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血圧計のおすすめ人気ランキング【人気メーカー3社で比べた5選】

OMRON HEM-1000 ヘルスケア用品
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家で毎朝測る血圧計は、メーカー名より先に「腕に巻くか、腕を通すか、手首に巻くか」で使いやすさが決まります。

オムロン、タニタ、ドリテックの5台を順位つきで紹介します。

この記事で紹介する血圧計おすすめ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 オムロン HEM-1000 オムロン スポットアーム HEM-1000 腕を通すだけで巻かずに測れる Amazon楽天Yahoo!
2位 オムロン HCR-7104 オムロン 上腕式血圧計 HCR-7104 巻けているかを本体が教える Amazon楽天Yahoo!
3位 オムロン HEM-7600T オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T 腕周42cmまで巻けてアプリ記録 Amazon楽天Yahoo!
4位 タニタ BP-212 タニタ 手首式血圧計 BP-212 105gで旅先にも持てる手首式 Amazon楽天Yahoo!
5位 ドリテック BM-211 ドリテック 上腕式血圧計 BM-211 ボタン1つで測れる安い上腕式 Amazon楽天Yahoo!

迷ったら腕を通すだけのオムロン血圧計がおすすめ

家庭用の血圧計でいちばん多い悩みは、測るたびに数値がばらつくことです。

その原因の多くは、腕帯(カフ)の巻き方と、測るときの姿勢にあります。

予算が1万円台まで出せるなら、腕を筒に通すだけで巻き方がそろうオムロンのアームイン血圧計HEM-1000がおすすめです。

1万円以下に抑えたいなら、同じオムロンのカフ式HCR-7104を選べば、巻き方がずれたときに本体が知らせてくれます。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

血圧計のメーカーごとの違いは測り方と価格帯に出る

血圧計は、どのメーカーも「家庭用の医療機器」として売られていて、測る仕組みそのものに大きな差はありません。

メーカーを選ぶときに見るのは、そのメーカーがどの測り方の機種をそろえていて、いくらで買えるかです。

血圧計の測り方は上腕式と腕を通すタイプと手首式の3種類

最初に、自分がどの測り方の血圧計を使いたいかを決めておくと、メーカー選びが早く終わります。

種類 測り方 向いている人 価格の目安
上腕式(カフ式) 二の腕に腕帯を巻く 家で毎日測る人 4,000円から2万円台
アームイン式 筒に腕を通してボタンを押す 腕帯を巻くのが苦手な人 1万円台から2万円台
手首式 手首に巻いて心臓の高さに上げる 旅行や出張でも測りたい人 4,000円前後

家で毎日測るなら、心臓に近い二の腕で測る上腕式かアームイン式の血圧計がおすすめです。

手首式は軽くて持ち歩きやすい反面、手首を心臓の高さに合わせないと数値が変わりやすいので、2台目や旅行用として考えるのが無難です。

人気メーカー3社の血圧計はここが違う

メーカー 得意な血圧計 価格帯 選ぶ理由
オムロン 上腕式とアームイン式 5,000円台から2万円台 機種の数が多く、腕帯の巻き方を助ける機能が多い
タニタ 手首式 4,000円前後 小さく軽い機種が多く、持ち歩きやすい
ドリテック 上腕式と手首式 4,000円前後 ボタンの少ない、安くて簡単な機種が多い

家に1台目を置くならオムロン、持ち歩き用ならタニタ、とにかく安く始めたいならドリテックのメーカーを選ぶのがおすすめです。

血圧計のおすすめ人気ランキングTOP5 メーカー3社を比較

ここからは、家で使いやすい順に5台の血圧計を紹介します。

オムロンが上位に3台並んでいますが、同じメーカーでも測り方と価格帯がそれぞれ違います。

第1位 オムロン「HEM-1000」腕を通すだけの血圧計

オムロン スポットアーム HEM-1000

腕を筒に通してひじを台に置き、ボタンを押すだけで測れるのがオムロンのアームイン血圧計HEM-1000です。

実家の父が70歳を過ぎてから、腕帯を自分で巻くのを面倒がるようになり、このHEM-1000に買い替えました。

それまで使っていたカフ式は、腕帯を巻く位置が毎回少しずつずれて、同じ朝に2回測ると10以上違う数字が出ることがありました。

HEM-1000にしてからは、ひじを置く場所が決まっているので、腕の位置が毎回そろいます。

父は「巻かなくていいから楽だ」と言って、朝食前とお風呂のあとの1日2回、測るのを続けています。

記録は2人分を90回ずつ残せるので、母の分も同じ1台で分けて記録しています。

液晶が大きく、老眼鏡をかけなくても数字が読めると父は話していました。

電源は乾電池とACアダプターの両方で使え、うちではコンセントにつないだまま置いています。

家族で1台を使い回したい人や、腕帯を巻くのが苦手な高齢の家族がいる人におすすめのオムロン血圧計です。

気になる点は大きさで、幅23cm、高さ22cm、奥行き23cmほどあり、重さも約1.6kgあります。

棚の上に置きっぱなしにする前提の血圧計で、使うたびに押し入れから出すのは正直つらいです。

また、適用腕周は17〜32cmなので、二の腕が太めの人は3位のHEM-7600Tのほうが合います。

価格は1万円を超えますが、巻き方のずれで数字がばらつく悩みがなくなることを考えると、この価格で腕を通すだけの血圧計はほかに見当たりませんでした。

測り方 上腕式(アームイン式)
適用腕周 17〜32cm
記録できる回数 2人分×90回
電源 乾電池またはACアダプター
重さ 約1.6kg
巻かずに測れる楽さ ★★★★★
数字の読みやすさ ★★★★★
置き場所のとりやすさ ★★☆☆☆
口コミで多かった声
腕を通すだけなので高齢の親でも1人で測れる、という声が多く見られます。反対に、思っていたより大きくて置き場所に困った、という声もありました。

第2位 オムロン「HCR-7104」定番の上腕式血圧計

オムロン 上腕式血圧計 HCR-7104

腕帯がゆるすぎたり、きつすぎたりすると本体が知らせてくれる「カフぴったり巻きチェック」が付いた、オムロンの上腕式血圧計です。

自分の血圧計は、このHCR-7104を2年ほど使っています。

最初の数日は腕帯の巻き方が甘く、画面に巻き直しの表示が出て、測り直すことが何度かありました。

指が1〜2本入るくらいのきつさで巻くようにしてからは、表示が出なくなり、朝の数字も前の日と大きく離れなくなりました。

10分以内に測った最大3回分の平均を出してくれるので、1回目が高めに出た日も、2回目と3回目を合わせた数字で落ち着いて見られます。

記録は60回分で、朝と夜に1回ずつ測るなら約1か月分さかのぼれます。

重さは310gで、使わないときは本体の横に腕帯を添えて引き出しにしまっています。

1万円以下で、巻き方のずれを本体に見てもらいたい人におすすめの上腕式血圧計です。

気になったのは、腕帯の長さに余裕が少ないことで、適用腕周は22〜32cmです。

二の腕が32cmを超える人は巻ききれないので、3位のHEM-7600Tを選んでください。

スマホとの連携は無いので、記録をアプリで見たい人には向きません。

測り方 上腕式(カフ式)
適用腕周 22〜32cm
記録できる回数 60回
電源 乾電池またはACアダプター
重さ 約310g
巻かずに測れる楽さ ★★★☆☆
数字の読みやすさ ★★★★☆
置き場所のとりやすさ ★★★★☆
口コミで多かった声
ボタンが少なく親にも使い方を教えやすい、という声が目立ちます。腕が太めの人からは、腕帯がぎりぎりだったという声がありました。

第3位 オムロン「HEM-7600T」アプリ記録の血圧計

オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T

本体と腕帯が一体になっていて、チューブが無く、測った数字をBluetoothでスマホに送れるのがオムロンのHEM-7600Tです。

適用腕周が22〜42cmと広く、二の腕が太めでHCR-7104の腕帯が足りなかった人でも巻けます。

本体は約240gで厚みも2cmほどなので、カバンに入れて出張先へ持っていく人もいます。

測った数字はオムロンのアプリ「オムロン コネクト」に送られ、グラフで朝と夜の違いを見られます。

ここは正直に書くと、自分はアプリを開いていたのは最初の1週間くらいで、そのあとは本体の画面しか見ていませんでした。

病院で記録を見せる人や、家族とグラフを共有したい人でないと、2万円前後の価格に見合うかどうかは微妙です。

腕が太めの人や、血圧の記録をスマホに残したい人におすすめのオムロン血圧計です。

電源は単4形の乾電池4本で、ACアダプターでは使えないので、予備の電池を置いておくと困りません。

測り方 上腕式(カフ一体型)
適用腕周 22〜42cm
記録 スマホのアプリに送れる
電源 単4形乾電池4本
重さ 約240g
巻かずに測れる楽さ ★★★★☆
数字の読みやすさ ★★★☆☆
置き場所のとりやすさ ★★★★★
口コミで多かった声
チューブが無いので片手で巻きやすい、という声が多く見られます。アプリとのつながりが切れることがあり、設定し直したという声もありました。

第4位 タニタ「BP-212」持ち歩けるおすすめ手首式血圧計

タニタ 手首式血圧計 BP-212

重さ105gで手のひらに収まる大きさの、タニタの手首式血圧計です。

体重計で知られるタニタですが、血圧計は手首式の小さな機種が中心です。

BP-212は、直前に測った2回分の平均を表示できるので、1回ごとの数字に振り回されにくいです。

記録は60回分で、時計も付いているので、いつ測った数字かを後から見返せます。

口コミでは、旅行や出張のカバンに入れても場所をとらない、という声が多く見られました。

一方で、手首を心臓の高さに上げずに測ると数字が高めに出たという声もあり、測るときの姿勢には気をつけたいところです。

対象の手首周は12.5〜21cmで、電源は単4形の乾電池2本です。

家の血圧計とは別に、旅先や職場でも測りたい人におすすめのタニタ血圧計です。

測り方 手首式
適用手首周 12.5〜21cm
記録できる回数 60回
電源 単4形乾電池2本
重さ 約105g
巻かずに測れる楽さ ★★★★☆
数字の読みやすさ ★★★☆☆
置き場所のとりやすさ ★★★★★
口コミで多かった声
小さくてポーチに入る、という声が多く見られます。上腕式の血圧計と比べると数字が少し違うので、毎日の記録は同じ1台で測っている、という声もありました。

第5位 ドリテック「BM-211」ボタン1つの安い血圧計

ドリテック 上腕式血圧計 BM-211

4,000円前後で買えて、ボタン1つで測り始められるドリテックの上腕式血圧計です。

ドリテックはキッチンタイマーや温度計で知られるメーカーで、血圧計も操作の少ない機種がそろっています。

BM-211は前面のボタンが1つだけなので、機械が苦手な家族に渡しても、どこを押せばいいか迷いません。

適用腕周は22〜32cmで、電源は単4形の乾電池4本です。

口コミでは、安いのに数字の出方が病院で測ったときと大きく変わらなかった、という声が見られました。

ただ、記録を見返す機能や平均を出す機能はオムロンの機種ほど細かくないので、数字をノートに書き写す人向けです。

色はホワイトとピンクがあります。

とにかく安く上腕式の血圧計を始めたい人や、ボタンの少ない機種を探している人におすすめです。

測り方 上腕式(カフ式)
適用腕周 22〜32cm
操作 ボタン1つ
電源 単4形乾電池4本
巻かずに測れる楽さ ★★★☆☆
数字の読みやすさ ★★★★☆
置き場所のとりやすさ ★★★★☆
口コミで多かった声
ボタンが1つで親が迷わず使える、という声が目立ちます。腕帯がやや硬く、慣れるまで巻きにくかったという声もありました。

血圧計のメーカー選びでよくある質問

Q 病院で使っているメーカーの血圧計を買うべき?

同じメーカーである必要はありません。

家で測る血圧計は、メーカーよりも、毎日同じ姿勢と同じ時間に測れる機種かどうかで選ぶのがおすすめです。

Q 手首式の血圧計は数字がずれる?

手首を心臓の高さに合わせて測れば、大きくずれることはありません。

ただ、姿勢が崩れると数字が変わりやすいので、家で毎日測るなら上腕式の血圧計のほうが続けやすいです。

Q 腕が太くて腕帯が巻けないときは?

適用腕周が32cmまでの血圧計が多いので、それより太い人は、22〜42cmまで巻けるオムロンのHEM-7600Tのような機種を選びます。

Q 電池とACアダプターのどちらで使える血圧計がいい?

置きっぱなしで使うならACアダプターで使える機種、持ち歩くなら乾電池の機種が向いています。

1位のHEM-1000と2位のHCR-7104は、どちらでも使えます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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