カースピーカーセパレートのおすすめ5選!【2026年3月】

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車の音質を本気で変えたいなら、セパレートスピーカーは外せない選択肢です。 今回は売れ筋モデルを5つ、実際の音の傾向も含めて紹介します!

セパレートスピーカー選びで意外と見落とすこと

セパレートタイプはツィーターとウーファーが分かれているぶん、取り付け場所と車種の相性がめちゃくちゃ大事です。

ユキさん
ユキさん

ツィーターの取り付け位置で音の広がりが全然違うので、ダッシュボード上に置けるかどうかは先に確認した方がいいですよ。

よくあるのが「口径サイズだけ見て買ったら奥行きが合わなかった」というパターンです。 特に17cmクラスはドアの内張りとの干渉が起きやすいので、奥行き(取り付け深さ)は絶対にチェックしてください。

あとは入力W数。 純正デッキのまま使うなら定格入力が低めのモデルの方が鳴らしやすいです。 アンプを追加するなら定格入力が高いモデルを選ぶと、音量を上げたときに余裕が出ます。

カースピーカー セパレートのおすすめランキング5選

順位 商品名 メーカー 高音の伸び感 低音のズシン感 取り付けやすさ 純正デッキとの相性
1位 TS-F1750S Pioneer ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
2位 62VMS80 JBL ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
3位 KFC-RS175S ケンウッド ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
4位 X-181S アルパイン ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
5位 CGP-ZD6500 CGP ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆

第1位:Pioneer TS-F1750S 17cmセパレート2ウェイ

Pioneer TS-F1750S セパレートスピーカー

Pioneerのカースピーカーといえば安定感が抜群で、このTS-F1750Sもその期待を裏切りません。 純正デッキに繋いだだけで「あ、音が変わった」とすぐ分かるレベルです。

高音から低音までクセがなく、どんなジャンルの音楽でも気持ちよく鳴ってくれます。 ボーカルの声がスッと前に出てくる感じがあって、J-POPやアニソンとの相性は抜群でした。

TS-F1750Sの注意点
音の傾向がフラットなので、ドンシャリ系の派手な音が好きな人には物足りなく感じるかもしれません。 逆に「自然な音が好き」という方にはドンピシャです。

えっ、この価格でこの音質やばくない!? マジで最強!!

 

第2位:JBL 62VMS80 セパレートキット 16.5cm 160W

JBL 62VMS80 セパレートスピーカー

JBLといえばライブ会場の音響でも有名なブランドで、やっぱり音に迫力があります。 特に中低音の厚みが他のモデルとは一段違う印象でした。

ロックやEDMを車内で大音量で楽しみたい人には間違いなくハマるスピーカーです。 ツィーターの高音もシャリつかず、長時間聴いても耳が疲れにくいのが好印象でした。

シズカさん
シズカさん

正直に言うと、純正デッキだけだとこのスピーカーの実力は半分も出ないと思います。 アンプの追加を前提で考えた方がいいですね。

取り付けにはバッフルボードが必要になるケースが多く、DIYだとちょっとハードルが高めです。 ただ音のクオリティは確かなので、カーオーディオ専門店で取り付けてもらう価値はあります。

 

第3位:ケンウッド KFC-RS175S 17cmセパレート型

ケンウッド KFC-RS175S セパレートスピーカー

ケンウッドのRSシリーズは「初めてスピーカー交換する人」にとって最有力候補だと思います。 取り付けが簡単で、純正スピーカーからの交換もスムーズにできる設計になっています。

音質はクリアで聴きやすく、純正デッキのままでもしっかり変化を感じられます。 「とりあえずスピーカーだけ変えてみたい」という人には最初の1台としてベストです。

KFC-RS175Sの注意点
低音の迫力はそこまで強くないので、ベースやキックドラムの音をガンガン響かせたい人には物足りないかもしれません。

 

第4位:アルパイン X-181S 18cmセパレート2ウェイ

アルパイン X-181S セパレートスピーカー

アルパインのXシリーズは本格的なカーオーディオを目指す人向けのモデルです。 18cmという大口径で、低音の深さと広がりが圧倒的です。

正直、このスピーカーの良さが分かるまで少し時間がかかりました。 最初は「あれ、思ったほどじゃない?」と感じたんですが、アンプを繋いでイコライザーを調整したら化けました。 ポテンシャルが高いぶん、鳴らし切るにはそれなりの環境が必要です。

ユキさん
ユキさん

18cmは17cmより一回り大きいので、車種によってはドアに収まらないことがあります。 購入前にサイズ確認は必須ですよ。

価格は高めですが、「もう純正には戻れない」と思わせるだけの音質は持っています。 長く使うつもりなら投資する価値はあるモデルです。

 

第5位:CGP CGP-ZD6500 400W 17cmセパレート

CGP CGP-ZD6500 セパレートスピーカー

CGPは正直あまり聞いたことがないブランドかもしれませんが、コスパで考えるとかなり優秀なスピーカーです。 400Wの最大入力に対応していて、アンプを使ったときのパワー感が印象的でした。

低音の量感がしっかりしていて、ヒップホップやR&Bをよく聴く人には刺さるサウンドです。

シズカさん
シズカさん

ぶっちゃけ、ブランドの知名度は低いので不安に思う人もいると思います。 ただ実際に音を聴くと値段以上の仕上がりなので、試す価値はありますよ。

ツィーターの作りがやや簡素な印象はありますが、この価格帯で文句を言うのは酷というものです。 「予算は抑えたいけどセパレートを試してみたい」という入門用として十分な実力です。

 

セパレートスピーカーを付ける前に確認しておくこと

取り付ける前に必ず押さえておきたいポイントを並べてみました。

スピーカーの口径サイズ(16.5cm / 17cm / 18cm)

ドア内の奥行き(マグネットがぶつからないか)

ツィーターの取り付け場所(ダッシュボード / Aピラー / ドアミラー裏)

配線の取り回し(ツィーターまでの配線距離)

インナーバッフルの要否(ほぼ必須と考えてOK)

ユキさん
ユキさん

セパレートはコアキシャルより配線が複雑です。 ツィーターへの配線を通すためにAピラーを外す必要があったりするので、自信がない人はプロに任せるのが無難ですよ。

ツィーターの向きで音の聞こえ方が結構変わります。 基本的にはリスナー(運転席の自分)に向けてやや内向きにセットすると、ボーカルが正面から聞こえるようになります。

取り付け費用の目安
カー用品店での工賃はフロント左右で8,000円〜15,000円程度。 ツィーターの埋め込み加工をすると追加で5,000円〜10,000円かかることもあります。

スピーカー交換と一緒に揃えたいもの

スピーカーだけ交換しても音質アップは体感できますが、一緒に揃えると効果が倍増するアイテムがあります。

インナーバッフル:ドアへの固定を安定させて振動を抑えるパーツ。 これがないとスピーカーがガタつきます。

デッドニング材:ドアの鉄板の振動を吸収して、スピーカーの低音がドア全体に逃げるのを防ぎます。

配線キット:純正カプラーからスピーカーケーブルへの変換に必要。 車種別のものを選ぶと楽です。

シズカさん
シズカさん

デッドニングはやるとやらないとで低音の締まりが全然違います。 予算に余裕があるなら絶対にやってほしい作業です。

特にデッドニングは効果が大きくて、やった瞬間に「うわ、全然違う」と声が出るレベルです。 制振シートを貼るだけならDIYでも2〜3時間あればできるので、週末の作業にもいいですね。

あと忘れがちなのがツィーター取り付け用のブラケットです。 スピーカーに付属していることも多いですが、車種によっては別途用意が必要なので確認しておいてください。

車内の音が劇的に良くなるちょっとしたコツ

スピーカーを交換した後、もう少しだけ音を良くしたいときに使える方法を紹介します。

イコライザー調整:カーナビやヘッドユニットのイコライザーで中高音を少し持ち上げると、セパレートスピーカーの良さが引き立ちます。

タイムアライメント設定:左右のスピーカーからの音が耳に届くタイミングを揃える機能。 対応しているナビなら必ず設定してみてください。

スピーカーの慣らし運転:新品スピーカーは数時間〜数十時間鳴らすと音がこなれてきます。 最初の印象で判断しないのがコツです。

ユキさん
ユキさん

タイムアライメントは地味な設定ですが、やると音像がビシッと真ん中に定まって感動しますよ。 カーナビの説明書を見ながら試してみてください。

個人的に一番効果を感じたのはデッドニング+イコライザー調整の組み合わせです。 スピーカー交換だけで満足していたのがもったいなかったと後悔しました。

あと、ドアの隙間から風切り音が入ってくる車種だと、せっかくのスピーカーの音がかき消されることがあります。 ドアのウェザーストリップを交換したり、隙間テープを追加するだけでもロードノイズが減って音楽がクリアに聞こえるようになります。

この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
多くの製品をレビューしてきたガジェットライター。多くの製品をとにかく使ってみて自分で感じたことを正確に記事にする。販売店などからリサーチして最新の情報をお伝えするように努力しています。
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