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〈家電アドバイザーが選ぶ〉スマホ連動の体重計おすすめ7選 アプリの選び方も紹介

omron-krd-603t2 ヘルスケア用品
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ノートに体重を書く習慣は、たいてい3週間で止まります。

乗るだけでスマホに記録が残る体重計を、国内メーカーと海外メーカーに分けて7台紹介します。

この記事で紹介するスマホ連動の体重計おすすめ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 オムロン KRD-603T2 オムロン KRD-603T2 家族の記録が自動で分かれる Amazon楽天Yahoo!
2位 タニタ BC-768 タニタ BC-768 立てかけて仕舞える薄型 Amazon楽天Yahoo!
3位 エレコム HCS-BTWFS01 エレコム HCS-BTWFS01 Wi-Fi対応で13項目 Amazon楽天Yahoo!
4位 オムロン KRD-503T オムロン KRD-503T 1万円以下のオムロン Amazon楽天Yahoo!
5位 Anker Eufy Smart Scale P2 Pro Anker Eufy Smart Scale P2 Pro 16項目と他アプリ連携 Amazon楽天Yahoo!
6位 HUAWEI Scale 3 Pro HUAWEI Scale 3 Pro 腕と脚を分けて測れる Amazon楽天Yahoo!
7位 Xiaomi S200 Xiaomi S200 体重だけを安く記録 Amazon楽天Yahoo!

スマホ連動の体重計は通信方式とアプリで選ぶのがおすすめ

スマホ連動の体重計は、本体の見た目よりも「記録がどうやってスマホに届くか」で使い勝手が決まります。

最初に見るのは通信方式と、データを受け取るアプリの2つです。

Bluetoothだけの体重計はスマホを近くに置いて測る

Bluetoothだけの体重計は、測るときにスマホが近くにあり、アプリが通信できる状態になっている必要があります。

本体側にデータをためておける機種なら、あとでアプリを開いたときに一度に送られます。

洗面所にスマホを持ち込む習慣がある人なら、Bluetoothだけのスマホ連動体重計で困ることはほぼありません。

価格もWi-Fi対応より安い機種が多いです。

Wi-Fi対応の体重計はスマホが別の部屋でも記録が残る

Wi-Fi対応の体重計は、家のルーターを通して記録をそのまま送ります。

スマホを寝室に置いたまま測っても、あとでアプリを開けば今朝の体重が入っています。

スマホを持たずに風呂上がりに乗りたい人は、Wi-Fi対応の体重計を選ぶのがおすすめです。

ただし初期設定でルーターのパスワードを入れる手間があり、2.4GHzの電波にしかつながらない機種もあるので、家のWi-Fiの設定は一度確かめておいてください。

体重だけでいいなら3千円台のスマホ連動体重計で足ります

体脂肪率や筋肉量まで出すのが体組成計、体重とBMIだけを出すのが体重計です。

体組成計は足裏の電極に弱い電流を流して体の中を推定するので、価格は上がります。

目的が「体重の増減をグラフで見たい」だけなら、体組成を測らない3千円台のスマホ連動体重計で十分です。

筋トレの成果を数字で追いたい人は、骨格筋率まで出る体組成計にしてください。

iPhoneのヘルスケアに送るなら連携先を体重計を買う前に確認

メーカーのアプリだけで完結させるなら気にしなくていいのですが、iPhoneのヘルスケアやGoogle Fit、Fitbitに体重を集めたい人は、連携先が対応しているかを先に見てください。

国内メーカーは自社アプリが中心で、海外メーカーは他社アプリへの連携が多い傾向があります。

国内メーカーのスマホ連動体重計おすすめ4選

国内メーカーの体重計は、アプリの表示がすべて日本語で、説明書も読みやすいです。

測定の仕組みも日本人の体格のデータをもとにしているメーカーが多く、家族で使う1台目に向いています。

第1位 オムロン KRD-603T2 家族向けスマホ連動体重計

オムロン KRD-603T2

オムロンのカラダスキャン KRD-603T2は、乗った人を体重計が見分けて、それぞれのスマホに記録を送る体組成計です。

夫婦や親子で1台を使っても、記録が混ざらないのがいちばんの理由で1位にしました。

自分で使ってみて一番助かったのは、朝の測定でボタンを押さなくていいところです。

乗るだけで測定が始まり、そのままOMRON connectのアプリに体重と体脂肪率、骨格筋率、BMIが入ります。

家族がすぐ後に乗っても、前回までの体重から誰なのかを判断して振り分けてくれました。

体重は50g単位で表示されるので、100g単位の体重計だと見えなかった前日との差が分かります。

ダイエット中に「前の日より50g減った」が見えるのは、地味ですが続ける気持ちを保つうえで大きかったです。

オムロン KRD-603T2の気になる点
通信はBluetoothなので、スマホが近くに無いと本体に記録がたまっていきます。アプリを開いたときに一度に送られますが、毎朝スマホを洗面所に持っていく習慣が無い人は少し手間に感じるはずです。

価格は1万5千円前後で、この記事の中では高いほうです。

それでも家族全員の記録を1台で分けて残したい人には、いちばんおすすめのスマホ連動体組成計です。

第2位 タニタ BC-768 薄くて軽いスマホ連動体重計

タニタ BC-768

タニタのBC-768は、体脂肪率と内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、BMIを測れる体組成計です。

壁に立てかけて仕舞えるので、洗面所が狭い家でも置き場所に困りません。

実際に使ってみると、乗るだけで測定が始まる「乗るピタ」が便利でした。

裸足で乗って数秒待つだけで、Bluetoothでタニタのアプリに記録が送られます。

本体が軽いので、掃除のたびに持ち上げて床を拭けるのも、毎日使う物としては大事なところです。

正直なところ、アプリの画面はオムロンより情報が多く、最初はどこを見ればいいのか迷いました。

慣れると体内年齢の推移が見られて面白いのですが、体重のグラフだけを見たい人には少しごちゃごちゃして見えます。

6千円台から買える価格で、薄さと測れる項目の多さを両方ほしい人におすすめのスマホ連動体重計です。

第3位 エレコム HCS-BTWFS01 Wi-Fi対応体組成計

エレコム HCS-BTWFS01

エレコムのHCS-BTWFS01は、BluetoothとWi-Fiの両方で記録を送れる体組成計です。

国内メーカーでWi-Fi対応、しかも6千円前後で買える機種はほかに見当たりませんでした。

測れるのは体重、体脂肪率、BMI、基礎代謝量、骨格筋率、内臓脂肪レベル、骨量、皮下脂肪率、FFMIなど13項目です。

FFMIは筋肉の付き具合を身長で割って見る数字で、筋トレをしている人のあいだでよく使われています。

体重は50g単位で、乗ると自動で電源が入ります。

口コミでは「スマホを持たずに乗っても記録されるのが楽」という声が多い一方、「最初のWi-Fi設定で一度つながらなかった」という書き込みも見かけました。

初期設定さえ済ませれば、あとは乗るだけで記録が残るスマホ連動の体組成計です。

第4位 オムロン KRD-503T 1万円以下の体組成計

オムロン KRD-503T

KRD-503Tは、1位のKRD-603T2と同じカラダスキャンのシリーズで、価格を9千円前後に抑えたモデルです。

オムロンのアプリを使いたいけれど1万円は超えたくない人には、こちらがおすすめです。

内臓脂肪レベル、体脂肪率、BMI、骨格筋率を測れて、乗るだけで測定が始まり、乗った人の自動認識もあります。

本体の厚さは約28mmで、洗面台の下のすき間に差し込める薄さです。

レビューでは「アプリへの送られ方は上位モデルと変わらない」という声が多く、毎朝体重と体脂肪率を見るだけなら困る場面はほとんどありません。

細かい表示や機能まで求めるなら1位、オムロンのアプリで記録を続けられれば十分という人はこちらで足ります。

海外メーカーのスマホ連動体重計おすすめ3選

海外メーカーの体重計は、同じ価格で測れる項目が多く、iPhoneのヘルスケアなど他社アプリへの連携がそろっている機種が多いです。

アプリの日本語に少し不自然なところがあっても気にならない人なら、選択肢に入れて損はありません。

第5位 Eufy P2 Pro 他のアプリにも送れる体組成計

Anker Eufy Smart Scale P2 Pro

モバイルバッテリーで知られるAnkerの家電ブランド、EufyのSmart Scale P2 Proです。

16項目を測れて、Wi-FiとBluetoothの両方に対応し、7千円前後で買えます。

アプリはEufy Lifeで、iPhoneのヘルスケアやGoogle Fit、Fitbitにも記録を送れます。

すでにスマートウォッチで歩数や睡眠を記録している人は、体重も同じアプリに集められるのが便利です。

口コミでは「アプリのグラフが見やすい」「家族が乗っても見分けてくれる」という声が多く見られました。

気になる点としては、体脂肪率がタニタやオムロンと比べて数%ずれるという書き込みがあることです。

体組成計は機種ごとに推定の仕方が違うので、途中で別の機種に買い替えると数字がつながらなくなります。

最初から長く使うつもりで選ぶのが、スマホ連動の体組成計では大事です。

第6位 HUAWEI Scale 3 Pro 8電極の体組成計

HUAWEI Scale 3 Pro

HUAWEI Scale 3 Proは、足の電極に加えて手で握るハンドルにも電極がある8電極式の体組成計です。

両手両足で測るので、右腕と左脚のように部位ごとの筋肉量や脂肪量まで出せます。

通常の12項目に加えて部位別の10項目があり、通信はWi-FiとBluetoothの両方に対応しています。

部位別に測れる体組成計は、国内メーカーだと数万円する機種が多いので、9千円前後で買えるのは驚きでした。

ただ、正直に言うと毎朝ハンドルを引き出して握るのは、乗るだけの体重計より一手間多いです。

口コミでも「最初は毎日握っていたが、今は週末だけハンドルを使っている」という声がありました。

筋トレで左右の差を見たい人や、脚だけ細くしたい人には役立つスマホ連動体組成計です。

第7位 Xiaomi S200 体重だけ測る安いスマホ連動体重計

Xiaomi S200

XiaomiのS200は、体脂肪率を測らず体重とBMIだけを記録するスマホ連動の体重計です。

2千円台から買えて、この記事の中ではいちばん安い1台です。

体重は50g単位で表示され、Bluetoothでシャオミのアプリに記録が送られます。

体組成を測らない分、電池が長く持つのも、口コミでよく挙がる点です。

レビューでは「体脂肪率は要らないので、これで十分」「軽くて持ち運びやすい」という声が目立ちました。

逆に、筋肉量や内臓脂肪の変化を見たい人には物足りません。

体重の増減だけをグラフで見たい人や、実家の親に1台置いておきたい人におすすめのスマホ連動体重計です。

家族ならオムロン 1人ならEufyのスマホ連動体重計がおすすめ

7台を通信方式と使い方で並べると、次のようになります。

商品 通信 測れるもの 朝の手間の少なさ 置き場所の取りやすさ
オムロン KRD-603T2 Bluetooth 体組成 ★★★★★ ★★★☆☆
タニタ BC-768 Bluetooth 体組成 ★★★★☆ ★★★★★
エレコム HCS-BTWFS01 Wi-Fi/Bluetooth 体組成13項目 ★★★★★ ★★★☆☆
オムロン KRD-503T Bluetooth 体組成 ★★★★☆ ★★★★☆
Anker Eufy P2 Pro Wi-Fi/Bluetooth 体組成16項目 ★★★★★ ★★★☆☆
HUAWEI Scale 3 Pro Wi-Fi/Bluetooth 体組成と部位別 ★★★☆☆ ★★☆☆☆
Xiaomi S200 Bluetooth 体重とBMI ★★★★☆ ★★★★★

家族で1台を使うならオムロンのKRD-603T2、1人でスマートウォッチの記録と一緒に見たいならEufyのP2 Proがおすすめです。

スマホを持たずに乗りたい人はWi-Fi対応のエレコムかEufy、体重だけ分かればいい人はXiaomiのS200で十分です。

体組成計は機種を変えると数字の基準も変わるので、最初の1台は長く使えるスマホ連動体重計を選んでください。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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