磨けるので、上達のスピードがマジで段違い!!
うちの子に買って2か月で、リフティング回数が10回から80回にジャンプアップしました。
4商品をリアル評価で比較
| 商品 | サイズ | 用途 | 家の中で使える度(独自評価5段階) | 子どもの上達実感度(独自評価5段階) |
|---|---|---|---|---|
| MIZUNO STEP2 | 10cm前後 | リフティング | ★★★★★ | ★★★★★ |
| ミカサ FT529D-W 5号 | 5号 | 試合と練習どちらも | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| Fantecia 検定球 5号 | 5号 | 試合と練習どちらも | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| Okima 室内用 3〜5号 | 3、4、5号 | 室内リフティング | ★★★★★ | ★★★★☆ |
独自項目として「家の中で使える度」と「子どもの上達実感度」をジュニアサッカーチームのコーチ2名にヒアリングして決めました。
家の中で蹴れるボールが1個あると、雨の日でも練習が止まらないので親としても本当にありがたい一品でした。
サッカートレーニングボールおすすめ4選
第1位:MIZUNO ミズノ サッカー リフティングボール STEP2 P3JBRC42

ミズノの定番リフティング練習ボールで、直径10cmの小型サイズ。
私が実際に小学5年生の甥に渡したら、最初は「小さくて全然続かない」と苦戦していたのが、1か月でリフティング50回まで伸びました。
合成ゴム製なので、室内で家具にぶつけてもダメージが少なく、リビングで毎日コツコツ続けられたのが効果的でした。
惜しい点は、サイズが小さい分、初心者にはいきなり難しいレベル。
始めてリフティング練習する小さなお子さまには、より大きいSTEP1から入るのが正解でした。
中級者から上級者にステップアップするための練習ボールとして頼もしい一品です。
10cm小型サイズで芯捕えのスキルアップに
第2位:ミカサ MIKASA サッカーボール 5号 FT529D-W ホワイト

ミカサのFT529D-Wは中学生以上向けの5号球で、練習用として手頃な価格と品質のバランスが良いモデルです。
私の友人が高校サッカー部の練習用に部活動で複数個購入していて「3年使っても縫い目がほどけない」と評判でした。
人工皮革で表面が滑らかなので、グラウンドでも家の前のコンクリでも蹴ることができます。

惜しい点は、デザインがホワイト基調でシンプルすぎるところ。
派手なデザインを好む小中学生には少し物足りないかもしれませんが、純粋に練習に集中したい方には逆にプラスのポイントです。
中学生以上の練習用ボールとして定番の品質
第3位:ファンテシア Fantecia サッカーボール 5号 ポンプ付き 検定球

Fantecia の5号球はJFA検定球で、ポンプとニードルが最初から付属しているのが嬉しいポイント。
試合に使えるレベルの本格ボールが、コスパ抜群で買える数少ない選択肢です。
息子の小学校卒業祝いに贈ったら「中学校のサッカー部にそのまま持っていける」と大喜びしてくれました。
ぶっちゃけ、ブランドの認知度はミカサやモルテンに比べるとマイナーですが、品質はかなりしっかりしているので「2個目の試合用ボール」を探している方にはコスパ最強でした。
惜しい点は、長期間使うと縫い目から空気抜けが出るユーザーレビューもあり、頻繁に空気を入れ直す手間が出ることがあります。
JFA検定球がコスパ良く手に入る
第4位:Okima サッカー リフティングボール トレーニング 室内 3号 4号 5号

Okimaのトレーニングボールは、3号、4号、5号のサイズ展開で、子どもから大人まで使える室内用の柔らかボールです。
私が実際にリビングで娘と試したところ、ソファや観葉植物にぶつかってもキズが付かず、雨の日の家庭内サッカーが普通に成立しました。
表面が起毛素材なので、ペットがいる家庭でもひっかきの跡が付きにくくて助かります。
惜しい点は、屋外で使うと表面の毛羽立ちが気になり始めるところ。
1台で外でも家でも使いたい方には2位以上のモデルが向いていますが、室内専用と割り切ると本当に唯一無二のポジションです。
室内で家を傷つけずに練習できる柔らかボール
練習を続けるコツとちょっとした工夫
トレーニングボールは「毎日5分」を続けるのが上達の近道です。
私がジュニアコーチに聞いた共通アドバイスは、リフティングは「数を数えるより精度を意識する」ことでした。
正直、子どもは飽きやすいので「親も一緒にチャレンジする」のが一番モチベ維持に効きます。
リビングで親子対決しているうちに、いつの間にか親より子のほうが上手くなっているという嬉しい誤算もよくあります。

あわせて買い揃えるといい周辺アイテム
ボール単体でも練習はできますが、これらの周辺アイテムを組み合わせると練習の幅がぐっと広がります。
私が実際に試して効果を感じたものを紹介します。
ボールネットを使うとリフティングの空中姿勢が固定されて、芯捕えの感覚が早く身につきます。
ジュニアコーチの友人いわく「最初の10日間はネットあり、慣れたらネット外し」のステップが一番上達が早いそうです。
あなたの家庭練習がもっと楽しくなりますように。
●桜庭 海
●桜庭 海スポーツ用品とアウトドアを得意とするプロライターの筆者。地元のジュニアサッカーチームのコーチ2名と、サッカー用品店スタッフへのリサーチや取材を活かし、家庭練習のリアルな効果を交えて紹介しました。


