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ボディブラシの使い方とサボンのシャワーオイルやスクラブとの合わせ方

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サボンのボディスクラブやシャワーオイルをもらったけれど、手持ちのボディブラシと一緒に使っていいのか迷いますよね。塩のスクラブとブラシを同じ日に重ねると、肌をこすりすぎてしまうことがあります。

ボディブラシの使い方は、泡で洗う日とスクラブの日を分けるだけでぐっとシンプルになります。ここでは、ボディブラシの基本の動かし方と、サボンのシャワーオイルやボディスクラブとの合わせ方、使ったあとのお手入れまで順番に紹介します。

ボディブラシとサボンは使う日を分けるのがおすすめ

先に答えを書くと、ボディブラシで洗う日とサボンのボディスクラブを使う日は分けて、同じ日に両方でこすらないのがおすすめです。

ボディブラシもボディスクラブも、肌の表面の古い角質を落とすためのものです。両方を同じ日に使うと、落としすぎて肌がヒリヒリしたり、乾燥しやすくなったりします。

シャワーオイルのような泡で洗うボディソープは、ボディブラシと毎日合わせて使って大丈夫です。こすりすぎに気をつけたいのは、塩や砂糖の粒が入ったスクラブのほうだけです。

サボンのアイテム ボディブラシと同じ日 使う回数の目安
シャワーオイル 合わせて使ってOK 毎日
ボディスクラブ 分けたほうがいい 週2回まで
ボディローションなどの保湿 お風呂上がりに使う 毎日

たとえば月曜と木曜をスクラブの日にして、ほかの日はボディブラシとシャワーオイルで洗う。このくらいの分け方なら、肌への負担を気にせず続けられます。

ボディブラシの基本の使い方は足先から体の中心へ

マーナ ボディブラシ 曲柄 馬毛

ボディブラシは、足先から心臓に向かって、小さな円を描くように力を入れずに動かすのが基本です。

ナイロンタオルのようにゴシゴシこする必要はありません。毛先が肌に当たるだけで汚れは落ちるので、ブラシの重さに任せるくらいの軽さでちょうどいいです。

泡でボディブラシを使うときの手順

  1. ボディブラシをお湯でぬらして、毛先をやわらかくする
  2. ボディソープやシャワーオイルをブラシに出して泡立てる
  3. 足先から太もも、おしりへと下から上に向かって洗う
  4. 手の指先から腕、肩へと体の中心に向かって洗う
  5. おなかは時計回りに円を描くように洗う
  6. 背中は柄を持って、上から下へ軽くなでるように洗う
  7. シャワーで泡をしっかり流す

1か所を何度も往復させるより、全身を1回ずつ通るほうが肌にやさしいです。1回のボディブラシの時間は、全身で3分から5分くらいを目安にしてみてください。

乾いた肌に使うドライブラッシングの順番

ボディブラシは、お風呂に入る前の乾いた肌に使う方法もあります。ドライブラッシングと呼ばれるやり方で、つま先、足の付け根、おしり、おなか、手の指先、わきの順にブラシを当てていきます。

ドライブラッシングは泡がない分、肌に直接毛先が当たります。毛のやわらかいボディブラシを選んで、泡で洗うときよりさらに軽い力で動かしましょう。

日焼けしたあとの肌、傷や湿疹があるところ、赤くなっているところにはボディブラシを当てないでください。肌の状態が気になるときは、皮膚科に相談してから使うと安心です。

サボンのシャワーオイルはボディブラシで泡立てて使う

SABON シャワーオイル パチュリ ラベンダー バニラ

サボンのシャワーオイルは、ぬらしたボディブラシに直接出して泡立てると、少ない量で全身を洗えます。

サボンのシャワーオイルは、とろりとしたジェルが水に触れるとふわふわの泡に変わるボディソープです。ボディブラシの毛の間に水と空気が入るので、手で泡立てるより泡が早く立ちます。

シャワーオイルとボディブラシで洗う手順

  1. ボディブラシをお湯でぬらし、軽く水気を切る
  2. シャワーオイルを500円玉くらいの量、ブラシの毛先に出す
  3. ブラシを手のひらに軽く押し当てて、くるくる回して泡立てる
  4. 泡が立ったら、足先から体の中心へ向かって洗う
  5. 泡が少なくなったら、ブラシを少しだけぬらしてもう一度泡立てる

サボンのシャワーオイルには植物のオイルが入っているので、洗い上がりがしっとりしやすいです。泡を流したあとは、オイルの残りで浴室の床がすべりやすくなるので、足元に気をつけてください。

香りを長く楽しみたい人は、首まわりや腕など、湯船から出ている部分をボディブラシで最後に洗うと、香りが残りやすくなります。

サボンのボディスクラブはボディブラシを使わず手でのばす

SABON ボディスクラブ

サボンのボディスクラブは、ボディブラシにはのせず、手のひらでやさしくのばして使うのがおすすめです。

サボンのボディスクラブは、死海の塩と植物のオイルでできたスクラブです。塩の粒そのものが古い角質を落とすので、ボディブラシでさらにこすると肌への刺激が強くなりすぎます。

ボディスクラブを使う日の手順

  1. いつものボディソープで体を洗い、湯船であたたまる
  2. ボディスクラブのふたをゆっくり開ける(オイルがあふれやすいため)
  3. 付属のスパチュラで、上のオイルと下の塩をしっかり混ぜる
  4. ぬれた肌に手のひら1杯分くらいをのばす
  5. ひじ、ひざ、かかとなど、ざらつく部分を中心に円を描くようにマッサージする
  6. ぬるめのシャワーで流し、タオルで押さえるように水気をふく

ボディスクラブを使う日は、体を洗う段階でボディブラシを使わず、手か泡立てネットの泡で洗うと肌への刺激を抑えられます。ボディスクラブは週2回くらいが目安です。

塩のスクラブは、小さな傷やカミソリで剃った直後の肌に付くとしみます。ムダ毛を剃る日とボディスクラブの日は分けておくと安心です。

ボディブラシの毛は肌の強さで選ぶ

サボンのアイテムと合わせて毎日使うなら、肌が敏感な人は馬毛か山羊毛、ふつうの肌なら豚毛のボディブラシが使いやすいです。

ボディブラシの毛の硬さは、素材でほぼ決まります。硬い毛ほど角質はよく落ちますが、泡で洗う毎日のボディブラシには、やわらかめのほうが向いています。

毛の素材 硬さ 向いている人 気をつけたいこと
馬毛 やわらかめ 敏感肌、毎日使いたい人 使い始めは動物のにおいがすることがある
豚毛 ふつう ふつうの肌、初めての人 しっかり乾かさないとにおいが残る
山羊毛 いちばんやわらかい 乾燥肌、子どもと一緒に使う人 ほかの毛より値段が高め
植物の繊維 硬め ドライブラッシングをしたい人 泡で洗う毎日使いには硬すぎることがある
ナイロン 商品による お手入れを楽にしたい人 泡立ちは天然毛より弱め

背中まで洗いたい人は柄の長いボディブラシ、ひじやかかとを中心に洗いたい人は柄の短いボディブラシを選びましょう。乾かしやすいように、柄に吊るすための穴やひもが付いているかも見ておくと後がラクです。

乾燥肌の人がボディブラシを無理に使うと、かえって肌がカサつくことがあります。肌がつっぱる感じがしたら、ボディブラシは2日に1回にして、間の日は手で洗うようにしてみてください。

ボディブラシを使ったあとは水を切って吊るして乾かす

ボディブラシのお手入れでいちばん大事なのは、使うたびに水をよく切って、風が通る場所に吊るして乾かすことです。

ボディブラシは毛の根元に水がたまりやすく、ぬれたまま浴室に置いておくとカビが生えやすくなります。とくに木の柄のボディブラシは、根元が黒ずんできたらカビのサインです。

  1. 使い終わったら、シャワーで毛の根元の泡までしっかり流す
  2. 毛先を下に向けて軽く振り、水を切る
  3. タオルで毛の根元を押さえて、水気を吸わせる
  4. 毛先を下にして、浴室の外か換気扇の近くに吊るす

サボンのシャワーオイルやボディスクラブのオイルが毛に残ると、においやべたつきの原因になります。週に1回は、ボディブラシをぬるま湯に少しだけ浸けて、毛の間のオイルを押し出すように洗っておきましょう。

天然毛のボディブラシを熱いお湯に長く浸けたり、ドライヤーの熱風を当てたりすると、毛が傷んで抜けやすくなります。自然に乾かすのがいちばん長持ちします。

ボディブラシとサボンの使い方は1週間の予定で決める

ボディブラシとサボンのアイテムは、ふだんはボディブラシとシャワーオイルで洗い、週2回だけボディスクラブを手で使う。この分け方を覚えておけば、肌をこすりすぎることはほとんどありません。

ボディブラシは足先から体の中心へ、力を入れずに小さな円を描いて動かします。使い終わったら水を切って吊るし、カビを防ぎましょう。

肌が赤くなったりヒリヒリしたりしたときは、ボディブラシもスクラブもいったん休んで、保湿だけにしてください。数日たっても治まらないときは、皮膚科に相談しましょう。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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