車のスピーカー交換におすすめの5選!【2026年3月】

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車のスピーカー、交換するだけでこんなに変わるの?

純正スピーカーの音にずっと不満を感じていたけど、交換の一歩が踏み出せなかった筆者。 ある日カーショップで試聴させてもらったら、同じ曲なのに全然違って聞こえてびっくりしました。

ユキさん
ユキさん

スピーカー交換って自分でもできるんですか? 工具とか全然持ってないんですけど…

 

車のスピーカー交換で後から困らないための選び方

スピーカー交換で一番大事なのは自分の車に合うサイズを確認することです。 17cmか16cmか、車種によって取り付けられるサイズが違います。

メーカーの公式サイトに「車種別適合表」が載っているので、購入前に必ずチェックしてください。 間違ったサイズを買うと取り付けできないだけでなく、返品対応も面倒です。

あとは「コアキシャル型」と「セパレート型」のどちらにするか。 コアキシャル型は純正の位置にポン付けできて手軽、セパレート型はツイーターが別体で音の広がりがいい代わりに配線がちょっとめんどくさいです。

シズカさん
シズカさん

初めての交換ならコアキシャル型が無難ですよ。 セパレート型はツイーターの設置場所で音が変わるから、慣れてからのほうがいいです。

 

車のスピーカー交換におすすめの製品ランキング

第1位:Pioneer TS-F1750 17cm コアキシャル2ウェイ ハイレゾ対応 カロッツェリア

Pioneer TS-F1750 カロッツェリア

カロッツェリアブランドの17cmコアキシャルで、ハイレゾ対応です。 取り付けて最初に曲を流したとき、ボーカルの輪郭がくっきりしてて「おお」と声が出ました。

特に女性ボーカルのJ-POPやアニソンを聴くと、今まで埋もれてた高音がきれいに聞こえてきます。 マジでこの価格帯でこの音は神です!!

ただ、低音の迫力はそこまでないので、重低音を求める人はサブウーファーを足すことを考えたほうがいいです。

TS-F1750のここが良い
ハイレゾ対応で高音域の伸びが抜群。 コアキシャル型なので取り付けも簡単で、初めてのスピーカー交換にもってこいです。

 

第2位:ケンウッド KFC-RS175 17cm ハイレゾ対応 コアキシャル型スピーカー

ケンウッド KFC-RS175

カースピーカーの大定番で、カー用品店で一番よく見かけるモデルです。 取り付けた瞬間から「あ、純正と全然違う」と実感できる分かりやすさがあります。

Pioneerと比べると中低音が少し厚めで、ロックやEDMを聴く人にはこっちのほうが気持ちいいかもしれません。 価格もPioneerよりちょっと安いことが多いので、コスパ重視ならケンウッド一択です。

ただ正直、Pioneerとケンウッドのどっちがいいかはかなり好みの問題で、筆者も何度聴き比べてもイマイチ決められませんでした。

シズカさん
シズカさん

整備士さんに聞いたら「どっちも間違いないから、好きなブランドで選べばいい」と言われました。 迷ったら安いほうでOKですよ。

 

第3位:アルパイン X-171S 17cmセパレート2ウェイスピーカー

アルパイン X-171S

セパレート型で本格的な音を楽しみたい人向け。 アルパインはカーオーディオ専業メーカーだけあって、音のチューニングがカー用途にしっかり合わせてあります。

ツイーターを別の位置に設置できるので、コアキシャルとは明らかに違う「ステージ感のある音」が出ます。 助手席の人にも「なんかコンサートみたい」と言われたのが印象的でした。

ただ、セパレート型なので取り付けはコアキシャルより手間がかかります。 ツイーターの配線とクロスオーバーネットワークの接続が必要なので、DIYに自信がない人はショップにお願いしたほうが確実です。

ユキさん
ユキさん

セパレート型は音が良いのはわかるけど、工賃がコアキシャルより高くなりそうで心配です。 実際どのくらい違うんですか?

セパレート型の取り付け工賃は左右で8,000円〜15,000円くらいが目安です。 コアキシャルの2倍くらい見ておいたほうがいいですね。

 

第4位:PEAPLA カースピーカー 3WAY 300W セパレート コアキシャル 2個セット

PEAPLA カースピーカー 3WAY

セパレートとコアキシャル両方の使い方ができるユニークなモデル。 ツイーターを本体に装着すればコアキシャル、外して別設置すればセパレートとして使えます。

「どっちのタイプにするか決められない」という人にはありがたい設計です。

ただ正直に言うと、国内メーカーの専用設計品と比べると音の繊細さでは劣ります。 300Wという数字は最大瞬間出力で、定格出力とは全然違うので数字だけで判断しないほうがいいです。 「とりあえず安くスピーカーを交換してみたい」という人には悪くない選択肢です。

ここは要注意
付属のケーブルや金具の品質はそこそこ。 長期間使うなら、配線類は別途しっかりしたものに交換したほうが安心です。

 

第5位:Herdio 100W 車用サテライトスピーカー 小型吊り下げ式

Herdio サテライトスピーカー

こちらはドアスピーカーの交換ではなく、「追加で設置するサテライトスピーカー」です。 天井やピラーに吊り下げて取り付けるタイプで、純正スピーカーはそのままに音を足すことができます。

ぶっちゃけ、メインスピーカーとしての音質は期待しないほうがいいです。 でもリアシートの子供用にBGMを流したり、車中泊のときに手軽に音楽を楽しんだりするには十分。 取り付けも両面テープとネジだけなのでDIY初心者でも10分くらいで設置できます。

シズカさん
シズカさん

サテライトスピーカーはあくまで補助的な使い方がベスト。 「純正スピーカーを交換するほどじゃないけど音を良くしたい」という人には面白い選択肢ですね。

 

スピーカー交換おすすめ5製品を一覧で比較

製品名 タイプ サイズ ハイレゾ 高速道路での聴きやすさ DIY取り付けのしやすさ
Pioneer TS-F1750 コアキシャル 17cm ★★★★★ ★★★★★
ケンウッド KFC-RS175 コアキシャル 17cm ★★★★☆ ★★★★★
アルパイン X-171S セパレート 17cm × ★★★★★ ★★☆☆☆
PEAPLA 3WAY 両対応 17cm × ★★★☆☆ ★★★★☆
Herdio サテライト 追加型 小型 × ★★☆☆☆ ★★★★★

 

スピーカー交換と一緒にやっておきたいひと手間

スピーカーを交換しただけで終わるのはもったいないです。 ちょっとした追加作業で音が驚くほど変わります。

インナーバッフルの取り付け:スピーカーとドアの間に挟むスペーサーのようなもので、音の振動がドアに逃げるのを防いでくれます。 3,000円前後で買えて、低音のボヤつきがかなり改善されます。デッドニング(制振処理):ドアの鉄板に制振材を貼って、ビビリ音や共振を抑える作業です。 全面施工は大変ですが、スピーカー裏だけやるポイント施工なら初心者でも1時間くらいでできます。

筆者はインナーバッフルだけ追加してみたんですが、低音がグッと締まって音全体がクリアになりました。 スピーカー交換と同時にやるのが一番ラクなので、ぜひ検討してみてください。

ユキさん
ユキさん

インナーバッフルは車種別に専用品が出ているんですね。 汎用品だとうまくハマらないこともあるから、専用品のほうが安心そうです。

 

イコライザー設定とカーナビの関係、知ってますか?

スピーカーを交換したのに「思ったほど変わらない」と感じる人は、カーナビのイコライザー設定が初期値のままになっている可能性があります。

純正カーナビの内蔵アンプは出力が小さめなことが多いです。 スピーカーの性能を最大限に引き出したい場合は、社外カーナビへの交換や外付けアンプの追加も有効です。 ただ予算がかかるので、まずはイコライザー調整から試すのが現実的です。

 

筆者はイコライザーで低音を少し上げて高音を気持ち下げたら、長距離ドライブで聴き疲れしにくい音になりました。 無料でできるので、交換後にまずやってみるのがおすすめです。

シズカさん
シズカさん

カーナビの設定メニューに「BASS」「TREBLE」があれば、そこで簡単に調整できますよ。 YouTubeに車種別の設定例もたくさん上がっているので参考になりますよ。

この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
多くの製品をレビューしてきたガジェットライター。多くの製品をとにかく使ってみて自分で感じたことを正確に記事にする。販売店などからリサーチして最新の情報をお伝えするように努力しています。
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