在宅ワーク中の集中力を上げたくて、男性目線で落ち着くお香を5種類実際に焚いて比べました。
香りの強さや煙の量で部屋の雰囲気がガラッと変わるので、用途で選ぶのが正解です。
男一人で迎える静かな夜にお香を取り入れた話
リモートワーク続きで部屋にこもる時間が長くなり、気分転換のためにお香を試し始めました。
最初はアロマキャンドルも候補に入っていましたが、火の管理が楽でランニングコストの低いお香に落ち着きました。


ぶっちゃけ、最初の1本は「合わなかったらどうしよう」と心配でしたが、煙の少ない日本製を選んだら大失敗にはならず助かりました。
お香 メンズ おすすめ5選を香り別に紹介
ここからは具体的な5本を順位ごとに紹介します。香りのトーンと持続時間に注目してください。
第1位:VECTill お香 白檀 線香 60本入 日本製 淡路島産

淡路島産の白檀ベースで、和の落ち着きと現代の暮らしの両方になじむ1本です。
夜のデスクワーク中に焚いてみたら、煙の量が少なめで集中力を邪魔しないのが地味にありがたい体験でした。
正直、フローラル系を期待すると物足りないかもしれませんが、男のリラックス用としては超超超超超超!!!ベスト!!
淡路島産白檀の落ち着き感が魅力。
第2位:ENSEN お香 キンモクセイ 線香 煙の少ない 日本製 約60本入

キンモクセイの優しい甘さがあって、女性ウケする香りなので彼女が来た日にも安心です。
リビングで1本焚くと、部屋の生活臭がマスキングされて空気がリセットされる感覚があります。
ぶっちゃけ、男だけで使うとちょっと甘めに感じる人もいるかもしれませんが、私はむしろこの甘さが心地よくハマっています。
秋を感じる優しい甘さが気持ちいい。
第3位:hono 線香 白檀 天然由来香料 約60本入 天麗香

天然由来の香料で作られた線香で、安価でも香りの嫌味さがないのが嬉しいモデルです。
朝のヨガ前に1本焚いてみたら、心が落ち着いて集中モードに入りやすくなった実感があります。
価格を抑えながら本格的な香りを楽しめるので、お香入門に1個目として選ぶならこれで失礼なし。
入門に丁度いいコスパ枠。
第4位:高野霊香 線香 お香 特選白檀 サンダルウッド 約75本入

サンダルウッドの深みのある香りが本格派で、男の書斎にすっと馴染む線香です。
実家にある和室で焚いてみたら、寺院に近い静謐感があって本好きの父が「これいいな」と褒めてくれた逸品。
ぶっちゃけ、若い人だけで使うと「ちょっと年配向けかも?」と感じる人もいる、伝統感の強さがある銘柄です。

本格派サンダルウッドの落ち着き。
第5位:GONESH インセンス スティック No.8 100本入

アメリカ生まれのインセンスで、洋風の部屋にハマる甘く華やかな香りが特徴的です。
私は週末の音楽鑑賞中に焚いていますが、レコード盤を回しながらだとブルックリンのカフェに居る気分になれます。
正直、和のお香に慣れている人には少し甘すぎると感じるかもしれませんが、洋ロックや90sテイストが好きな人にハマるはずです。
洋風カフェ感のある甘めの香り。
お香選びで気をつけたいシーン別の使い分け
お香はシーンに合わせて選ぶと、暮らしのメリハリがすごくつきやすくなります。
香りの強さは目安として、6畳ワンルームなら煙少なめ、リビングなら標準量で問題ありません。

火の取り扱いは慎重に、不在時は必ず消すこと。これを守れば毎日の楽しみとして長く付き合えます。
お香と一緒に揃えたい男のリラックスアイテム
お香だけより、相棒となる小物を揃えると一気に雰囲気が出ます。
お香立ては陶器製を選ぶと熱で曲がる心配がなく、見た目も部屋に馴染みます。
灰皿型のプレートは、灰の片付けが圧倒的に楽になるので長く使うなら必須アイテム。
間接照明と組み合わせると、ホテルのスイートルーム感が一気に出て、控えめに言って神!の空間になります。
5本を比べて見えてきたメンズお香選びの本音
今回5本を並べて、改めて「香りの方向性」と「シーン」で選ぶのが正解と感じました。
集中したい時は白檀系、夜のリラックスはサンダルウッドや甘め系、休日は洋風インセンスというのが個人的な棲み分けです。
ぶっちゃけ、自分には合わなかった香りもありましたが、合うものに出会うとマジで部屋の居心地が変わります。

忙しい日常の中で香りを取り入れる小さな贅沢として、自分のシーンに合った1本を見つけてみてください。
●雨宮 陽翔(筆者)インテリアやライフスタイル分野を得意とするプロライターの筆者です。今回はお香専門店スタッフへの取材と、男性のお香愛好家へのリサーチをもとに記事を執筆しました。男の暮らしに馴染む1本を提案できる視点を心がけています。


