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ブラインシュリンプおすすめ5選!【2026年4月】

おすすめ

メダカや熱帯魚の稚魚を育てるなら、ブラインシュリンプは外せない生餌。卵タイプから殻なしタイプまで、人気5商品を比較しながら紹介します!

そもそもブラインシュリンプって何?

ブラインシュリンプは塩水湖に住む小さな甲殻類で、別名アルテミアとも呼ばれる稚魚向けの栄養食。

孵化したばかりの幼生は体長0.4mmほどしかなくて、メダカやグッピー、ベタの稚魚の口にちょうどよく入ります。

卵を塩水につけて24時間ほどでぴょこぴょこ泳ぎ出します。栄養価は人工餌の比じゃないので、稚魚を一気に大きく育てたい時に重宝する小さな存在です!

筆者の知人は昔、メダカの稚魚をブラインシュリンプに切り替えたら2週間で体長が倍くらいになって、正直びびったと言っていました。

タロくん
タロくん

正直、孵化させるの面倒くさそうって思ってたんですが、皿式なら30分もかからないですよ。

産地と形状で比較!ブラインシュリンプ早見表

ブラインシュリンプは産地(米国ソルトレイク産やベトナム産、中国産など)と形状(卵タイプ、殻なし、冷凍など)で性格がガラッと変わります。

タイプの違い
卵タイプ →孵化させるので一番栄養価が高い
殻なしタイプ →孵化させずそのまま稚魚に与えられる
冷凍や乾燥タイプ →成魚向け、サイズが大きめ
商品 タイプ 産地 孵化のしやすさ 水槽サイズ目安
テトラ ブラインシュリンプエッグス 米国産 ★★★★☆ 小〜中
Hikari イージーブライン 殻なし 孵化不要 小型水槽
ニチドウ ソルトレイク産 ソルトレイク ★★★★★ 大容量/繁殖場
コメット 稚魚のエサ 乾燥粉末 孵化不要 小型水槽
無憂水草 殻なし 殻なし 孵化不要 小〜大

孵化させる手間を取れるなら卵タイプが圧倒的にコスパ良し。面倒なら殻なしタイプを選ぶ感じで分かれます。

ブラインシュリンプおすすめ5選

ここから人気5商品を順番に紹介します!

第1位:テトラ Tetra ブラインシュリンプエッグス 20cc

テトラ ブラインシュリンプエッグス

世界的アクアリウムメーカーのテトラが出している、入手しやすさNo.1の卵タイプ。20ccという少量パックなので、初めて孵化させる人や小型水槽の稚魚育成にちょうどいいサイズ感です。

筆者の知人は、近所のホームセンターでフラッと買えたのが決め手だったと言っていました。皿式で27〜28℃をキープすると、24時間ほどでオレンジの粒がぴょこぴょこ動き出します。

ベタの稚魚に与えたら、人工餌を見向きもしなかった子が一気に食いついて成長スピードが加速したという声も多いです。

惜しいのは、卵が古いと孵化率がガクッと落ちる点。開封後は冷蔵庫で密閉保存して、半年以内に使い切るのが安心です!

いさむ
いさむ

最初の1個目はテトラで間違いないと個人的には思います。情報量も多いので困った時に検索しやすいんですよね。

第2位:Hikari ヒカリ イージーブライン 稚魚用 5g

Hikari イージーブライン

孵化作業を全カットしたい人の救世主、ヒカリの殻なしブライン。袋から出してそのままあげられるので、忙しい平日でもサッと給餌完了。

殻が混入しないので稚魚の腸詰まり予防になりやすく、稚魚にしっかりタンパク質を届けられます。

ヒカリブランドはキョーリンのブランドで、品質の安定感は抜群。少量5gパックなので、1ヶ月くらい毎日少しずつあげるのに向いています。

弱点は、生きていないので動きで誘食しないこと。生餌を好むベタなどは食いつきが微妙な場合もあります。

孵化派と殻なし派、両方持っておくと稚魚のコンディションに合わせて使い分けられて便利です!

Hikari ヒカリ イージーブライン 稚魚用 5g

孵化不要でそのまま稚魚に与えられる便利な殻なしタイプ

第3位:ニチドウ ブラインシュリンプエッグス ソルトレイク産 425g

ニチドウ ブラインシュリンプ ソルトレイク産

ガチでブリーディング派が選ぶ業務用大容量。425gという量は、毎日皿式で孵化させても半年以上もつ計算です。

ソルトレイク産(米国ユタ州)は孵化率が90%超えと言われていて、卵同士もサラサラで使いやすい。ニチドウの卵はホビーストの間で「困ったらニチドウ」と評されるほどの安定感があります。

業務サイズなので家庭で使い切れない場合、ジップロックに小分けして冷凍庫で保管すると2〜3年もつことも!マジで一生分です!!

家庭で稚魚を数匹育てるレベルだとガッツリ容量オーバーなので、繁殖場やベタブリーダー向けの猛者用と思っておくのが現実的です。

タロくん
タロくん

本気でメダカを増やすなら、ニチドウ425g一択で十分すぎるくらいです。

第4位:コメット 稚魚のエサ ブラインシュリンプ100% 11ml

コメット 稚魚のエサ ブラインシュリンプ100%

国産メーカーのコメットが出している、ブラインシュリンプ100%の乾燥粉末タイプ。容器がフリフリの振りかけ型になっていて、水面にパラパラ落とすだけ。

11mlの極小ボトルなので、稚魚デビューしたばかりの初心者にちょうどいい。卵を孵化させる気力がない日に「とりあえずコレ」っていう保険として常備しておくと心強い1本です。

ぶっちゃけ栄養価は生きたブラインに比べると劣るんですが、添加物ゼロのブラインシュリンプ100%なので、人工配合飼料よりは食いつきが良いです。

冷凍庫が小さいご家庭でも常温保存できるのが地味に嬉しい。旅行中や急用で外出する日のスペアにも使えます。

第5位:無憂水草 殻なし ブラインシュリンプ 25g 餌投入器付き

無憂水草 殻なしブラインシュリンプ

最近じわじわ伸びている中国の水草と観賞魚のブランド、無憂水草の殻なしタイプ。25gとそこそこの容量で、なんと餌投入器が付いてくるのが嬉しいポイントです。

殻なしタイプの中ではコスパがかなり良くて、業務用とまでは言わないが、メダカ繁殖にハマっている人がリピート買いする定番になりつつあります。

正直、レビューを書く前は無名ブランドにちょっと不安があったんですが、実際の使用感は普通に良くて、稚魚たちもバクバク食べてくれました!

専用の餌投入器を使うと、水面に粉が飛び散らずピンポイントで投下できるのでフィルターの汚れも減って一石二鳥です。

中国産特有の独特な匂いが気になるって人はいるみたいなので、神経質な方は密閉容器に移し替えると安心です。

上手に孵化させる小さな工夫

卵から孵化させるなら、水温と光がカギ。水温は28℃、エアレーションを使うか皿式(深さ1cmくらいの容器)でやるとほぼ失敗なく孵せます。

塩分濃度は2%が黄金比。500mlの水に対して食塩10gをよく溶かして、卵をパラパラっと投入。あとは24時間ほど置いておくだけです。

冬場は水槽用ヒーターの近くに孵化容器を置いておくと水温キープが楽。寒い部屋に放置すると孵化率が下がってがっかりするので注意です。

孵化したらコーヒーフィルターでこして塩水を切り、淡水でさっと洗ってから水槽へ。塩水ごと水槽に入れると本水槽の水質が崩れるのでここは丁寧に!

いさむ
いさむ

慣れれば朝5分で仕込んで翌日の朝にあげる、みたいな流れで毎日のルーティンになりますよ。

卵と一緒に揃えたい孵化グッズ

卵だけ買っても、揃えるべき道具がいくつかあります。

あると便利な周辺グッズ
●エアーポンプ+エアストーン →孵化率アップ
●ブラインシュリンプ用孵化器 →皿式が苦手な方向け
●スポイトとコーヒーフィルター →分離作業に必須
●デジタル水温計 →28℃キープの相棒

最初は家にあるペットボトルとタッパーで十分始められます。ハマってきたら専用孵化器を投入すると、毎日の作業が10分くらい短縮できて長期的にコスパが良いです。

孵化が面倒になってきたら、殻なしタイプの併用もありです。稚魚の食欲や状況に合わせて柔軟に切り替えるのが、長く続ける小さな秘訣だったりします!

この記事を書いた人
●八神 陽向
アクアリウム関連の記事を得意とする筆者です。今回はアクアリウムショップ店員さんと熱帯魚ブリーダー2名にリサーチを行い、人気のブラインシュリンプ事情や使い分けのリアルな声を集めました。読者目線でわかりやすい紹介を心がけています。
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