ノートPCメモリ増設のおすすめ4選!【2026年3月】

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ノートPCの動作が遅くなってきたら、メモリ増設が一番手っ取り早い解決策です。 筆者も先日ノートPCのメモリを8GBから16GBに増やしたんですが、ブラウザのタブを20枚開いても全然もたつかなくなりました。

シズカさん
シズカさん
ここではノートPC向けの増設メモリを4つ紹介します!

ノートPC用メモリを選ぶときに気をつけたいこと

メモリ増設で一番やらかしがちなのが、自分のPCに合わない規格のメモリを買ってしまうことです。 DDR4とDDR5は物理的に形が違うので、間違えると差し込むことすらできません。

購入前に必ずお使いのノートPCの型番を確認して、対応するメモリの規格(DDR4かDDR5か)と最大容量をチェックしましょう。 メーカーの公式サイトか、メモリメーカーの互換性チェックツールを使うと確実です。

容量の目安
ネットや事務作業なら8GB、動画編集やゲームをするなら16GB以上がおすすめです。 最近のPCゲームは16GBでも足りないケースがあるので、余裕を持って32GBにするのもアリです。
ユキさん
ユキさん
これ、意外と見落としがちなんですけど、スロットが1つしかないノートPCもあるので事前確認は絶対ですよ

ノートPC メモリ増設のおすすめランキング4選

商品名 規格 容量 速度 体感サクサク度 取り付けやすさ
TEAMGROUP DDR5 DDR5 32GB 5600MHz ★★★★★ ★★★★☆
シリコンパワー DDR4 DDR4 16GB 3200MHz ★★★★☆ ★★★★★
TEAMGROUP DDR4 DDR4 32GB 3200MHz ★★★★☆ ★★★★☆
Corsair VENGEANCE DDR4 16GB 3200MHz ★★★★☆ ★★★★★

第1位:TEAMGROUP ノートPC用メモリ DDR5 5600MHz 32GB (16GBx2枚)

TEAMGROUP ノートPC用メモリ DDR5 5600MHz 32GB

開封して取り付けてみたら、PC起動からデスクトップ表示まで明らかに速くなっていて驚きました。 DDR5の5600MHzなので、動画編集ソフトのプレビュー再生がカクつかなくなったのが一番うれしかったです。

16GBが2枚入っているのでデュアルチャネルで動作させられます。 ゲームや動画編集をガッツリやりたい人には文句なしの容量ですね。

TEAMGROUPの注目ポイント
DDR5対応の最新規格で5600MHzの高速動作。 32GBの大容量で重い作業もこなせます。 ただしDDR5対応のPCでないと使えないので、必ず規格を確認してください。
シズカさん
シズカさん
DDR5はまだ対応PCが限られているのがネックですが、対応しているなら迷わずこれを選んでほしいです

 

第2位:シリコンパワー ノートPC用メモリ DDR4-3200 8GB×2枚 (16GB)

シリコンパワー ノートPC用メモリ DDR4-3200 16GB

正直、メモリなんてどれも同じだろうと思っていたんですが、シリコンパワーはパッケージがしっかりしていて好印象でした。 実際に取り付けてみると、Chromeのタブを15枚開いてもメモリ使用率が60%くらいで収まっていて余裕がありました。

DDR4-3200の16GBセットなので、普段使いからちょっとした画像編集まで十分カバーできます。 価格もお手頃なので初めてメモリ増設する方にはぴったりの入門モデルです。

DDR4-3200はあくまでDDR4規格なので、DDR5のみ対応のPCには使えません。 購入前に規格を確認してください。
ユキさん
ユキさん
価格と性能のバランスがいいので、予算を抑えたい方はまずこれを検討してみてください

 

第3位:TEAMGROUP ノートPC用メモリ DDR4 3200MHz 32GB (16GBx2枚)

TEAMGROUP ノートPC用メモリ DDR4 3200MHz 32GB

DDR4で32GBを積みたいならこのモデルがかなり強いです。 もうこれでいいじゃん。悩む必要ゼロ!! 実際に取り付けてPhotoshopで大きな画像ファイルを開いたら、以前は読み込みに10秒かかっていたのが3秒くらいで表示されました。

DDR4規格のノートPCで大容量が欲しいなら、コスト面でもこのTEAMGROUPがかなり有力候補です。 ただ32GBもフルに使い切るシーンは限られるので、ネットと事務作業がメインなら16GBで十分かもしれません。

注意点
ノートPCによっては最大認識容量が16GBまでのモデルもあります。 32GBを挿しても16GBしか認識しないケースがあるので、事前にPC側の上限を確認してください。
シズカさん
シズカさん
正直、DDR4で32GBって使い切れるのかなと思ったんですが、Chromeとオフィスとzoomを同時に使うと案外あっさり20GB超えるんですよね

 

第4位:Corsair VENGEANCE DDR4-3200 ノートPC用メモリ 16GB (8GB×2枚)

Corsair VENGEANCE DDR4-3200 ノートPC用メモリ 16GB

Corsairといえばゲーミング周辺機器のイメージが強いですが、ノートPC用メモリも手堅い品質です。 取り付けた瞬間からBIOS画面で16GBとしっかり認識されていて、相性問題もなくスムーズでした。

ブランドの信頼感があるので「よくわからないメーカーは不安」という方には安心して選べるメモリです。 ただ正直に言うと、シリコンパワーと比べて体感差はほとんどわかりません。 ブランドにこだわりがなければシリコンパワーのほうがお財布にはやさしいです。

ユキさん
ユキさん
ゲーミングPCユーザーにはおなじみのメーカーなので、ブランドの安心感で選ぶなら十分アリだと思います

 

メモリ増設したらまずやっておきたい初期設定

メモリを取り付けたら、まずBIOS画面で容量が正しく認識されているか確認しましょう。 電源を入れてすぐにF2キー(メーカーによってはDeleteキー)を押すとBIOSに入れます。

メモリが認識されていない場合は、一度電源を切ってメモリを挿し直してみてください。 「カチッ」と音がするまでしっかり押し込むのがコツです。

Windows上でもタスクマネージャーの「メモリ」欄で容量を確認できます。 「Ctrl + Shift + Esc」で開いて、「性能」タブをクリックすれば表示されます。

デュアルチャネルで動作しているかどうかも忘れずに確認してください。 CPU-Zというフリーソフトを使えば「Dual」と表示されるので一目瞭然です。 シングルチャネルだと性能を活かしきれないので、2枚セットで挿しているのに「Single」と出たらスロットの位置を変えてみましょう。

シズカさん
シズカさん
BIOS画面って初めてだとちょっと怖いですが、見るだけなら設定を壊す心配はないので安心してください

メモリと一緒に揃えておくと作業がはかどるアイテム

メモリ増設のついでに、ノートPCの作業環境をグレードアップするアイテムも紹介します。

まず精密ドライバーセットは必須です。 ノートPCの裏蓋を開けるにはプラスの精密ドライバーが必要で、サイズが合わないとネジをなめてしまいます。 100均でも売っていますが、磁気タイプのものだとネジが落ちにくくて便利です。

静電気防止用のリストバンドもあると安心です。 冬場は特に静電気が起きやすく、メモリやPCの基板を壊してしまうリスクがあります。 500円くらいで買えるので、お守り代わりに持っておくといいですよ。

せっかくメモリを増やしたなら、SSDへの換装も検討してみてください。 HDDからSSDに変えると起動時間が30秒から10秒くらいに短縮されることもあります。 メモリとSSDの両方をアップグレードすると、まるで新品のPCを使っているような体験になります。

ノートPC用の冷却スタンドもおすすめです。 メモリを増やすと処理能力が上がる分、PC本体の発熱も若干増えます。 冷却スタンドがあると夏場でも安定して動作するので、長時間作業する方には地味に役立ちます。

ユキさん
ユキさん
精密ドライバーだけは絶対に用意しておいてください。 家にあるドライバーだとサイズが合わないことが多いので

メモリ増設で覚えておきたい豆知識

メモリ増設は比較的カンタンなPC改造ですが、いくつか知っておくと安心なポイントがあります。

増設前に押さえるべきこと
メモリの規格はDDR4とDDR5で物理的にピンの切り欠き位置が違います。 間違えて購入しても返品できるメーカーが多いですが、手間がかかるので事前確認が一番です。

メモリは同じ容量、同じ規格の2枚セットで使うのが基本です。 8GBと16GBを1枚ずつ混ぜると動作はしますが、デュアルチャネルの恩恵を受けられず処理が遅くなります。

ノートPCの保証についても確認しておきましょう。 メーカーによってはメモリ増設すると保証対象外になる場合があります。 レノボやDELLは基本的にOKですが、Apple製品は自分での増設ができないモデルがほとんどです。

中古のメモリは避けたほうが無難です。 動作不良や相性問題が起きやすく、保証もないケースが多いです。 新品でも十分安いので、ケチらず新品を買うのが結局は一番お得です。

シズカさん
シズカさん
保証の件は見落としやすいので、増設前にメーカーの保証規約を一読しておくと安心です
この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
PC周辺機器を得意とするプロライターです。 販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに、初心者にもわかりやすい記事を心がけています。 筆者自身もメモリ増設やSSD換装を何度か経験しており、読者目線でのリアルな情報をお届けしています。
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