ワインセラーって高いイメージがありますが、最近は2万円台から本格的に冷えるモデルが買えるようになっています。
ここでは家飲み入門者向けに、コスパが光る安いワインセラー5台を比較しながら紹介します!
そもそも「安いワインセラー」って何が違う?
価格が安い機種は基本的にペルチェ式が中心で、コンプレッサー式に比べて静かで本体価格を抑えやすい特徴があります。
冷却力こそ強くありませんが、普段飲み用のワインを13℃前後でキープするには十分な性能を持っています。

安いワインセラー5モデルを比較
価格だけでなく、使い勝手の体験ベース項目を含めて比べました。
価格だけ見て選ぶと「思ったより音が大きい」「設置できない」のミスが起きやすいので、生活面も合わせて見ています。
安いワインセラーのおすすめ5選
ここからは順位付きで紹介します!
第1位:アイリスオーヤマ ワインセラー 8本収納 25L ペルチェ式 PWC-251P-B

価格と性能のバランスが抜群の入門モデル。
リビングのテレビ台横に置いた時の佇まいが想像以上に良くて、家族から「これ欲しかったやつ?」と聞かれたほどでした。
ペルチェ式の運転音はとにかく静かで、深夜でも気にならず眠れるレベル。
惜しいのは強いて言うと夏場の高室温時に冷却が追いつきにくい点で、エアコン部屋に置くのが安心です。
入門機の鉄板コスパモデル
第2位:WIE ワインセラー 8本収納 省エネ ペルチェ式 コンパクトモデル

価格を抑えつつ、見た目もスマートな8本機。
扉ガラスがクリアで庫内ライトが映えるので、私は寝る前に庫内を眺める時間が好きになりました。
省エネ仕様で電気代も安く、毎月の家計への負担はほぼ感じません。
初日に独特の樹脂の匂いが少しあったのは正直惜しいですが、1日換気で消えました。
価格と見た目のバランス◎の入門機

第3位:さくら製作所 ZERO CHILLED ワインセラー 20本収納 OSK20-B

国内メーカーの安心感とコンプレッサー式の冷却力が両取りできる中価格帯の名機。
20本入る容量があるので、一度買えば本数で困ることがしばらくありません。
2温度管理が地味に便利で、上段で赤、下段で白を別の温度にできるのが楽しいです。
価格は少し上がりますが、長く使う前提なら結果的にお得に感じる1台でした。
国内メーカー20本2温度の名機
第4位:ルフィエール R&W27+(C27SLD) 2温度帯ワインセラー 27本収納

「安いコンプレッサー機の決定版」とよく言われる27本モデル。
家飲み2年目の友人が使っていて、見せてもらった時の冷却の安定感に正直やられました。
赤白を別温度で保管できるので、家庭でちょっとした店気分が楽しめます。
コンプレッサー機なのでペルチェより動作音は大きめ。寝室直結の壁際は避けるのが無難です。
安いコンプレッサー機の決定版
第5位:Velieta ワインセラー 24本収納 65L コンプレッサー式

24本入るのに価格はかなり攻めた1台。
家飲み歴が浅くても本気度の高い人にハマる構成で、買って3か月で「もう手放せない」と感じました。
コンプレッサー式なので冷却が安定していて、夏でも庫内温度がブレにくいのが頼もしい。
本体サイズはそこそこ大きいので、設置前に幅と奥行きを必ず採寸しておくのが安心です。
価格攻めの大容量コンプ機
安いワインセラーを買うときに気をつけたい3つの落とし穴
普段飲み派にこそ届けたい1台目のススメ
ワインを月に2〜3本飲むなら、安いワインセラーで家飲み体験はガラッと変わります。
1台目はお試し感覚で十分なので、まずは8本クラスから始めてみてください!
●山本 隆家庭用キッチン家電を得意とするプロライター(筆者)。今回は家電量販店スタッフや家飲みユーザーへのリサーチをもとに、価格帯で迷う読者目線でワインセラーを取材しました。


