PR

テディベア おすすめブランド5選!【2026年4月】

おすすめ


テディベアって、気がつけば人生のいろんな節目にそっと側にいてくれる不思議な存在。今回は老舗から個性派まで5ブランドを紹介します。

はじめてテディベアを贈った夜の話

筆者が友人の出産祝いに初めてテディベアを選んだときは、ぬいぐるみ売り場で1時間以上迷いました。
値段、サイズ、素材、顔の表情――どれを基準にすればいいのかわからないまま、結局は「いちばん人見知りしなさそうな顔の子」を選んだのを覚えています。

後日、友人から「赤ちゃんが夜泣きのときに抱きしめて寝てくれた」とLINEが届いたとき、売り場で悩んだ1時間は無駄じゃなかったと泣きそうになりました。

大人になってから気づいたのは、テディベアは贈った側にとっても思い出の1体になるということ。ブランドごとに歴史や作り手の物語があって、選ぶ時間そのものが贈り物の一部になるんですよね。

テディベアのおすすめブランド5選

第1位:シュタイフ Steiff カドリーフレンズ テディベアのジミー 30cm 113505

シュタイフ カドリーフレンズ ジミー

ドイツ生まれのシュタイフは「世界ではじめてテディベアを作った」と言われる老舗メーカーです。耳の付け根についた金色の“ボタン・イン・イヤー”がシュタイフ本物の証。
筆者が百貨店の販売員さんにリサーチしたとき「迷ったらシュタイフ」と即答されるくらい、出産祝いや結婚記念の贈答用として選ばれる鉄板ブランドでした。

価格帯は1万円超えですが、世代を超えて受け継げるクオリティ。誕生祝いのど真ん中を狙うならこのジミーは第1候補。

汚れたときは水洗い不可なので、赤ちゃんのよだれが気になる家庭だとケアは少し気を遣います。ここだけは正直惜しい部分です。

第2位:メリーソート マイファーストチーキー クリーム M E5803802

メリーソート マイファーストチーキー クリーム

イギリス王室ゆかりのメリーソート。ウィンクした片目とニヤッと上がった口角がトレードマークの「チーキー」シリーズは、家族でコレクションする人も多い一族です。
筆者は自分へのごほうびに1体お迎えしたのですが、ベッドサイドに置いた夜、部屋の空気が少し温かくなった気がしたのをはっきり覚えています。

向いている人
表情のあるベアが好きな人。シュタイフのような“きちんと系”より、ちょっとユーモアのある子が欲しい人に刺さります。

ただし、チーキーは耳の中に鈴が入っているため、静かな部屋だと揺らすたびにチリンと音が鳴ります。音が苦手な方は事前に確認しておくと安心です。

第3位:GUND ピンチー ブラウン ベア Pinchy 4040161

GUND ピンチー ブラウン ベア

アメリカの老舗GUNDのピンチーは、価格帯が3,000円前後で手の届きやすいブランド。ふんわりとしたマイクロファイバーの手触りで、赤ちゃんの抱っこ相手にも選ばれています。
ぶっちゃけ、この価格でこの可愛さはもうほぼ反則レベル!!友人の出産祝いに少し予算を抑えたいとき、筆者はまずGUNDに寄ります。

色あせしやすい濃いブラウンのため、直射日光の当たる窓際に飾るのは避けたほうが安心です。

第4位:プティルウ 米寿ベア 金屏風ケース 12cm 小サイズ

プティルウ 米寿ベア 金屏風ケース

日本発のプティルウが手がける米寿祝い用ベア。金屏風に入った12cmの小さな子に、紫色のちゃんちゃんこ風の衣装を着せた姿は唯一無二です。
祖父母のお祝いに悩んで販売店スタッフへ取材した際、「花束より場所を取らず長く飾ってもらえる」と勧められ、実際に叔母の米寿で贈ったら玄関に1年以上飾られていました。

長寿祝いベアは還暦用の赤、古希の紫、米寿の金色と色が決まっています。お祝い事に合わせて色を選ぶと失礼がありません。

第5位:HANSA ハンサ クマ 仔 BH7037 25cm

HANSA ハンサ クマ 仔

オーストラリア発のHANSAは、動物の姿をリアルに再現することで有名なブランドです。本物の子グマにしか見えない作り込みはちょっと異次元。
筆者はインテリアとしてリビングに置いているのですが、初めて我が家に来た友人はほぼ全員「えっ、動いた?」と二度見します。リアル系ならこれ一択です。

リアル路線ゆえに、好みがはっきり分かれるタイプ。可愛い系テディベアが好みの相手には贈らない方が無難です。
ユキさん
ユキさん

迷ったらシュタイフが鉄板。でも自分へのごほうびならメリーソートのチーキーみたいに表情のある子もおすすめですよ

贈る相手別のベア選びのコツ

贈る相手の年齢や関係性で、しっくりくるベアのタイプはガラッと変わります。

  • 出産祝い → 水洗いできるマイクロファイバー素材・小さめサイズ
  • 結婚祝い → イヤーベアや刺繍入りで記念が残るタイプ
  • 祖父母への長寿祝い → 米寿・古希など色が決まった記念ベア
  • 自分用・インテリア → HANSAのリアル系、または王室ゆかりの老舗品
筆者メモ
販売店スタッフに取材したところ「プレゼント用は顔の表情で決まる」とのこと。色や大きさより、目と口元が穏やかなベアを選ぶと受け取った人に喜ばれる率が高いそうです。

ベアと長く一緒にいるためのお手入れ

モヘアやアルパカ素材のベアは、水洗い不可のものが大半。
日々のケアは柔らかい衣類用ブラシで毛並みを整える程度で十分です。汚れが気になったときはベビー用のウェットシートで軽く叩き拭きすると毛が傷みにくいですよ。

直射日光に当て続けると色あせの原因になるので、飾る場所は窓から離れた棚の上が理想。湿度の高い梅雨時期は、シリカゲルを一緒に置いておくとふんわり感がキープできます。

ブランドごとに推奨ケア方法が微妙に違うため、大切な1体ほどメーカー公式サイトを一度確認するのをおすすめします。

シズカさん
シズカさん

シュタイフとメリーソートはお手入れ方法がまったく違うので、贈るときはケアカードも一緒に添えると親切です

筆者プロフィール

この記事を書いた人
阿知波美鈴●阿知波美鈴
ギフト・雑貨を得意とするプロライター。百貨店やぬいぐるみ専門店への取材とリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は百貨店2店舗のスタッフへのヒアリングと、ブランド公式のケア情報を突き合わせて5ブランドを比較しました。
タイトルとURLをコピーしました