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バイク ハンドガード ツーリングのおすすめ4選!【2026年4月】

おすすめ

冬ツーリングで指がかじかむのが嫌でハンドガードを試してきました。防風と転倒時の保護を両立できるモデルを4つ紹介します。

防風だけのつもりで付けたら飛び石からレバーも守ってくれて、もう外したくなくなりました!

ツーリング用ハンドガードを選ぶ前に確認したいこと

ハンドガードは一見似ていても、装着できる車種やハンドル径が異なります。筆者はバイク販売店とカスタム工房の整備士にリサーチしながら、装着トラブルを避けるチェック観点を整理しました。

購入前に見る3要素
①ハンドル径(22.2mm/28.6mm)/②バーエンド内径(13.5〜19mm)/③マスターシリンダーとの干渉

車種専用品のほうが安心ではあるものの、汎用クランプでも工夫すれば大抵のバイクに付きます。筆者はアドベンチャーとネイキッド両方に付けていますが、どちらも試行錯誤で位置決めしました。

ユキさん
ユキさん
汎用品でも、バーエンドが中空か中実かで装着可否が変わるんですよね。そこ見落とす人多いです。

ツーリング向けハンドガードのおすすめ4選

冬の防風・高速巡航の疲労軽減・林道での飛び石保護の3つを軸に、4モデルの立ち位置を比較表にしました。

商品 対応ハンドル径 防風力体感 取り付けやすさ 価格帯
JFG RACING 22/28mm両対応 22.2/28.6mm ★★★★☆ ★★★☆☆
ZETA ソニックハンドガード M6 22.2mm中心 ★★★★★ ★★★★☆
UB-Lab. ナックルガード ロング 22.2mm ★★★★☆ ★★★★★
shymie ナックルガード 汎用 22.2mm ★★★☆☆ ★★★★★

第1位:JFG バイク ハンドガード ナックルガード 22mm/28mm

JFG ハンドガード

JFG RACINGのモデルは22.2mmと28.6mmの両ハンドル径に対応したアルミステーが魅力で、アドベンチャー系から大型ネイキッドまで守備範囲が広いです。筆者はアフリカツインに取り付けましたが、高速巡航での手元への風当たりがはっきり減って、休憩間隔が伸びました。

惜しい点はバーエンドアダプターが付属するものの、車種によってはサイズが合わずにホームセンターで追加部品を買う羽目になることがあります。装着前に内径を測っておくと安全です。

第2位:ジータレーシング(ZETA RACING) ソニックハンドガード M6タイプ

ZETA ソニックハンドガード

ZETAのソニックハンドガードはM6タイプのマウントが特徴で、剛性感が別格。筆者の知人はKLX230でオフロードに突っ込んでいますが、転倒してもハンドガードだけ交換すれば済むのでランニングコストが結果的に安いと言っていました。

本気でツーリングに使い倒す層向けで、価格は高めですが取り付け精度と防風力で納得できる1本です。これはガチで鉄板!!

注意点はマウント固定位置によってケーブルやブレーキホースに干渉するケースがあること。車種によってはロングUクランプなどの追加マウントが必要になります。

第3位:UB-Lab. バイク ナックルガード ロング

UB-Lab. ナックルガード

UB-Lab.のロングタイプは、手のひらまで覆える縦長の防風シェル形状が特徴。高速道路でのグローブ内への風の巻き込みを軽減してくれます。筆者はPCX125に付けていますが、通勤路での指の冷えが激減しました。

見た目がやや野暮ったいので、ネイキッドやストリート系のバイクには似合わないかもしれません。実用性一辺倒で選ぶ人向けです。
UB-Lab. バイク ナックルガード ロング

通勤・原付クラスの防風強化に振り切ったモデル

第4位:shymie ナックルガード バイク用 汎用 左右セット

shymie ナックルガード

shymieは汎用タイプのナックルガードで、価格はこの中でいちばん手頃。筆者の友人はセカンドバイクに付けていますが、値段相応にシンプルな造りで、まずハンドガードを試したい層にちょうど良い立ち位置です。

正直、剛性はZETAと比べると格段に落ちます。ですが「まずは冬の防風だけでも」という人には十分機能します。

デメリットは左右の仕上げに個体差があって、左右でガードの向きが微妙に揃わないことがあります。見た目を気にする場合は組み付け時に微調整が必要です。
シズカさん
シズカさん
「試しに1シーズンだけ使ってみたい」なら、このくらいの価格帯から入るのが気楽で良いですよ。

ハンドガードを取り付けるときに気を付けたいこと

取り付け時のちょっとした工夫で、トラブルや振動の悩みはかなり減らせます。筆者が友人たちの装着を手伝ってきたときのコツを紹介します。

マスターシリンダーの干渉を先に確認
ブレーキ/クラッチのマスターシリンダー周りのバンジョーボルトが、クランプ位置と被ると装着できません。購入前に現車で位置関係を確認してください。
バーエンドアダプターの内径に合わせる
ハンドルバー内径が13.5mm以下だと付属アダプターが入らないことも。車種メーカー公表値を確認しておくと失敗しません。
トルク管理を忘れない
ハンドルクランプ部は規定トルクを守ること。締め過ぎるとハンドル本体が変形して交換対応になります。

ハンドガードと一緒に揃えたい防寒アイテム

ハンドガードだけでは冬ツーリングの寒さは超えきれません。筆者が併用しているアイテム方向性を紹介します。

電熱グローブ/グリップヒーター/防風インナー。ハンドガードと3点セットで冬ツーリングの疲労が段違いに軽くなります。

ちなみに、電熱グローブとハンドガードを両方使うと、今度はグローブのハードシェルが邪魔になって操作性が落ちるケースがあります。自分に合う組み合わせは試行錯誤しかない、というのが筆者の本音です。

この記事を書いた人
雨宮 陽翔●雨宮 陽翔
バイク用品や防犯グッズを得意とするプロライター。筆者は国内バイクショップ3店舗とカスタム工房の整備士への取材・リサーチをもとに記事を執筆しています。装着時のトラブル例まで具体的に紹介するのが信条です。
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