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シンキングペンシル シーバスおすすめ5選!【2026年4月】

おすすめ

シーバス用のシンキングペンシルを5本比べました。飛距離重視と喰わせ重視で役割が全く違うので、使い分け前提で選ぶのが近道です。

シンペンは1本で全状況をカバーできないからこそ、相棒を2〜3本揃える価値があります!

シンキングペンシルが刺さる場面と苦手な場面

筆者は港湾と河口でシーバスを追いかけていますが、他のルアーより一歩前に出る場面がはっきりあります。

飛距離・スローリトリーブ耐性・ナチュラルなスライド、この3軸が効く日はシンペン優勢。逆に急流や底ベタの障害物エリアではミノーのほうが落ち着きます。

シンペンが効きやすいシチュエーション
向かい風・ナブラ撃ち・バチパターン・サヨリパターン・河口のデイゲーム
ユキさん
ユキさん
ナイトゲームのバチ時期は正直シンペン以外の出番がほぼないくらいハマります。

シーバス向けシンペン5本を比較表で見比べる

筆者がフィールドで投げ比べてみた結果を、飛距離の体感・フォールの質・使いどころ独自項目で並べました。

商品 サイズ 得意レンジ 飛距離体感 喰わせ度
DUEL モンスターショット 110mm 50g/110mm 中〜底 ★★★★★ ★★★☆☆
ダイワ モアザン ガルバ 73S 7.8g/73mm 表〜中 ★★★☆☆ ★★★★★
アズーロ メンボー 120S 120mm 表〜中 ★★★★☆ ★★★★☆
シマノ トライデント 60S 60mm/6g 表〜中 ★★★★☆ ★★★★☆
KOKO ワスプロール 50S/80S 6g/17g 表〜中 ★★★☆☆ ★★★★☆

シーバス向けシンキングペンシルのおすすめ5選

第1位:DUEL ハードコア モンスターショット(S) 110mm 50g F1208-HSBL

モンスターショット

重量50gの超ヘビー級シンペンで、遠投性能はもはや反則レベル。筆者は外洋向けサーフで投げていますが、他のシンペンでは届かない潮目まで軽く乗っけられます。

貫通ワイヤー仕様なのでランカーシーバスにも耐え、遠征で青物が混じっても壊れない頑丈さが印象的でした。

惜しい点は重量が重すぎて、ML〜Mクラスのシーバスロッドだと投げるのがちょっとしんどいところ。MHクラスのロッドとセットで使うのが前提になります。

第2位:ダイワ モアザン ガルバ 73S ロイヤルコーラルピンク

モアザン ガルバ 73S

73mm 7.8gというライトシーバスど真ん中サイズ。シャローエリアのマイクロベイトパターンで効きます。筆者は湾奥でバチ抜け後期のシーバスを狙うときに投げ続けています。

スローリトリーブでゆったりお尻を振る泳ぎが、スレたシーバスに刺さる感覚があります。

重量が軽いので、強風下や深場ではほとんど歯が立ちません。ライトタックル前提のシャロー専用機として割り切るのが正解です。

第3位:アズーロ メンボー 120S バレンシアピンク

アズーロ メンボー 120S

120mmのロングボディでサヨリパターンに強いシンペンです。バレンシアピンクという派手なカラーは最初「目立ちすぎない?」と思いましたが、濁り気味の河口ではむしろ視認性の高さが武器になりました。

キャスト時の姿勢も安定していて、追い風の日はほぼフォーム崩れせずに飛びます。

注意点として、ロングボディの分アクションがゆったり系なので、高速リトリーブで食わせるタイプのシーバスには物足りないかもしれません。

第4位:シマノ エクスセンス トライデント 60S ジェットブースト

エクスセンス トライデント 60S

ジェットブースト機構を持った60mmモデル。6g台と軽量なのに飛ぶのがえげつないです。ちっちゃいのに飛距離出るの、マジでやばい!!

筆者は磯のヒラ狙いで使っていますが、尺クラスのシーバスが混ざるゴロタ場でも出番が多いです。ロールアクションがキラキラしてベイトフィッシュ感を出してくれます。

デメリットはアクションがややタイト気味で、派手な動きが好みの釣り場では反応が薄いこともあります。活性の低い日に合わせて持っておくと良いです。

第5位:KOKOルアー ワスプロール 50S 6g / 80S 17g

KOKO ワスプロール

50Sと80Sの2サイズがあるシンペンで、同じブランドで小型〜中型を揃えたい人に向きます。価格帯も手頃なので、ロスト前提でランガンに持ち込めるのがありがたいです。

正直、知名度ではガルバやトライデントに劣ります。ただ実際に巻いてみるとロールの質感が意外と良くて、コスパ評価をやり直したい1本。

流通量は多くないので、ショップ店頭で探しても置いていないことがあります。ネット通販で買うほうが確実です。
KOKOルアー ワスプロール 50S 6g / 80S 17g

手頃な価格でランガン投入用に持ちたいシンペン

シンペンが釣れるようになる投げ方と動かし方

シンキングペンシルは投げて巻くだけでも釣れるルアーですが、少し意識を変えると釣果が伸びます。筆者が現場で磨いてきた動かし方を紹介します。

カウントダウンは必ず入れる
着水からの秒数で狙うレンジを変えられるのがシンペンの真価。3秒・5秒・7秒で3タナを探ると魚の気分がはっきり見えます。
デッドスローで我慢する
夜のバチやシャローのシーバスは、想像の半分の速度が正解。ハンドル1回転2秒くらいまで落としてちょうど良いです。
ドリフトを混ぜる
河口では巻きを止めて流れに乗せるドリフトが強烈に効きます。竿先で受けた流れのテンションだけでルアーを運ぶ感覚。

シンペンと揃えたいサブタックル

シンペン本体だけ揃えても、足回りが弱いと釣果に直結しません。筆者が併用しているサブ装備の方向性を紹介します。

PE0.8〜1.2号/フロロリーダー20lb前後/小型クリップスナップ。これだけでシンペン運用の使い勝手が跳ね上がります。

ちなみにスナップの品質、本当に侮れないです。安物に変えたら3回もルアーロストして泣きました。小さくても信頼できるブランド品を選ぶのが結局は安上がりでした。

タロくん
タロくん
スナップで泳ぎが変わるって最初は信じませんでしたが、やってみると納得でした。
この記事を書いた人
山本 隆●山本 隆
ソルトルアーを得意とするプロライター。筆者は港湾アングラーと釣具店スタッフへの取材・リサーチを重ねて記事を執筆しています。現場で使って判断した情報だけを載せるように心がけています。
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