キャンプ用トーチバーナーのおすすめ5選!【2026年3月】

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キャンプ用トーチバーナー、何を基準に選べばいい?

焚き火の着火に手こずった経験、キャンプ好きなら一度はありますよね。 トーチバーナーが1本あるだけで、火起こしのストレスがゼロになります!

 

キャンプ用のトーチバーナーは、室内の料理用とは求められるものが少し違います。 屋外で使うからこそ気にしたいポイントを3つ紹介します。

キャンプ用バーナーの選び方
耐風性能:屋外は風が吹くのが当たり前なので、風に負けない火力があるかどうかが最優先です燃料の入手しやすさ:CB缶(カセットボンベ)対応ならコンビニで買えるので、忘れても現地調達できます

持ち運びやすさ:荷物を減らしたいキャンプでは、コンパクトさと軽さが地味に大事です

ユキさん
ユキさん
キャンプ場って意外と風が強いんですよね。 安いライタータイプだと火がすぐ消えて、結局使えなかった経験があります

 

キャンプ用トーチバーナーのおすすめ5選

キャンプ向けに使い勝手のいいトーチバーナーを5つ選びました。 火起こしメインの人も、炙り料理もやりたい人も、この中から見つかるはずです。

 

第1位:ソト(SOTO) フィールドチャッカー 日本製 バーナー トーチ ST-Y451

SOTO フィールドチャッカー ST-Y451

キャンプ仲間の間でも「とりあえずSOTO買っとけ」と言われるくらい定番のモデルです。 日本製で作りがしっかりしていて、CB缶を直接装着するタイプなので火力が安定しています。

 

河原のキャンプ場で使ったとき、けっこう風が吹いていたんですが火が消えることなく炭に着火できました。 逆さにしても使えるので、焚き火台の奥のほうに火をつけたいときに助かります。 ただ、CB缶を装着した状態だとそこそこ大きいので、ソロキャンプで荷物を減らしたい人にはかさばるかもしれません。

シズカさん
シズカさん
CB缶はコンビニでも手に入るので、キャンプ場に向かう途中で買い足せるのが地味に助かるんですよね

 

第2位:AS2OV アッソブ PORTABLE STICK BURNER RENEWAL ポータブルスティックバーナー

AS2OV ポータブルスティックバーナー

正直、最初は「バッグメーカーがバーナー?」と思ったんですが、実際に触ってみたらかなりカッコいいです。 マットな質感でスティック型のデザインは、キャンプギアとしてテンションが上がります。

 

ガス充填式でコンパクトなので、ポケットにすっと入ります。 おしゃれキャンパーに人気があるのも納得。 ただ、火力は本格的なCB缶タイプと比べると控えめなので、太い薪への着火はちょっと苦労します。 焚き火の火口や、炙り料理に使うのがベストな使い方です。

ユキさん
ユキさん
見た目がいいギアはキャンプのモチベーションを上げてくれますよね。 ただ火力重視の人は別のモデルを検討した方がいいかも

 

第3位:Iwatani イワタニ カセットガス クッキングトーチバーナー 炙りの達人II CB-TC-CKWHP

Iwatani 炙りの達人II

イワタニの「炙りの達人II」は、もともと料理用として開発されたモデルですが、キャンプでも十分使えます。 CB缶対応で着火が安定しているので、風がない日のキャンプなら問題なし。

 

キャンプ飯で炙りチーズや炙りマシュマロを作るとき、火力の調整がしやすくて助かりました。 ただ、耐風性能は本格的なアウトドアバーナーに比べると弱めなので、風が強い日は手で風を遮りながら使う必要があります。 キャンプでの炙り料理メインで考えている人向けの1本です。

シズカさん
シズカさん
火起こし専用ならSOTO、炙り料理がメインならイワタニ、という使い分けが分かりやすいと思います

 

第4位:新富士バーナー マイクロトーチ アクティブ ブラック RZ-522BK

新富士バーナー マイクロトーチ アクティブ RZ-522BK

とにかく小さくて軽い!! 手のひらサイズなので、ズボンのポケットに入れたまま動き回れます。 サブのバーナーとしてザックに忍ばせておくと、いざというとき頼りになります。

 

耐風バーナーなので風にも強く、キャンプ場でちょっとした火種を作るのに重宝します。 ただし、ガス容量が少ないので長時間の使用には向きません。 メインの火起こし用というより、「火がつかないときのお助けアイテム」として持っておく感じが一番しっくりきます。

ユキさん
ユキさん
メインのバーナーとは別に、予備としてカバンに入れておくと安心感が違います。 この小ささは正義ですよ

 

第5位:高森コーキ トーチバーナー TK-SF11

高森コーキ トーチバーナー TK-SF11

高森コーキはDIY工具のメーカーで、もともと工業用途向けの製品を作っています。 そのため火力はしっかりしていて、炭への着火はかなりスムーズです。

 

価格がかなり抑えられているので、「キャンプ用にとりあえず1本持っておきたい」という人にはちょうどいいです。 ぶっちゃけ、デザインはあまりおしゃれではないですが、火をつける道具としての実力は十分です。 見た目よりも実用性とコスパを重視する人向けですね。

シズカさん
シズカさん
キャンプギアは見た目も大事ですが、まずは「ちゃんと火がつくか」が一番ですからね。 実用性重視ならこの価格帯は狙い目です

 

5製品の比較表

商品名 メーカー ガス種類 風の中での着火しやすさ ソロキャンプ向き度
SOTO フィールドチャッカー SOTO CB缶 ★★★★★ ★★★☆☆
AS2OV スティックバーナー AS2OV 充填式 ★★★☆☆ ★★★★★
イワタニ 炙りの達人II Iwatani CB缶 ★★★☆☆ ★★★☆☆
新富士 マイクロトーチ 新富士バーナー 充填式 ★★★★☆ ★★★★★
高森コーキ TK-SF11 高森コーキ CB缶 ★★★★☆ ★★★☆☆

 

キャンプで使うトーチバーナーの正しい使い方と注意点

キャンプ場でのトーチバーナーの使い方は難しくありませんが、屋外ならではの注意点があります。

着火のコツ:炭や薪に火をつけるときは、火口を近づけすぎないのがポイントです。 5cmくらい離して、10〜15秒ほど当て続けると自然に火がつきます。 すぐ離してしまうと消えてしまうので、じっくり待つのが大事です。

 

屋外での注意点
風が強い日は、体や荷物で風を遮りながら使うと安定します地面に直接置いて使わないでください。 特に芝生サイトでは、熱で芝を焦がしてしまいます

使い終わったら必ずロックをかけて、テントから離れた場所に保管しましょう

ユキさん
ユキさん
芝生サイトで焦がしちゃった人を見たことがあるんですが、弁償になることもあるそうです。 必ず耐熱シートの上で作業してくださいね

 

CB缶タイプのバーナーは、気温が5℃以下になるとガスが気化しにくくなり、火力が落ちます。 冬キャンプで使う場合は、使用前にCB缶をポケットに入れて温めておくと着火しやすくなります。

 

トーチバーナーと一緒にキャンプに持って行きたいもの

トーチバーナーを持っていくなら、合わせて持っておくと便利なアイテムがあります。

着火剤は必ず持って行ってください。 トーチバーナーがあっても、着火剤があるのとないのでは火起こしの速さが全然違います。 固形タイプが風に強くて使いやすいです。

 

あると便利な周辺アイテム
火吹き棒:焚き火を育てるのに重宝します。 バーナーで着火した後、火吹き棒で空気を送ると一気に火が大きくなります耐熱グローブ:バーナーの火口が熱くなるので、素手で触ると危険。 1つ持っておくと安心です

予備のCB缶:1泊のキャンプなら1本で足りますが、連泊の場合は予備があると安心。 バーナー以外にもランタンやコンロにも使えます

シズカさん
シズカさん
火吹き棒は100均でも売っていますし、予算に余裕があるならスノーピークの伸縮式が使いやすくておすすめです

 

キャンプの火起こしで覚えておきたいコツ

トーチバーナーがあっても、火起こしの基本を知らないと苦労することがあります。 ここではキャンプ初心者が見落としがちなポイントを紹介します。

 

火起こしの基本ステップ
1. まず細い小枝や着火剤を焚き火台の中央に置く2. トーチバーナーで着火剤に火をつける

3. 火がついたら火吹き棒で空気を送る

4. 小さな薪から順番に投入していく

5. 火が安定したら太い薪を追加する

 

いきなり太い薪にバーナーを当てても、なかなか火はつきません。 「小さいものから順番に」が鉄則です。 正直、この順番さえ守ればバーナーなしでも火起こしはできますが、バーナーがあると時間が半分くらいで済みます。

 

キャンプ場のルールで直火禁止の場所では、必ず焚き火台を使用してください。 バーナーの使用についても、各キャンプ場のルールを事前に確認しましょう。

 

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
アウトドア用品やキャンプギアに詳しい筆者です。 メーカー担当者やアウトドアショップへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 実際のキャンプ場で使えるリアルな情報をお届けします。
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