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バイクジャケットのおすすめ4選!【2026年4月】

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バイクに乗り始めて一番悩むのがウェア選び。 一般服との違いが見えてくれば、ショップでの迷いは一気に減ります。 春秋モデル中心にバイクジャケットのおすすめ4品を紹介します!

バイク専用ジャケットが普段着と違う作りの話

そもそもバイク用ジャケットは、街で着る服と設計思想が違います。 走ると感じる「風で冷える」「ポケットから物が落ちる」「もし転倒したら…」という不安を、設計段階で潰しているのが専用品です。

専用品が違う3点
肩・肘・背中のプロテクター/立体裁断のライディングフォーム/走行風をコントロールする機能(メッシュ・ベンチレーション)

筆者がデイトナやモトベースを実際に着て片道200km走ってみた感覚だと、最初に感じる違いは「風で煽られにくい」という一点です。 一般のウインドブレーカーで走るとバタつく胸元や袖口が、バイク用だとしっかり絞ってくれて、夕方の疲労感がまるで違いました。

プロテクターは肩・肘・背中が標準装備、胸部プロテクターは別売というモデルが多数派です。 購入時は胸部フラップボタンの有無も見ておくと、あとで後付けできて便利になります。

タロくん
タロくん
初バイクのときに普通のパーカーで走って、走行風でパーカーが膨らみすぎて怖かった記憶があります。 専用品って本当に別物ですよ!!

バイクジャケットを選ぶときの3つの視点

ジャンルや価格帯が分かれているバイクジャケットですが、選びで迷わないための3つの視点を意識しておくと、ショップでの見比べが早くなります。

3つの視点
プロテクターの数と種類/対応シーズン/防水・防風のレベル

1つ目はプロテクター装備です。 肩・肘・背中の3点が基本で、胸部プロテクターは別売というモデルが多め。 購入時にフラップボタンの有無まで見ておくと、あとから胸部を足す選択肢が広がります。

2つ目は対応シーズン。 真夏のメッシュ、真冬の防寒、春秋用の3シーズンなど、乗る時期に合わせて選ぶのが鉄則です。 1着目に迷うなら、3シーズン兼用が使い回しが効きます。

3つ目は防水・防風レベル。 ゴア系メンブレンを使ったモデルは雨ツーリングでの安心感が違うので、ツーリング派は投資する価値あり。 街乗り中心なら撥水加工程度で十分です。

4モデルざっくり比較
モデル 対応シーズン プロテクター ツーリング向き度 街乗りおしゃれ度
デイトナ DJ-005 春秋冬 肩肘背
モトベース MBWB-01 春秋 肩肘背
ILM JRF4 春秋 肩肘背
ドッペル DMA620L インナー通年 別売

バイクジャケットのおすすめ4選!【ランキング】

ツーリング歴15年の筆者が、販売店スタッフへのリサーチと実使用の手応えを元にランキング化しました。 ガチのツーリング派から街乗り中心派まで、4タイプで並べてあります。

第1位:デイトナ DJ-005 ソフトシェルジャケット 春秋冬 防風

デイトナ DJ-005

バイク用品の国内老舗デイトナが出しているソフトシェル。 防風層がしっかり入っていて、春先と晩秋の冷たい風を感じにくいのが特徴でした。

筆者は朝5時スタートの早朝ツーリングで着用してみたのですが、インナーをフリース1枚にしてもお腹が冷えなかったのは正直驚きました。 プロテクターは肩・肘・背中が最初から付属しているので、買ってすぐ走り出せます。 真夏には暑いので、そこは素直にメッシュと使い分けが必要です。

防風重視で1着選ぶならまずこれ。 春秋冬の3シーズンで毎週末を走る人には心強い相棒になってくれます。

デイトナ DJ-005 ソフトシェルジャケット 春秋冬 防風

国内老舗ブランドの定番防風モデル。 プロテクター標準装備。

第2位:モトベース 春秋モデル 防風・防水 バイク用ジャケット MBWB-01

モトベース MBWB-01

コスパと機能のバランスで選ぶならモトベースのMBWB-01。 防風と防水を両方仕込んだ作りで、突然の雨にあたふたしないのが助かります。

筆者が高速ツーリング中に小雨に遭遇したときも、30分程度の雨なら中まで濡れずに走り切れました。 胸部プロテクターを後付けできるフラップボタンも付いていて、フル装備に仕上げていく楽しみもあります。 正直サイズ感は少し大きめに感じたので、普段より1サイズ下を試着できると安心です。

いさむ
いさむ
この価格帯で防水までついてるのは、個人的に他社より頭ひとつ抜けてると思います。 雨予報の日でも走れる安心感がデカいです!!

第3位:ILM バイク ジャケット 春秋 ライディングジャケット JRF4

ILM JRF4

海外ブランドILMのライディングジャケットは、フィットが現代的でスポーティな見た目が人気です。 都会派ライダーやストリートバイクとの相性がよく、街中でもサマになるデザインでした。

筆者が試着した印象では、腕まわりが細めの作りで、普段Lサイズの方はXLが合うケースもあります。 バイクショップスタッフへ販売傾向を確認したところ、ネット購入だとサイズ返品が一定数出ているとのこと。 ぶっちゃけ初ライダーには少し冒険になる面もあるので、試着できるなら試着推奨です。

プロテクターが肩・肘・背中に入っていて、ストリートスタイルのカジュアル系で探している方にピタッとハマります。

第4位:ドッペルギャンガー ライダースインナーフーディー DMA620L-BK

ドッペルギャンガー DMA620L

普段着の下にプロテクター入りのインナーを仕込みたい方へ向けた、変化球モデルです。 私服でバイクに乗るけど安全面は確保したいという層にピタッとハマります。

筆者が通勤スタイルで試してみたところ、仕事用のジャケットを羽織っても不自然にならず、バイクを降りた先の打ち合わせにもそのまま行けました。 プロテクターが別売なので、最初に揃える費用感は少し上がりますが、ワードローブが自由になる代わりの投資と思えば惜しいとは感じません。

スーツスタイルや私服でバイクに乗る都市型ライダーに効くモデル。 インナーとしてフレキシブルに使えます。

長く着るためのお手入れと合わせて揃える装備

バイクジャケットは数万円する買い物なので、長く使うためのコツは知っておいて損なしです。 同時に揃えたい装備も紹介します。

お手入れのコツ
雨で濡れたら必ず陰干し/プロテクターは外してから洗濯/シーズンオフはハンガーで型崩れ防止

お手入れで一番やってしまいがちなのが、雨に濡れたまま玄関に放置するパターン。 防水メンブレンは湿気でも劣化するので、雨上がりは必ず陰干し乾燥がマスト。 洗濯はプロテクターを外してから、製品タグの指示に合わせるのが基本です。

合わせて揃えたいのが胸部プロテクターとグローブ、そしてレインカバー。 胸部プロテクターは事故時の致命傷を減らす装備なので、買わないという選択肢はあまりおすすめできません。 ぶっちゃけグローブは軍手でも走れますが、転倒時の擦過傷を考えるとバイク用一択になります。

プロテクターは消耗品です。 3〜5年、または強い衝撃を受けたら買い替えを検討してください。 中の発泡体がヘタると本来の吸収力が落ちます。
この記事を書いた人
●八神 陽向
カー用品やバイク関連を得意とするプロライター。 今回はバイク用品ショップスタッフへの取材やメーカーへのリサーチをもとに記事を執筆しました。 実走行での感触も踏まえて紹介しています。
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