水性の白ペンキおすすめ5選【2026年2月】

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水性の白ペンキは臭いが少なくて後片付けも楽なので、室内でのDIYにとても使いやすい塗料です。初心者からベテランまで幅広く支持されている人気商品を厳選して紹介します!

水性の白ペンキを上手に選ぶためのチェックポイント

水性ペンキと一口に言っても、製品ごとに仕上がりや機能に違いがあります。

自分のDIYの目的に合った1本を見つけるために、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

ツヤの種類で仕上がりが変わる

水性の白ペンキには「つやあり」「半ツヤ(ソフトなツヤ)」「つや消し(マット)」の3タイプがあります。

つやありタイプは表面がツルッとした光沢のある仕上がりになり、汚れがつきにくく拭き掃除しやすいのが特徴です。キッチンや洗面所など、汚れやすい場所に向いています。半ツヤは上品で落ち着いた光沢感があり、リビングや寝室などの壁に塗ると柔らかな雰囲気に仕上がります。

つや消しは光を反射しないマットな仕上がりで、カフェ風やアンティーク風のインテリアに人気があります。ただしつや消しは汚れが染み込みやすい傾向があるので、手で触れることが多い場所には向きません。

対応する素材で選ぶ

水性ペンキの中にも、対応できる素材が製品によって異なります。

木材だけに塗れるものもあれば、鉄やコンクリート、プラスチックまで対応できる多用途タイプもあります。複数の素材に塗る予定があるなら、多用途タイプを1缶持っておくと便利です。壁紙の上から直接塗れるタイプもあり、お部屋の模様替えが手軽にできます。

機能性で選ぶ

水性ペンキに付加された機能も重要な選びどころです。

防カビ機能は湿気の多い浴室やキッチンまわりに、サビドメ機能は屋外の鉄製品に、それぞれ大きな効果を発揮します。F☆☆☆☆(フォースター)認定の製品を選べば、ホルムアルデヒドの放散量が最少クラスなので小さなお子さんがいるご家庭でも安心です。

ミルク原料を使用した自然派タイプは環境にやさしく、独特のやわらかい風合いが楽しめます。

容量と価格のバランスで選ぶ

水性ペンキの価格は容量によって大きく異なります。

150mlのミニサイズなら500円〜800円程度で、小物のリメイクや部分塗りに向いています。0.7L〜1.6Lの中容量サイズは1,000円〜3,000円台で、家具1つ分から壁一面くらいまでカバーできます。

【2026年2月】水性白ペンキの人気おすすめランキング5選

それでは、人気の水性白ペンキを5つ厳選してランキング形式で紹介していきます。

第1位:カンペハピオ ハピオフレンズ ミルキーホワイト 0.2L

カンペハピオ ハピオフレンズ ミルキーホワイト

日本製の水性多用途塗料で、ウレタン樹脂配合によるなめらかなツヤのある仕上がりが魅力です。

ミルキーホワイトはほんの少しだけ温かみを感じる白色で、木部、鉄部、コンクリートからプラスチックまで幅広い素材に対応できる万能ペンキです。防カビ剤とサビドメ剤を配合しているので、浴室まわりの木部や屋外の鉄柵にも安心して使えます。

乾燥時間は20℃で約1時間、塗重ね可能まで約4時間と作業テンポが良いのもうれしいポイントです。塗り面積は0.2Lで約1.4〜2平方メートル(1回塗り)あり、小さな棚やインテリア小物のリメイクにぴったりのサイズです。

F☆☆☆☆対応で臭いも少なく、室内での作業にも向いています。価格は577円とワンコインに近い手軽さで、初めてのペンキ塗りに挑戦してみたい方にもおすすめです。

ユキさん
ユキさん

577円でこれだけの機能が揃っているのは本当にお得ですね!

多用途対応で防カビ防サビ機能付きの日本製ペンキ

第2位:ニッペ STYLE DIYペンキ スノウホワイト 150ml

ニッペ STYLE DIYペンキ スノウホワイト 150ml

おしゃれなパッケージデザインで、DIYのモチベーションが上がると人気の日本製ペンキです。

つやなし仕上げの落ち着いたマット調で、壁や家具をナチュラルでやさしい白色に仕上げてくれます。150mlのコンパクトサイズは、ちょっとした小物のリメイクや部分塗りにちょうど良い量です。

室内専用に開発されているので、臭いが非常に少なくお部屋の中で塗っても気になりにくいのが特徴です。テーブルの天板やシェルフの棚板など、目に付きやすい場所にも安心して使えます。

ハケやローラーでスムーズに伸ばせる塗りやすさにもこだわって開発されていて、ムラになりにくい仕上がりが実現します。価格は848円で、手軽に始められるサイズ感が魅力です。

シズカさん
シズカさん

パッケージがおしゃれで、部屋に置いてあってもインテリアの邪魔にならないですね!

室内DIYに最適なおしゃれパッケージのマットペンキ

第3位:アサヒペン 水性多用途EX 白 0.7L

アサヒペン 水性多用途EX 白

半ツヤ(ソフトなツヤ)仕上げで、上品な光沢が楽しめる水性多用途ペンキです。

タレにくく塗りやすい配合になっていて、初心者でもきれいに仕上げやすいのが大きな特徴です。0.7Lの容量があるので、カラーボックスや本棚1つ分をしっかり塗り替えることができます。

防カビ剤とサビドメ剤を配合していて、屋内外問わず使えるオールラウンダーです。低臭タイプなので室内作業でも周囲への影響が少なく、F☆☆☆☆対応のシックハウス対策品として安心して使えます。

アサヒペンは塗料メーカーとして長い歴史を持つブランドで、品質の安定感には定評があります。価格は1,255円で、この容量と機能を考えるとコストに見合った納得の一品です。

半ツヤの魅力
つやありほどピカピカせず、つや消しほど地味にもならない「ちょうどいい」光沢感です。リビングや廊下の壁塗りにぴったりの仕上がりになります。
タレにくく塗りやすい半ツヤ仕上げの水性ペンキ

第4位:ターナー色彩 ミルクペイント スノーホワイト 450ml

ターナー色彩 ミルクペイント スノーホワイト 450ml

森永乳業のミルク原料(ミルクカゼイン)を使った自然派の水性ペンキで、DIY好きの間で圧倒的な人気を誇るブランドです。

乾くとクリーミーなマット質感になり、まるで長年使い込まれたアンティーク家具のような風合いを簡単に再現できます。450mlの容量は200mlでは足りないという方にうれしい中間サイズで、ちょっと大きめの家具やシェルフの塗り替えにも対応できます。

塗布面積は2回塗りで約2.2〜3平方メートルが目安です。水性で扱いやすく、ハケの跡が残りにくいなめらかな塗り心地が特徴。指触乾燥は約10〜20分と驚くほど早いので、テンポよく作業を進められます。

屋内の木部や紙に直接塗れますし、マルチプライマーを使えば金属やモルタルにも塗装可能です。価格は1,709円で、他の色と混ぜてオリジナルカラーを作る楽しみ方もあります。

ユキさん
ユキさん

ミルクペイントのマット感は本当に素敵です!シャビーシックなDIYにぴったりですね。

ミルク原料のクリーミーな質感が人気の自然派塗料

第5位:サンデーペイント 水性ECOアクア つや消し白 1.6L

サンデーペイント 水性ECOアクア つや消し白

環境にやさしいエコ仕様の水性ペンキで、1.6Lの大容量が特徴です。

つや消し仕上げでやわらかい印象の白になり、壁一面やクローゼットの内側など広い面の塗装に適しています。水性アクリル樹脂を使用していて、塗膜の耐久性と環境配慮を両立させた塗料です。

1.6Lの容量があれば、6畳のお部屋の壁1面をしっかり2回塗りできる余裕があります。壁のリフォームDIYや賃貸退去時の原状回復など、まとまった面積を塗り替えたい場面で力を発揮します。

臭いが少なく速乾性に優れていて、塗装後すぐにお部屋を使い始められるのも魅力です。価格は3,623円で、1Lあたりで計算すると大容量ならではのコストメリットがあります。

シズカさん
シズカさん

大容量で壁一面を塗れるから、お部屋の模様替えにぴったりのサイズですね!

水性白ペンキの正しい使い方と塗装のコツ

水性ペンキをきれいに仕上げるには、ちょっとしたテクニックを知っておくだけで大きな差が出ます。

まずペンキを開ける前に缶をよく振って、底に沈んだ顔料を均一に混ぜましょう。開封後は割り箸やかき混ぜ棒で底からしっかりかき混ぜます。特につや消しタイプは顔料が沈殿しやすいので、十分に混ぜてから使ってください。

塗装面の準備も大切です。汚れやほこりを布で拭き取り、油汚れがある場合は中性洗剤で洗ってから乾かします。古い塗膜がはがれている場合はサンドペーパーで削って平らにしておきましょう。

水性ペンキは気温5℃以下では乾燥が極端に遅くなります。冬場に塗装する場合は、暖房で室温を15℃以上に保ってから作業すると、乾燥時間が安定してきれいに仕上がります。

ハケで塗る場合は、ペンキをたっぷり含ませてから余分な分を缶のふちで落とし、一方向に伸ばすように塗ります。往復させるとハケ跡が目立ちやすくなるので注意してください。ローラーで塗る場合は、W字に塗ってから均一に整えると、ムラなくきれいに仕上がります。

1回目は薄塗りにして2〜4時間しっかり乾かし、2回目でしっかり色をのせるのが基本です。焦って厚塗りすると垂れやしわの原因になります。

水性白ペンキと合わせて揃えたい塗装グッズ

ペンキ塗りをもっとスムーズに、もっときれいに仕上げるために用意しておきたいアイテムを紹介します!

ハケはナイロン製の幅30mm〜50mmが標準的で、水性ペンキとの相性が抜群です。新品のハケは手で何度か毛を引っ張って、抜け毛を取り除いてから使い始めましょう。塗装中にハケの毛が塗面に付着するトラブルを防げます。

ローラーは短毛タイプがつやあり塗料に、中毛タイプがつや消し塗料に向いています。ローラートレイとセットで用意すると、塗料の含みを調節しやすくなります。

ユキさん
ユキさん

マスキングテープと養生シートは必ず用意してくださいね!これがあるだけで仕上がりが全然違いますよ。

マスキングテープは塗り分けの境界線をきれいに出すための必須アイテムです。幅18mmが使いやすく、養生テープと併用してビニールシートを固定すれば、広い範囲もしっかり保護できます。

サンドペーパーは下地処理と中間研磨に使います。下地処理には240番、1回目の塗装後の中間研磨には400番がおすすめです。中間研磨を行うと、2回目の塗装がより滑らかに仕上がります。

ペイントトレイ(塗料皿)はペンキを小分けにして使うのに便利です。缶から直接塗るよりも量の調節がしやすく、ハケやローラーへの含みも均一になります。使い捨てタイプなら後片付けの手間も省けます。

水性ペンキ用のうすめ液もあると便利です。塗料が少し濃すぎると感じたときに、水で薄めることもできますが、メーカー指定のうすめ液を使った方が塗膜の品質が安定します。

水性白ペンキを使いこなすためのアイデア集

白い水性ペンキは、工夫次第でさまざまなDIYに応用できます。ここではちょっとしたアレンジのアイデアを紹介します!

古い木製家具にホワイトペンキを塗って、乾いた後にサンドペーパーで角をこすると、シャビーシックなアンティーク風の仕上がりになります。この「エイジング加工」は、100円ショップで買った小物にも応用できるので、初心者でも気軽に挑戦できます。

壁の一部分だけを白く塗り替える「アクセントウォール」もおしゃれです。既存の壁紙の上から水性ペンキを塗るだけで、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。マスキングテープで境界線をきれいに出すのがポイントです。

すのこや木製パレットをホワイトペンキで塗って、壁掛けシェルフや飾り棚を作るDIYも人気があります。100円ショップのすのこを分解して組み直し、白く塗装するだけでおしゃれなインテリアが完成します。

水性ペンキはハケや手についても水で簡単に落とせますが、服についた場合は乾く前にすぐ水で洗い流してください。乾いてしまうと落ちにくくなるので、作業中は汚れても良い服を着るか、エプロンを着用することをおすすめします。

トイレや洗面所の壁を白く塗り替えるのもおすすめのDIYです。水まわりは湿気が多いので、防カビ機能付きの水性ペンキを選ぶと安心です。狭いスペースなのでペンキの使用量も少なくて済み、初めての壁塗りDIYの練習にもちょうど良いサイズ感です。

余ったペンキで植木鉢やフォトフレームを塗ると、お部屋のインテリアに統一感が出ます。同じ白でも、つやありとつや消しで印象が変わるので、場所や用途によって使い分けると面白いですよ。

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