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吊りはかりのおすすめ5選!業務用クレーンスケールから旅行用ラゲッジまで比較【2026年4月】

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吊りはかりってひょう量1kgから2tまで幅が広くて、選び方を間違えると一気に使えない物体になります。

筆者がメーカーや釣具店スタッフへのリサーチをもとに、用途別に5商品を比較紹介します!

そもそも吊りはかりとは?台はかりとの違い

吊りはかりは、フックや梁から吊り下げて重量を測るタイプの計量器。 クレーンスケール、ラゲッジスケール、手ばかりなど呼び名がいろいろあります。

台はかりに乗せにくい長尺物や異形物、暴れる対象物(魚や家畜)でも測れるのが強みです。

タロくん
タロくん
正直、吊りはかりは業務用しかないと思ってましたが、最近は旅行用や釣り用の手のひらサイズも結構ありますよね。
業務用クレーンスケールは数百kg〜10tクラス。 旅行用ラゲッジスケールは50kg前後、家庭用手ばかりは1〜10kgが主流です。

用途別の早見比較表

5商品を用途と価格帯で並べてみました。 選ぶ前に「何を測るか」を決めるのが先決です。

商品 ひょう量 携帯性(5段階) 屋外での揺れ強さ(5段階) 主な用途
Bonvoisin 1000kg 1000kg ★★ ★★★ 業務、リサイクル
benrii 50kg 50kg ★★★★★ ★★★ 旅行、宅配
SHANJE 50kg 50kg ★★★★★ ★★★ 旅行、釣り
シンワ 1kg 手ばかり 1kg ★★★★★ ★★★★★ 家庭、調理、軽量物
Hyindoor 2000kg 2000kg ★★ 業務、製造、農業

筆者は釣り具と整備工具のリサーチをよくするんですが、選ぶ時は「ひょう量」と「最小目盛り」を必ずセットで見ます。 ひょう量1tでも最小目盛りが1kgだと、500g単位の細かい計量はできません。

吊りはかりのおすすめ5選

ここからは用途別に5商品を紹介します! 業務用から旅行用、家庭用までとラインナップを揃えたので、自分の使い方に合うものを選んでください。

第1位:Bonvoisin クレーンスケール デジタル吊りはかり 1000kg

Bonvoisin クレーンスケール デジタル吊りはかり 1000kg

業務用クレーンスケールでコスパ最強クラスがBonvoisin。 1tクラスの国内メーカー品が10万円超えする中、半額以下で買えるのが大きな強み。

筆者の知人が運営するスクラップ業者では、買取重量の確認用として4台導入していました。 ワイヤレスリモコンで離れた場所からゼロ点調整ができ、現場での取り回しが楽です。

Bonvoisinの強み
最大1000kg、最小目盛り0.5kg。充電式バッテリーで電源のない屋外現場でも稼働できます。

惜しい点は、業務用としてはディスプレイがやや小ぶりで、5m以上離れると数値が読みにくいこと。 暗い倉庫ではバックライトの強さも控えめなので、ライト併用がおすすめです。

第2位:benrii デジタルスケール MAX50kg 吊り下げ秤 ラゲッジスケール

benrii デジタルスケール MAX50kg 吊り下げ秤

旅行のスーツケース重量制限チェック向けでは、benriiが鉄板。 ハンドル部分にひっかけて持ち上げるだけで重さが出るタイプで、空港カウンターでアチャーとなる前に自宅で確認できます。

いさむ
いさむ
これ、意外と見落としがちなんですが、海外発の格安航空は1kg超過で5,000円取られることもあるので、自宅計量はマジで節約になります。

筆者の妹が出張族で、benriiを毎週カバンに入れて持ち歩いています。 100g単位で計れるので、機内持ち込み7kgギリギリの調整に重宝しているそうです。

第3位:SHANJE 旅行はかり デジタルスケール 50kg 吊り下げ式ラゲッジチェッカー

SHANJE 旅行はかり デジタルスケール 50kg

SHANJEはbenriiと似たラゲッジスケールですが、釣りユーザーから人気が出ているモデル。 フック部分が金属製で、ヒラメや真鯛クラスの50kg級魚を吊るしても歪みません。

50kgまで対応&ピーク値ホールド機能付き。 暴れる魚でも一瞬の最大値を記憶してくれます。

ぶっちゃけ、ラゲッジ用のbenriiでも釣りに使えますが、頻繁に水濡れする釣り場ではSHANJEの方が長持ちすると思います。 筆者の友人は防波堤釣りで2年使っていて、まだ問題ないそうです。

第4位:シンワ測定 手ばかり 平面目盛板 1kg 74452

シンワ測定 手ばかり 平面目盛板 1kg

電池不要、目視式のアナログ手ばかりがシンワ測定の定番。 1kgまでの軽量物を吊るしてバネで計るシンプル設計で、釣りの中型魚や調理場の小型計量にちょうどいいです。

筆者の父が家庭菜園で収穫したミニトマトの重量を毎日記録するのに使っていて、5年経ってもバネがヘタっていません。

こんな人にぴたっとハマる
電池切れに困りたくない、屋外で電気が使えない、収穫物や釣果、小型獲物の重量をサッと知りたい人向け。

惜しい点は、振動下や強風下での精度が落ちること。 静止状態で使う前提のアナログ式なので、業務用途には向きません。

第5位:Hyindoor クレーンスケール 吊りはかり デジタルはかり 2000kg

Hyindoor クレーンスケール 2000kg

Hyindoorは2tクラスの大型クレーンスケール。 鉄骨や大型農機の計量、廃材処理場でのフレコン計測など、本格的な業務シーンに向いた1台です。

筆者がリサーチした製造業のメーカー担当者によると、ホイストクレーンと組み合わせて鉄板コイルの計量に使っているそうで、IP65相当の防塵防水仕様が現場で重宝されているとのことでした。 控えめに言って2t対応で5万円台って、業務用としては超超超コスパが良いです!!

用途と頻度で見るおすすめの組み合わせ

5商品をどう使い分けるかは、使う頻度と用途次第です。

用途別おすすめの組み合わせ
業務スクラップ→Bonvoisin+Hyindoor/旅行+宅配→benrii/釣り→SHANJE+シンワ/家庭菜園→シンワ手ばかり/製造業→Hyindoor

ぶっちゃけ、業務利用の方は「メイン1台+予備1台」体制で運用する方が結局コスパが良くなります。 故障や校正期間中も計量が止まらない安心感は、控えめに言って必須です!!

合わせて買いたい関連アイテム

吊りはかりは単体だと使い勝手が限られるので、合わせて揃えておくと便利なアイテムを紹介します。

クレーンスケール用シャックル(フック延長と荷崩れ防止)/重量物用ストラップ(吊り下げ補助)/吊り下げ用三脚スタンド(クレーンがない現場用)/キャリングケース(持ち運び用)/予備バッテリーまたは充電器

中でも三脚スタンドは、天井クレーンを置けない屋外現場では本当に助かります。 筆者の友人は釣り場で三脚+SHANJEの組み合わせで使っていて、釣果記録の精度が上がったと言っていました。

吊りはかりは耐荷重を超えると破断や落下事故につながります。 表示の最大重量は必ず守り、定期的にゼロ点校正してから使用してください。

●山本 隆

この記事を書いた人
●山本 隆
工具や計量機器を得意としたプロライターの筆者です。今回はメーカー担当者と現場作業者へのリサーチをもとに記事を執筆しました。読者目線で本当に役立つ機種選びの情報をお届けします。
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