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20mのLANケーブルおすすめ5選!【2026年4月】

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リビングのルーターから2階のPC部屋まで配線したい、広い会議室にアクセスポイントを引きたい、というときに20mのLANケーブルが一気に頼もしい存在になります。カテゴリー・形状・爪折れ対策を整理して5本に絞りました。

タロくん
タロくん
Wi-Fiだと2階で動画がカクつく問題、有線一発で解決すると戻れなくなりますよ。

20m LANケーブルの選び方とよくある勘違い

20mを買う人がまずぶつかるのが、カテゴリー選び。CAT5e・CAT6・CAT6A・CAT7・CAT8と並んでいて迷いますが、家庭回線の実効速度から逆算すると、ほとんどのケースはCAT6以上で十分です。

カテゴリー選びの実用ライン
1Gbps回線+普通の用途→CAT6
10Gbps対応ルーター+NAS運用→CAT6A〜CAT7
オンラインゲーム/eスポーツ本気勢→CAT7〜CAT8
業務用機器や長期運用→CAT6A以上+シールド

 

「迷ったらCAT8」は一見正しそうですが、20m級はケーブルが太く重くなり、ドア下をくぐらせにくいというデメリットもあります。設置場所の形状とセットで考えるのが実は大事。

いさむ
いさむ
正直、実測でCAT6とCAT8の差が出るご家庭って、まだそこまで多くないんですよね。

レビューで見る独自チェックポイント

家電量販店の店員さんと、自作PC界隈の知人3人にリサーチした独自比較項目がこちら。

ケーブルの独自評価軸
・ドア下を通せるフラットさ(5段階)
・巻きグセの戻りにくさ(5段階)
・爪折れ防止の作りの丈夫さ
・被覆表面の手触り(ペットに噛まれやすいか)
商品 ドア下 巻きグセ 爪折れ対策 被覆
UGREEN CAT8 メッシュ ★★★★☆ メッシュ耐久◎
Lovicool CAT6 フラット ★★★☆☆ PVCなめらか
Ankuly CAT6 フラット ★★★★☆ PVCマット
Senetem CAT6 スリム ★★★★☆ PVCつや消し
HiFind CAT6 ウルトラフラット ◎◎ ★★★★★ 薄く柔らかい

 

フラットタイプは、ドア下・巾木裏・カーペット下の引き回しで本当に差が出ます。20mともなると、1か所ひっかかるだけで家族からクレームが来るので、実用面の比較はとても大事です。

【体験比較】20m LANケーブルおすすめ5選

第1位:UGREEN LANケーブル CAT8 20M メッシュ 爪折れ防止シールド

UGREEN CAT8 20M メッシュLANケーブル

私自身、eスポーツタイトルをやる知人の勧めで導入したのがUGREENのCAT8。

 

メッシュ被覆で擦れに強く、床に直置きで犬のしっぽにボディアタックされても、3年近く不具合ゼロ。コネクタ部分もガッチリしていて安心感があります。

UGREENのここが強い
40Gbps帯域スペックで、今後10Gbpsホーム回線に乗り換えてもそのまま使い回せる将来性。ケーブル自体がずっしりしていて、引っ張り強度も高めです。

 

ただし太いので、ドア下通しには少し苦戦します。据え置き配線向きで、フラット系と使い分けるのが現実的。超超最強のメインケーブル枠!!

第2位:Lovicool LANケーブル 20m CAT6 フラット ツメ折れ防止 ホワイト

Lovicool 20m CAT6 フラット

賃貸マンションでリビング→寝室配線をしたとき、一番助けられたのがLovicoolのフラット系。

 

ドア下を通すのが無理だと思っていたんですが、このケーブルは本当に薄くて、ドアを閉めても違和感ゼロ。ホワイトなので壁紙とも馴染みます。

賃貸派にうれしいポイント
・2mm厚程度でドア下OK
・カーペットの下に入れても膨らみにくい
・巻きグセは軽めで、数日で落ち着く

 

CAT6なので10Gbps世代には少し心もとないですが、一般的な1Gbps家庭回線ならフルスピードを引き出せます。値段もこなれていて、ストック用にもう1本買い足しました。

第3位:Ankuly LANケーブル 20m CAT6 フラットタイプ ホワイト

Ankuly 20m CAT6 フラット

Lovicoolと悩んで、わが家のセカンド配線用に選んだのがAnkuly。

 

PVCのマット質感が好みで、光の反射が弱く、廊下に敷いても悪目立ちしません。実家の親のPC部屋に送ったときも「これなら置きっぱなしでもOK」と好評でした。

地味に助かったポイント
・両端プラグに保護キャップ付き
・ケーブルバンドが同梱で整線しやすい
・引き抜きテストでもツメが折れにくい作り

 

クセのない素直な1本。派手さはないけど、「有線LAN生活をまず始めたい人」の最初の1本にハマります。

第4位:Senetem LANケーブル 20m CAT6 フラット スリム ブラック

Senetem 20m CAT6 フラット スリム ブラック

黒家電派のご家庭や、木目フローリングにあえて黒で映えさせたい派に刺さるタイプ。

 

友人のオフィスに納品したケーブルなんですが、ブラック壁紙との相性が最高で、「これ会議室のAV機器用に追加してほしい」と声が挙がっていました。

ブラック派のメリット
・デスク下の黒いケーブル束と馴染みが抜群
・観葉植物の根元に這わせても目立たない
・手触りはつや消し系で、指紋が目立ちにくい

 

ぶっちゃけ性能面はAnkulyと五分ですが、色の選択肢がほしい人は素直にSenetemが第一候補になります。

第5位:HiFind LANケーブル 20m CAT6 ウルトラフラット 隙間用 ホワイト

HiFind CAT6 ウルトラフラット

「ウルトラフラット」という響きに惹かれて買ったんですが、想像以上に薄かった1本。

 

1.2mm厚程度で、サッシの隙間に通しても窓の施錠に支障が出ませんでした。ベランダ越しに屋外アクセスポイントへつなぐ実験をしたんですが、これが想像の3倍うまくいって、本気で感動しました。

ウルトラフラットならではの使い道
サッシ・玄関ドア・網戸の隙間など、他のケーブルだと絶対閉まらない場所でも、ギリギリいけるのが強み。

 

その分、踏まれると被覆が劣化しやすいので、土足エリアや重い家具の下は避けるのが長持ちの秘訣です。

20m配線でやりがちな失敗と対策

20mを買った直後、ほぼ全員がやる失敗を先に紹介します。

やりがちな事故3選
・巻きグセのまま無理に伸ばしてカテゴリー性能ダウン
・ドア下で圧迫して被覆が白変色
・RJ45ツメを踏んで折る→交換コネクタ工事

 

対策はシンプルで、「日光に半日ほど伸ばして巻きグセをリセット」「接続部は必ず壁際や家具の影に逃がす」の2点だけ意識すれば、ほぼ防げます。

タロくん
タロくん
ツメ折れ対策付きを選ぶだけで、抜き差し寿命がかなり変わりますよ。

20mケーブルと組み合わせると世界が変わる周辺機器

ケーブル単体で終わらせず、周辺機器まで整えるとホームネットワーク全体がレベルアップします。

合わせて揃えるなら
・中継ハブ(CAT6A対応・金属筐体)
・ケーブルモール(白or木目)
・結束バンド/マジックテープ式整線ベルト
・床下/壁内配線用のサーキットテスター

 

中継ハブを1個挟むだけで、20mを30m相当にも延ばせるので、「家が広い」「別棟がある」人には配線自由度が段違いになります。

20m LANケーブル選びのノウハウ総ざらい

ここまでの5本、ざっくりですがシーン別にあてはめるとこうなります。

ユースケース別のおすすめ
本気ゲーマー・10Gbps想定→UGREEN CAT8
賃貸ドア下配線→Lovicoolフラット
クセのない定番→Ankuly CAT6
黒で揃えたい→Senetem CAT6
サッシ隙間など特殊配線→HiFindウルトラフラット

 

20mのLANケーブルは、1本で済まそうとせず「据え置き用」「ドア下用」の2本持ちにすると、ストレスが劇的に減りますよ!

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
PC周辺機器を得意とする筆者。今回は家電量販店のPC売場スタッフさんと、自作PCコミュニティの知人3名にリサーチして、配線シーン別に比較しました。
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