旅行のパッキングで悩みの種になる「服がかさばる問題」を一撃で解決してくれる圧縮袋。 今回は実用的な5タイプを使用シーン別に紹介します!
3泊4日の沖縄旅行で救われた話
去年の夏、3泊4日で沖縄に行った時、かさばる服を何枚も持っていく必要があって、機内持ち込みサイズのスーツケースに収まらず困りました。 そこで出発前夜に慌てて買った圧縮袋を使ってみたら、それまで入りきらなかった服がスムーズに入っただけでなく、帰りに水着や濡れたタオルを分けて持って帰るのにも役立ちました。

圧縮袋には「掃除機で空気を抜くタイプ」と「手で丸めるタイプ」があり、旅行用なら後者が主流です。 ホテルに掃除機がない前提なので、手だけで圧縮できる設計が旅先で使いやすいです。
旅行圧縮袋のおすすめ5選!
第1位:Samfolk 旅行用圧縮袋 トラベルポーチ 8点セット 撥水

袋タイプではなく「ポーチ型」の圧縮アイテムで、スーツケースの中で仕切りとしても機能する8点セットです。 ファスナーを閉じて両サイドのバックルを引くと、ポーチの高さが半分ほどに縮みます。 撥水加工もされているので、濡れた水着を分けて入れるのにも安心でした。
惜しい点として、ビニール袋タイプほどの圧縮率は期待できません。 かさばる冬物を詰めたい場合は真空式との併用が効率的です。
ポーチ型で仕分けまでこなす万能セット
第2位:Amazonベーシック 真空 衣類圧縮袋 ハンドポンプ付き 特大 6個

付属のハンドポンプで空気をしっかり抜ける真空式タイプです。 ダウンジャケットやフリースなどの厚手の服を入れて使うと、体積が3分の1以下になってびっくりしました!!

ただハンドポンプは少し時間がかかります。 1袋あたり30秒ほどポンピングするので、袋の枚数が多いと少々面倒です。
厚手の服がごっそり圧縮できる真空式
第3位:エレコム 旅行用 圧縮袋 パッキングキューブ Mサイズ 12L BMA-TRCS01MBK

国内ブランドのエレコムが出しているパッキングキューブ型圧縮袋です。 ポーチとして使いつつ、中身を入れたあとに追加ファスナーを閉めると圧縮される2段階構造がおもしろいです。
短期旅行向け国内ブランドパッキングキューブ
第4位:TripLux くるピタ圧縮パック 衣類圧縮袋 10枚セット 手巻 掃除機不要

旅行圧縮袋の代表格「手で丸めるタイプ」。 服を入れてファスナーを閉じたら、下から空気を押し出すようにくるくる巻いていくだけで圧縮できます。 ホテルで掃除機やポンプを探す必要がない、旅先の味方です。
10枚入りの大容量セットなので、1回あたりの単価が安く、バラして家族で分けて使えるのも便利。 ぶっちゃけ真空式よりは圧縮率が落ちますが、スピードで選ぶならこちらです。
旅先で掃除機不要!手巻きで即圧縮
第5位:Vacbird 圧縮袋 旅行 衣類圧縮袋 電動ポンプ 充電式 10枚セット

充電式の電動ポンプが付属している新世代モデル。 ポンプのボタンを押すだけで袋内の空気を自動で吸い出してくれます。 旅先で帰りのパッキング時、疲れた手でポンピングしなくて済むのはかなりの快感です。

ポンプ自体のサイズが手のひら大あるので、機内持ち込みバッグに常時入れておくと少し嵩張ります。
電動ポンプ付き、ボタン1つで吸引完了
旅行圧縮袋を選ぶときに見ておくべきポイント
5モデルを比べてわかったのは、旅行用の圧縮袋は「何泊の旅に行くか」「どんな服を入れるか」で向いている種類が変わることです。 短期旅行と長期旅行で選び方が分かれるので、自分の旅行スタイルに寄せて選んでみてください。
旅行以外でも意外と使える活用シーン
圧縮袋は旅行用と思われがちですが、実は普段の家でも活用の幅が広いアイテムです。 冬物のコートやセーターをオフシーズンにしまう時に使うと、クローゼットの空間がめちゃくちゃ空きます。
ほかにも、来客用の布団を圧縮して押し入れにしまう、災害時の非常持ち出し袋に衣類を入れて湿気から守る、といった用途でも活用できます。
圧縮袋と合わせて使いたい旅行グッズ
圧縮袋と組み合わせて持っていくと、パッキングが一段階アップグレードされる小物を紹介します。
●Mika旅行グッズや生活雑貨を得意とするプロライター。今回は旅行用品専門店のスタッフや海外旅行の常連さんへのリサーチをもとに、荷物を減らしたい読者の目線で筆者が記事を執筆しました。
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