プログラミングロボットは、遊びながらプログラミング的思考を身につけられる人気の知育玩具です。 お子さんの年齢やレベルに合ったものを選ぶと、楽しく続けられます。

プログラミングロボットを選ぶときのポイント
プログラミングロボットを選ぶときは、対象年齢と使用するプログラミング言語が合っているかを確認するのが大切です。 小さなお子さんにはビジュアルプログラミング(ブロックを並べるタイプ)が取り組みやすくておすすめです。
小学校高学年以上なら、ScratchやPythonに対応したモデルを選ぶとステップアップしやすくなります。 組み立て工程があるキットタイプは、ものづくりの楽しさも同時に味わえるのが魅力です。

プログラミングロボットのおすすめランキング5選【2026年3月】
第1位:Apitor Robot X 収納型プログラミングロボット

Apitor Robot Xは12種類の形に組み替えられるプログラミングロボットです。 Scratch 3.0に対応しているので、ビジュアルプログラミングで直感的に操作を学べます。
ブロックを使って組み立てるSTEM教育タイプで、ロボットだけでなく車や動物など多彩な形が作れます。 大型の収納ボックス付きなので、パーツの片付けがラクなのもうれしいポイントです。 8歳以上が対象で、小学生の誕生日プレゼントとしても人気があります。

第2位:embot+ エムボットプラス プログラミングおもちゃ

タカラトミーが手がけるembot+は、ダンボールを使ってオリジナルロボットを作れるプログラミングキットです。 自分だけのロボットを作れるので、工作好きなお子さんの創造力を伸ばしてくれます。
専用アプリでプログラミングができ、LEDを光らせたりモーターを動かしたりといった操作を覚えられます。 6歳以上が対象で、低学年のお子さんでも無理なく始められるのが魅力です。 NTTドコモが開発に関わった教育向けロボットとしても注目されています。
第3位:エレキット フォロ 6足歩行ロボット組み立てキット

エレキットのフォロは、赤外線センサーで障害物を感知しながら歩く6足歩行ロボットです。 はんだ付け不要のスナップパーツ方式なので、工具を使い慣れていないお子さんでも安心して組み立てられます。
完成したロボットは「なかよしモード」と「たんけんモード」の2つのモードで動きます。 手をかざすと近づいてきたり、障害物を避けて歩いたりする姿がかわいいと評判です。 組み立て時間はおよそ1時間程度で、親子で一緒に楽しめるのもポイントです。

第4位:アーテック うきうきロボットプログラミングセット

アーテックのうきうきロボットプログラミングセットは、書籍付きでプログラミングを学べるキットです。 付属のテキストを見ながら進められるので、初めてプログラミングに触れるお子さんでも迷わず取り組めます。
ブロックパーツを組み合わせてロボットを作り、専用ソフトでプログラミングする流れです。 センサーやモーターの仕組みも自然に学べるので、理科の勉強にもつながります。 学校の授業でも採用実績のあるアーテック製なので、教育面での信頼度が高い一台です。

第5位:WhalesBot E7 Pro プログラミングロボット

WhalesBot E7 Proは、Scratch、Python、C言語の3つのプログラミング言語に対応した本格派ロボットです。 初心者から上級者まで幅広いレベルで使えるので、長期間ステップアップしながら学べます。
12種類の形に組み替え可能で、各種センサーも搭載されています。 3Dの組み立てガイドと日本語説明書が付いているので、海外メーカーでも安心です。 8歳以上が対象で、本格的にプログラミングを学びたいお子さんにおすすめの一台です。

プログラミングロボットの遊び方と学習のコツ
プログラミングロボットを購入したら、まずは説明書どおりに基本の動きを試してみましょう。 最初から難しいことをしようとせず、簡単なプログラムから始めるのがポイントです。
お子さんが「うまくいかない」と思ったときが一番の学びのチャンスです。 なぜ思ったとおりに動かないのかを考えて修正する過程が、論理的思考力を育ててくれます。
親御さんが一緒に「こうしたらどうかな」と声をかけながら取り組むと、コミュニケーションの時間にもなります。 最初は15分から30分程度の短い時間で区切って、飽きないようにするのもおすすめです。

プログラミングロボットと一緒に揃えたいアイテム
プログラミングロボットをより楽しむために、いくつかのアイテムを合わせて用意しておくと便利です。
単三電池や充電式バッテリーなど、動力源の準備も忘れずに行いましょう。 電池式のモデルには充電式電池を用意しておくと、ランニングコストを抑えられます。
プログラミングの入門書やScratchの教材もあると、ロボット以外の場面でも学びが広がります。 作ったロボットのコースを作るためのダンボールやテープなども用意しておくと、遊びの幅が広がって楽しいです。

プログラミングロボットで身につく力とは
プログラミングロボットで遊ぶことで、お子さんにはさまざまな力が身につきます。
問題解決力:思ったとおりに動かないときに原因を考えて修正する経験が、問題解決力につながります。
創造力:自分だけのロボットやプログラムを考えることで、自由な発想力が伸びます。
2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されたこともあり、家庭での学びの入り口としてプログラミングロボットを選ぶご家庭が増えています。 遊びの延長で自然に学べるのが最大の魅力です。
お子さんの年齢や興味に合ったプログラミングロボットを選んで、楽しみながら新しいスキルを身につけていきましょう。



