オフィスや自宅で大量の書類を印刷する方にとって、両面印刷対応のレーザープリンターは用紙コストの削減に大きく貢献してくれます。 インクジェットに比べて印刷速度が速く、文字がにじみにくいのもレーザープリンターの魅力です。

ここでは両面印刷対応のおすすめレーザープリンター5選を紹介します!
両面印刷対応レーザープリンターを選ぶときのポイント
レーザープリンターを選ぶ際は、印刷枚数やカラー対応の有無、複合機能の必要性などを考慮して比較することが大切です。 毎月の印刷枚数が多いほど、ランニングコストの差が大きくなります。
失敗しないレーザープリンター選び7つのチェックポイント
| チェックポイント | 選び方の詳細と注意点 |
|---|---|
| カラー/モノクロ | 文書印刷がメインならモノクロで十分です。 プレゼン資料やチラシなど色付き印刷が必要ならカラーモデルを選びましょう。 カラーはトナー代が高くなる点に注意が必要です。 |
| 印刷速度 | 1分あたりの印刷枚数(ppm)を確認しましょう。 モノクロで毎分30枚以上なら業務用としても快適です。 両面印刷時の速度も併せてチェックしておきましょう。 |
| 両面印刷方式 | 自動両面印刷に対応していれば、手動で用紙を裏返す手間がかかりません。 今回紹介するモデルはすべて自動両面印刷に対応しています。 |
| 接続方式 | USB接続のほかに無線LAN対応モデルならケーブルなしで設置できます。 有線LAN対応ならオフィスのネットワークに直接つなげて複数人で共有できます。 |
| ランニングコスト | トナーカートリッジの価格と印刷可能枚数を確認しましょう。 1枚あたりの印刷コストが低いモデルを選ぶと、大量印刷時にお得です。 |
| 給紙容量 | 標準の給紙トレイの容量を確認しましょう。 250枚以上セットできるモデルなら頻繁な用紙補充の手間が減ります。 増設トレイに対応しているかも確認しておくとよいでしょう。 |
| 複合機能 | コピー、スキャン、FAXなどの複合機能が必要かどうかで選ぶモデルが変わります。 プリンター単体で十分な場合は単機能モデルの方がコンパクトでお得です。 |
自動両面印刷は用紙を半分に節約できるため、大量印刷をするオフィスでは年間のコスト削減効果が非常に大きくなります。
無線LAN対応モデルなら設置場所の自由度が高く、ケーブルの配線を気にせず好きな場所に置けるのもメリットです。

月に数百枚以上印刷する方はレーザープリンターの方がコスパがよいですよ!
レーザープリンター 両面印刷対応のおすすめランキング5選【2026年3月】
第1位:ブラザー HL-L3240CDW A4カラーレーザープリンター

ブラザーのHL-L3240CDWは無線LAN、有線LANの両方に対応したA4カラーレーザープリンターです。 自動両面印刷に対応しており、用紙コストを抑えながらカラー印刷ができます。
カラー、モノクロともに毎分26枚の高速印刷が可能で、大量の資料を短時間で仕上げられます。
コンパクトなボディサイズで、SOHOや小規模オフィスのデスク横にも設置しやすい設計になっています。

カラーもモノクロも速くてコンパクト、オフィスに1台あると便利ですね!
第2位:ブラザー HL-L2460DW A4モノクロレーザープリンター

ブラザーのHL-L2460DWはモノクロ専用のA4レーザープリンターです。 文書印刷がメインでカラーが不要な方には、本体価格もランニングコストも抑えられるモノクロモデルが最適です。
毎分36枚の高速印刷に対応しており、業務で大量に印刷する場面でもスムーズに作業が進みます。 自動両面印刷に対応しているので、会議資料や社内文書の用紙コストを大幅に削減できます。
無線LAN/有線LAN対応で、複数のパソコンから共有して使えるのも便利なポイントです。

モノクロ専用なのでトナー代が安く、白黒印刷が多い方にはコスパ最強です!
第3位:ブラザー MFC-L2860DW A4モノクロレーザー複合機

ブラザーのMFC-L2860DWはプリント、コピー、スキャン、FAXの4機能を搭載したモノクロレーザー複合機です。 1台でオフィスに必要な機能がそろうため、機器を何台も置く必要がありません。
ADF(自動原稿送り装置)搭載でコピーやスキャンも効率的に行えます。 自動両面印刷はもちろん、両面コピーにも対応しているため、用紙の節約効果がさらに高まります。
FAX機能も備えているので、まだFAXでのやり取りが残っている業種の方にも安心です。

FAXまで使える複合機なので、これ1台でオフィスの印刷周りが完結しますね!
第4位:ブラザー MFC-L3780CDW A4カラーレーザー複合機

ブラザーのMFC-L3780CDWはカラー対応の4in1レーザー複合機です。 カラー印刷、コピー、スキャン、FAXのすべてをカラーで行えるため、営業資料やチラシの印刷にも対応できます。
自動両面印刷に加えてADFも搭載しているので、大量のカラー資料を効率よく作成できます。
タッチパネル液晶で操作性もよく、無線LAN/有線LANの両方に対応しているため、オフィス環境を選ばず導入できます。

カラーの複合機が1台あれば、外注せずに社内でカラー資料を作れて便利ですよ!
第5位:キヤノン Satera LBP621C A4カラーレーザープリンター

キヤノンのSatera LBP621Cは、コンパクトなボディにカラーレーザー印刷機能を詰め込んだA4プリンターです。 カラー、モノクロともに毎分18枚の印刷速度を備えています。
キヤノン独自のS-VPAT(スムーズプリンティング・アクセス・テクノロジー)により、ファーストプリントが速く、少量印刷でも待ち時間が少なく済みます。
5行の液晶パネルで本体の状態やトナー残量を確認できるので、消耗品の管理も簡単です。

キヤノンのレーザーは印字品質に定評があるので、きれいな資料を印刷したい方におすすめです!
レーザープリンターの両面印刷の仕組みと使い方
レーザープリンターの自動両面印刷は、プリンター内部の反転機構が用紙を自動で裏返して両面に印刷する仕組みです。 パソコンの印刷設定で「両面印刷」を選ぶだけで簡単に利用できます。
Windowsの場合は「プリンターのプロパティ」から両面印刷の設定ができます。 「長辺綴じ」と「短辺綴じ」の2種類があり、縦向きの書類なら長辺綴じ、横向きの書類なら短辺綴じを選ぶと正しい向きで仕上がります。
初期設定で両面印刷をデフォルトにしておけば、毎回設定する手間が省けて用紙の節約にもつながります。

初期設定で両面印刷にしておくと、うっかり片面で印刷してしまうのを防げますよ!
レーザープリンターと合わせて揃えたいアイテム
レーザープリンターを導入する際に、一緒に揃えておくと便利なアイテムがあります。
まず必須なのが予備のトナーカートリッジです。 トナー切れで印刷が止まってしまうと業務に影響が出るため、予備を1セット常備しておくと安心です。
コピー用紙もまとめ買いしておくとお得です。 レーザープリンターはインクジェットに比べて紙の消費量が多くなりがちなので、A4用紙の箱買い(2500枚入り)がおすすめです。
USBケーブルやLANケーブルが付属していないモデルもあるので、接続に必要なケーブルも忘れずに準備しておきましょう。 無線LANで接続する場合はWi-Fiルーターの近くに設置すると通信が安定します。

トナーの予備があると急な大量印刷にも慌てずに済みますよ!
レーザープリンター選びで押さえておきたいポイント
レーザープリンターは長く使うオフィス機器なので、購入前に確認しておきたい点がいくつかあります。
まず、月間の推奨印刷枚数を確認しましょう。 メーカーが設定している推奨枚数を超えて使い続けると、故障のリスクが高まります。
トナーカートリッジは純正品と互換品があり、互換品は価格が安い反面、印字品質やプリンターへの影響に注意が必要です。 メーカー保証を受けたい場合は純正品を使用しましょう。
設置場所の換気も大切です。 レーザープリンターは印刷時に微量の粉塵が発生するため、窓のある部屋や換気のよい場所に設置するのがおすすめです。

用途と印刷枚数に合ったモデルを選んで、オフィスの印刷環境を整えましょう!


