毎日のお通じに悩んでいる方や、食物繊維をしっかり摂りたい方に人気なのがケロッグのオールブランシリーズです。小麦ふすま(ブラン)を主原料としたシリアルで、発酵性食物繊維が豊富に含まれているのが特徴です。
オールブランにはいくつかの種類があり、それぞれ味や食感が異なります。
オールブランを選ぶときには、自分の食物繊維の摂取目標を考えてみましょう。便秘がちな方やしっかり腸活したい方にはブランリッチがおすすめですが、日常的に食物繊維をプラスしたいだけなら、食べやすいブランフレークでも十分です。無理なく続けられる商品を選ぶことが、結果的に一番効果的な腸活につながります。
ここではおすすめのオールブランを5つ、ランキング形式で紹介します。


オールブランが腸活に良い理由
オールブランが腸活におすすめされる理由は、発酵性食物繊維であるアラビノキシランが豊富に含まれていることにあります。アラビノキシランは腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える働きが期待できます。
一般的なシリアルと比べて、オールブランは食物繊維の含有量が圧倒的に多いのが特徴です。1食分(40g)で摂れる食物繊維は約11gほどで、これは成人女性の1日の目標量(18g以上)の半分以上にあたります。
ただし、オールブラン独特のボソボソした食感や風味が苦手という方もいます。そんな方にはフルーツミックスタイプやショコラタイプなど、食べやすく工夫された商品から試してみるのがおすすめです。牛乳やヨーグルトと合わせると食感がやわらかくなり、さらに食べやすくなります。
食物繊維をしっかり摂ることで、お通じの改善だけでなく、食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果も期待できます。
オールブランにはカルシウムや鉄分、ビタミンB群なども含まれていて、食物繊維だけでなく総合的な栄養補給にも役立ちます。特に鉄分は女性に不足しがちな栄養素なので、毎日の朝食でオールブランを食べるだけで効率よく鉄分を補えるのはうれしいポイントです。牛乳と合わせればカルシウムもプラスされて、骨の健康にも良い朝食になります。
ダイエット中の方にもオールブランは心強い味方になってくれるでしょう。
オールブランの効果を最大限に引き出すためには、毎日継続して食べることが大切です。食物繊維の効果は食べてすぐに実感できるものではなく、2週間ほど続けることで腸内環境が変わり始めると言われています。食物繊維を急に大量に摂るとお腹がゆるくなることもあるので、最初のうちは少量から始めて、体の調子を見ながら量を増やしていくのが安心です。焦らずにコツコツ続けることが、腸活成功への近道です。
オールブランは朝食だけでなく、間食として食べるのもおすすめです。小腹が空いたときにオールブランを少量つまめば、食物繊維で満腹感を得られて、余計なお菓子を食べずに済みます。ダイエット中のおやつ代わりにもぴったりです。
おすすめのオールブラン5選
第1位:ケロッグ オールブラン ブランリッチ 大容量 400g

オールブランシリーズで最も人気が高いのがこのブランリッチです。小麦ふすまを贅沢に使用しており、1食40gで約11.4gの食物繊維が摂れるのが最大の魅力です。
大容量400gパックなので、毎日食べる方にはコスパも優秀です。スティック状の形をしていて、カリカリとした独特の食感があります。そのまま食べると少し硬めですが、牛乳やヨーグルトに浸すと程よい柔らかさになります。味は控えめな甘さで、素材そのものの風味を感じられます。

第2位:ケロッグ オールブラン ブランリッチ ほっとひといきショコラ 200g

オールブランの食感や味が少し苦手という方に試してほしいのが、このほっとひといきショコラです。ココアの風味が加わることで、ブラン特有の風味がやわらぎ、デザート感覚で食べられるのが特徴です。
温めた牛乳をかけるとホットチョコレートのような味わいになり、寒い時期の朝食にぴったりです。もちろん冷たい牛乳やヨーグルトでもおいしく食べられます。食物繊維量もしっかり確保されているので、おいしさと腸活を両立できます。

第3位:ケロッグ オールブラン フルーツミックス 420g

フルーツミックスはレーズン、クランベリー、いちごのドライフルーツがたっぷり入ったオールブランです。フルーツの自然な甘みとブランのほのかな苦みがバランスよく合わさっていて、オールブラン初心者にも食べやすい仕上がりになっています。
420gと大容量で、毎日の朝食に取り入れやすいサイズ感です。フルーツのおかげで見た目もカラフルで、朝食が楽しくなります。見た目の華やかさもモチベーションを保つポイントになります。ブランフレークとスティック状のブランリッチの両方が入っていて、食感のバリエーションも楽しめます。

第4位:ケロッグ オールブラン ブランフレーク プレーン 250g

ブランフレーク プレーンは小麦ふすまを練り込んだフレーク状のシリアルで、一般的なコーンフレークのような食べやすさが特徴です。ブランリッチに比べると食物繊維量は少なめですが、その分食べやすく、毎日続けやすい味わいです。
フレーク状なので牛乳との相性が抜群で、しんなりしすぎない程よい食感が楽しめます。プレーンタイプなのでアレンジの幅が広く、フルーツやナッツをトッピングして自分好みにカスタマイズできるのも良いところです。甘さ控えめなので、甘いものが苦手な方にもおすすめです。

第5位:ケロッグ オールブラン ブランリッチ 235g

こちらはブランリッチのレギュラーサイズ(235g)です。まずはお試しでブランリッチを食べてみたい方にちょうど良いサイズで、味や食感を確認してから大容量パックに切り替えることができます。
中身は大容量パックとまったく同じなので、味や栄養価に違いはありません。保存するときは開封後に湿気が入らないよう、しっかり密閉してください。オールブランは湿気に弱く、吸湿するとカリカリ感が失われてしまいます。ジッパー付きの保存袋に移し替えるのも良い方法です。
一人暮らしの方や、毎日ではなく週に数回オールブランを取り入れたいという方にもこのサイズがおすすめです。
オールブランを続けるコツ
オールブランは体に良いとわかっていても、独特の味や食感に慣れないと続けにくいこともあります。最初のうちは一般的なシリアルに少量のオールブランを混ぜて食べるのがおすすめです。
たとえばフルグラやコーンフレークにオールブランを2〜3割混ぜるだけでも、食物繊維の摂取量をぐっと増やすことができます。徐々にオールブランの比率を上げていけば、味にも慣れていくでしょう。
もう一つ覚えておきたいのが、オールブランと相性の良い食材です。バナナやキウイなどの果物には食物繊維やオリゴ糖が含まれていて、オールブランと合わせることで腸活の相乗効果が期待できます。味に変化をつけたいときは、きなこやシナモンをふりかけるのも良い方法です。和風テイストになって、いつもとは違った味わいを楽しめます。はちみつをかけると甘みがプラスされて食べやすくなるうえに、はちみつに含まれるオリゴ糖も善玉菌のエサになります。
ヨーグルトにオールブランを入れて一晩冷蔵庫で寝かせる「オーバーナイトオーツ」風の食べ方もおすすめです。翌朝にはブランがしっとりやわらかくなっていて、ボソボソ感が苦手な方でもおいしく食べられます。


