カフェやサロンの店先で人を呼び込むブラックボード看板。書きやすさと屋外耐久で選ぶべき5モデルを比較しながら紹介します!
そもそもブラックボード看板とは?
ブラックボード看板は、店頭でメニューや日替わり情報をチョークやマーカーで伝える、地味だけど集客効果の高いツール。
スマホ時代でも「通りすがりに目で読む」情報源として根強く、SNSで写真映えしやすいのも飲食店オーナーから支持される理由です。

筆者がリサーチしたカフェ店主さんが「設置するだけで来店数が1.3倍になった」と言っていて、本気で侮れないツールだなと思いました。
タイプ別ブラックボード看板の比較表
ブラックボード看板は大きく4タイプ。設置場所と使い方で選ぶのが正解です。
ハンド式(一脚スタンド)→省スペースで店内入口に
壁掛け/吊り下げ →カフェの内壁やキッチン上部
ポスタースタンド型 →印刷ポスターと併用したい店向け
| 商品 | タイプ | サイズ感 | 書ける道具 | 屋外向き |
|---|---|---|---|---|
| アイリスオーヤマ GXB-77 | 両面壁掛け | 中(77cm) | チョーク | △ |
| 光 HTBD-78 | ハンドスタンド | 中型 | チョーク | ○ |
| VAIIGO A型 A2 | A型ポスター | A2 | ポスター差込 | ◎ |
| アスミックス BB045 | A型両面 | L大型 | マーカー、チョーク | ◎ |
| ストアエキスプレス | 壁掛け片面 | 90×60cm | マーカー、マグネット | △ |
正直、A型両面が「店頭からどう見えるか」を意識する飲食店には一番ハマりやすい印象です。
ブラックボード看板おすすめ5選
ここから人気5モデルを順番に紹介します!
第1位:アイリスオーヤマ ブラックボード 両面 GXB-77 ダークブラウン

家電ブランドのアイリスオーヤマが手がけるダークブラウン両面ボード。木目調フレームが落ち着いた雰囲気で、カフェやネイルサロンの内装に違和感なく溶け込みます。
筆者が取材したベーカリーオーナーは、開店当日にこのボードを買って「翌日のパンメニュー」「お知らせ」を両面で書き分けていました。両面で2パターン使えるのが地味に効きます。
惜しいのは、屋外設置だと木枠の塗装が雨で痛みやすい点。基本は店内の壁掛け運用が前提のモデルと思ってください!

正直、店内のレジ後ろに掛けるだけで写真映えがマジで上がります。
アイリスオーヤマ ブラックボード 両面 GXB-77 ダークブラウン
木目調フレームの両面ブラックボード。店内インテリアに馴染む!
第2位:光 Hikari ハンド式スタンド黒板 ブラックボード HTBD-78

業界では老舗の「光」が出すハンド式スタンド黒板。一脚スタンド構造なので狭い入口でもスッと立てられて、入口に置きたい小型カフェやサロンに刺さります。
ハンド式の良いところは、軽く倒すだけで店内に持ち込めること。日替わりメニューを書き換える時、外で雨に濡らさずに店内で仕上げられます。
サイズが中型でちょうどよく、立てると人の目線にメニューがくる高さ。読まれやすい位置感は絶妙です!
光 Hikari ハンド式スタンド黒板 ブラックボード HTBD-78
省スペースな一脚スタンド。狭い店頭にぴたりと置ける
第3位:VAIIGO A型看板 A2 両面 立て看板 ポスターパネルスタンド シルバー

VAIIGOのA型ポスタースタンド。中身を入れ替えられるパネル方式で、印刷したポスターをサッと差し替えるだけでメッセージを切り替えられます。
カフェのキャンペーンが頻繁に変わる店や、ヘアサロンの新作カラー紹介など、デザインを画像で見せたいケースに刺さります。
ぶっちゃけブラックボード本来の手書き温度感とはタイプが違うので、手書きにこだわる人には微妙かも。逆にデジタルデータでビジュアルを作る人にはハマります。

クリアパネルが結構しっかりしていて、雨の日でも中のポスターが守られる安心感は強いですね。
VAIIGO A型看板 A2 両面 立て看板 ポスターパネルスタンド シルバー
ポスター差し替え式のA型スタンド。屋外耐久も◎
第4位:アスミックス アスカ A型ブラックボード 両面 L BB045 天然木枠

アスミックス(アスカ)の天然木枠A型両面ブラックボード、Lサイズ。ナチュラル系カフェやベーカリーの外観と相性がよくて、置くだけで世界観が完成します。
両面マーカー仕様で、片面に通常メニュー、もう片面に「本日のおすすめ」と書き分けられるのが便利。Lサイズなので歩道からの視認性が抜群です。
正直、価格帯はやや上ですが「お店のブランド資産」と考えれば全然元が取れる印象。LサイズA型なので、人通りが多い店前に置くと費用対効果が高いです。
アスミックス アスカ A型ブラックボード 両面 L BB045 天然木枠
天然木枠の高級感あるA型両面ブラックボード
第5位:ストア・エキスプレス 黒板 ブラックボード 90×60cm マット片面 マグネット対応

業務用品メーカー「ストアエキスプレス」の業界定番モデル。90×60cmの大型サイズで、マグネットも貼れる仕様が現場で重宝されます。
サロンの料金表、塾のクラス案内、オフィスの社内連絡など「情報量を多く出したい場面」で活躍。マット仕上げで光の反射が抑えられていて、屋内照明下でも文字が読みやすいです。
正直、デザイン性より実用性重視なので、おしゃれカフェ目線だとちょっと業務感あります。逆にオフィスや塾、整骨院などプロ向け現場ではこれが圧倒的に強いです!
ストアエキスプレス 黒板 ブラックボード 90×60cm マット片面 マグネット対応
業務定番の大型ブラックボード。マグネット対応で多用途
集客に効く書き方の小ワザ
ボードを買って終わりじゃなくて、書き方ひとつで集客効果がぐっと変わります。
ぶっちゃけ最初は誰でも字がガタつきますが、3週間続けると勝手に上達します。書き換えるたびにスマホで写真を撮っておくと、自分の上達ログにもなって楽しいです。

通行人が3秒で読み終えられる文字量、というのを意識すると失敗が減りますよ。
ブラックボードと一緒に揃えたいアイテム
本体だけじゃなく、合わせ買いで店頭運用が一気にラクになるアイテムを紹介します。
●ステンシル定規 →数字や記号がきれいに書ける
●専用イレーサー →油性マーカー専用クリーナーセット
●LEDクリップライト →夜営業の店舗で文字を浮かび上がらせる
特にチョークマーカーは導入してマジで世界が変わるアイテム。普通のチョークと違って水で消えにくく、屋外でも数日もつので雨の日のヒヤヒヤがなくなります!
書き換えサイクルが週1回でいいなら油性マーカー、毎日変える店頭ならチョークマーカー、と使い分けるとボードのコンディションも長持ちします。
●NAKAGAWA.K店頭ディスプレイや看板アイテムを得意とする筆者です。今回は飲食店オーナー、ネイルサロン店主、雑貨店スタッフの計3名にリサーチを行い、ブラックボード看板の集客効果と運用のリアルな声を集めました。読者目線でわかりやすい紹介を心がけています。


