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テカリを止めるルースパウダーおすすめ7選 色と粒子で選び分け

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ファンデを変えても崩れる人は、たぶん粉のほうが合っていません。

ルースパウダーは、色と粒子の細かさで仕上がりが変わります。

この記事で紹介するルースパウダー7選

ルースパウダーは色と粒子と皮脂の吸い方の3つで選ぶ

まず色です。

無色のトランスルーセントは肌の色を変えずに表面だけ止めるので、どのファンデにも乗せられます。

ラベンダーは黄ぐすみを打ち消し、ピンクは血色を足します。

夕方に顔が黄色く見える人は、紫を試してみてください。

色を足す粉は、顔全体ではなく頬から目の下だけに置くと自然になじみます。

次に粒子の細かさです。

細かいほど毛穴に入って表面を平らにしますが、そのぶん乾燥した肌では粉っぽく浮きます。

3つめが皮脂を吸う力です。

テカリ止めをうたう粉は油を吸う成分が多く、頬に厚く置くとカサつきます。

肌質からの絞り込み
皮脂が出る人は吸油タイプを薄く広く。乾燥する人はパール入りかセラム入りを目の下だけに。混合肌の人は、Tゾーンに吸油タイプ、頬にツヤ寄りという2個持ちがいちばん早くなじみます。

迷ったら無色から始めて、物足りなくなったら色つきに移るのがおすすめです。

7個を色と粉質と皮脂への強さで並べ直しました。

テカリの止まり方と乾きにくさは、わたしと読者2人の使用感を合わせた評価です。

商品名 色 仕上がり テカリの止まり方 乾きにくさ 向いている人
TFIT フィニッシングパウダー ラベンダー セミマット ★★★★☆ ★★★★☆ 夕方に黄色く見える人
セザンヌ 毛穴レスフィックス ラベンダー セミマット ★★★★☆ ★★★☆☆ 価格を抑えたい人
Chacott フィニッシングマット 無色 マット ★★★★★ ★★☆☆☆ 汗をかく現場にいる人
KATE フェイスパウダーZ 無色 セミマット ★★★☆☆ ★★★★☆ 持ち歩いて直したい人
ちふれ ルースパウダー パール ツヤ ★★☆☆☆ ★★★★★ 粉っぽさが苦手な人
プリマヴィスタ セバムオフ 無色 マット ★★★★★ ★★★☆☆ 夏の外回りがある人
excel セラムインパウダー ベージュ ツヤ ★★★☆☆ ★★★★★ 目元が乾く人

夕方までサラサラが続くルースパウダーおすすめ7選

順位は知名度ではなく、朝の状態が夕方までどれだけ残るかで決めています。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 TFIT フィニッシングパウダー 04 ラベンダー

TFIT トランスルーセントセットフィニッシングパウダー 04 Lavender

韓国のブランドで、日本のバラエティショップでも置いている店が増えてきました。

レビューでは、夕方に撮った写真で顔だけくすまなくなったという書き込みが何度も出てきます。

ラベンダーが黄みを打ち消すので、蛍光灯の下でも肌がくすんで見えにくくなります。

粉自体はしっとり寄りで、乾燥しやすい人でも頬に置けるやわらかさです。

紫は乗せすぎると顔が白く浮きます。

日焼けした肌の人は、頬の高いところだけにしてください。

第2位 セザンヌ 毛穴レスフィックスパウダー SL

セザンヌ 毛穴レスフィックスパウダー SL シアーラベンダー

1000円を切る価格で、ここまで毛穴が目立たなくなるとは思っていませんでした!

小鼻に乗せると、指で触れば分かる凹凸が、鏡で見ると分からなくなりました。

値段を知っている分だけ驚きが大きかったです。

ラベンダーの色と毛穴を隠す粉が1個にまとまっているので、粉を2個持ち歩く必要がなくなりました。

ドラッグストアで広く売られているので、切らしてもすぐ買い足せます。

正直、持ちは1位のTFITより短めです。

真夏の外仕事だと、昼過ぎに一度直す前提で考えてください。

第3位 チャコット フィニッシングパウダーマット

Chacott フィニッシングパウダーマット 763 クリア

バレエの舞台で使われてきたメーカーの粉が、日常向けに売られているものです。

照明の熱と汗に耐える前提で作られているので、テカリが出るまでの時間が長めです。

30gという大容量で価格も抑えめなので、体やデコルテまで気にせず使えます。

美容部員に聞くと、結婚式の参列や発表会など、崩したくない日のために買っていく人が多いそうです。

マットに寄っているぶん、乾燥肌の人が顔全体に使うと粉っぽさが出ます。

ツヤを残したい頬は避けてください。

第4位 KATE(ケイト) フェイスパウダーZ セミマット

KATE フェイスパウダーZ セミマット

ルースパウダーなのに、ケースがしっかりしていて持ち歩けるのがこの粉の特長です。

パフが中に入っていて、外出先でふたを開けてそのまま直せます。

セミマットという名前のとおり、テカリは止めながらツヤは残ります。

読者からは、ポーチに入れても粉が漏れなかったという声が届いています。

皮脂を吸う力は7個の中で中くらいです。

皮脂が多い人は朝に使う1個目ではなく、日中の直し用として持つのがおすすめです。

第5位 ちふれ ルースパウダー 2パーリールーセント

ちふれ ルースパウダー 2パーリールーセント

ちふれのルースパウダーの中で、パールが入ったツヤの出るタイプです。

パールが入っているので、乗せたあとに顔がのっぺりしません。

粉っぽさが苦手で今までパウダーを使ってこなかった人でも、これなら続けられたという口コミが多く見つかりました。

パフが入っていて、1000円以下で買えます。

テカリを止める力は弱めです。

脂性肌の人が夏に使うと、昼前に光り始めます。

乾燥する季節に切り替える1個と考えてください。

第6位 プリマヴィスタ セバムオフ クリアキープパウダー

プリマヴィスタ セバムオフ クリアキープパウダー

皮脂くずれ防止の下地で知られるプリマヴィスタのフェイスパウダーです。

真夏に電車で移動する日に使ったところ、額がテカり始めるまでの時間が目に見えて遅くなりました。

同じシリーズの下地と重ねると、テカリが出るまでの時間がさらに長くなりました。

無色なので、どの色のファンデにも乗せられて色番号で悩まずに済みます。

パフではなくブラシで使うほうが仕上がりがきれいでした。

付属品だけで済ませたい人には、少し面倒かもしれません。

第7位 excel セラムインパウダー EX01

excel エクストラリッチ セラムインパウダー EX01 シルキーベージュ

美容液の成分を粉で包んだタイプで、乗せたあとに肌が乾きにくいのが売りです。

口コミでは、目の下の細かいシワに粉が入らなくなったという声が目立ちました。

ベージュ寄りの色なので、うっすらファンデを重ねたように肌の色ムラも目立たなくなります。

40代以降の人が名前を指定して買っていくことが多いと、販売店で聞きました。

価格は7個の中でいちばん高めです。

皮脂を止めたいだけの人には向かないので、乾燥が主な悩みの人に絞って選んでください。

ルースパウダーが浮くときは乗せる量を半分に減らす

パフに粉を取ったら、ふたの裏やティッシュの上で一度余分を落とします。

ここを飛ばすと、顔に乗る量が毎回変わります。

顔に乗せるときは、こすらずに押します。

押して離す動きをくり返すだけで、ムラがほとんど出なくなります。

粉を置く順番は、テカりやすいTゾーンと小鼻からです。頬は、パフに残ったぶんを軽く置くだけで足ります。

ツヤを残したい日は、ブラシに持ち替えてください。

パフより薄くつくので、ツヤを消さずに表面だけ止められます。

乾燥する日は、粉を乗せる前にミストを一吹きして、肌が湿っているうちに置きます。粉が肌になじんで、白い浮きが出にくくなります。

日中に直すときは、上から足す前にティッシュで油分を吸わせます。

油の上に粉を重ねるとダマになって、そこから崩れが広がります。

ルースパウダーと一緒にそろえたいのはブラシと替えのパフ

まずブラシです。

毛の密度が高いフェイスブラシがひとつあると、同じ粉でも仕上がりが変わります。

次に替えのパフです。

パフは皮脂と粉を吸って固まるので、週1回洗って2か月ほどで替えると決めておくと仕上がりが落ちません。

道具が古いままだと、粉を買い替えても仕上がりは戻りません。

ミスト化粧水も持っておくと便利です。

粉の前に湿らせるときと、粉を置きすぎたときに落ち着かせるときの両方に使えます。

粉の使い分けも決めておくと楽です。

夏はマット寄り、冬はツヤ寄りと2個持ちにして、季節で入れ替える人が多いです。

保管は湿気の少ない場所にします。

洗面所の棚に置くと粉が湿って固まり、パフにうまく取れなくなります。

開けてから1年ほどを目安に使い切りましょう。

においが変わったり、粉の表面が固まって取れなくなったりしたら替えどきです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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