スマホの充電が切れそうなのに、バッテリー本体も空っぽ。そんな夜をなくしてくれるのが、壁のコンセントに直挿しできる一体型です。
この記事で紹介するコンセント一体型モバイルバッテリー6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Power Bank 30W 5000mAh | ![]() |
軽さ最優先の一体型 | Amazon楽天 |
| 2位 | CIO SMARTCOBY Ex03 8000mAh | ![]() |
薄いプラグで携帯が楽 | Amazon楽天 |
| 3位 | Anker Power Bank 10000mAh Fusion | ![]() |
ケーブルもプラグも内蔵 | Amazon楽天 |
| 4位 | CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W 10000mAh | ![]() |
ノートPCまで一台で | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker 733 Power Bank 65W 10000mAh | ![]() |
充電器としても優秀 | Amazon楽天 |
| 6位 | エレコム DE-AC07-10000WF 10000mAh | ![]() |
白基調でクセなく使える | Amazon楽天 |
- そもそもコンセント一体型って、普通のモバイルバッテリーと何が違うの?
- コンセント一体型モバイルバッテリー おすすめ6選!家でも外でも頼れる一台
- 第1位:Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) 5000mAh
- 第2位:CIO SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE 8000mAh
- 第3位:Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
- 第4位:CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W3C 10000mAh
- 第5位:Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W) 10000mAh
- 第6位:エレコム DE-AC07-10000WF モバイルバッテリー コンセント一体型 10000mAh
- スペックだけじゃ選べない!毎日の使用感で並べた比較表
- 一体型を使うときにありがちな、ちょっとしたつまずき
- バッテリーと一緒にそろえたい充電まわりの小物
そもそもコンセント一体型って、普通のモバイルバッテリーと何が違うの?
いちばんの違いは、本体にコンセントの爪がついているところです。
普通のモバイルバッテリーは、充電するために別のACアダプターとケーブルが要ります。
一体型なら、そのまま壁のコンセントに挿すだけで本体が満タンになります。旅行バッグからアダプターとケーブルが消えるので、荷物がぐっと身軽になりました。
選ぶときに見ておきたいのは、容量と出力ワット数、それにプラグの収まり方の3つです。
スマホ1回で足りるなら5000mAh、1泊するなら10000mAh前後が目安になります。

コンセント一体型モバイルバッテリー おすすめ6選!家でも外でも頼れる一台
ここからは、容量と出力、持ち歩きやすさをもとに順位をつけて紹介します。
第1位:Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) 5000mAh

普段づかいでずっと使っているのがこれです。5000mAhと小ぶりで、ジャケットの内ポケットに入れても存在を忘れるくらい軽い一体型です。
本体にUSB-Cケーブルが最初からくっついていて、さらにコンセントの爪も畳まれています。会社帰りにカフェで壁に挿せば本体が回復して、電車ではそのままスマホに給電、という流れが自然にできました。
30W出力なので、iPhoneでもコンビニ休憩の10分でしっかり戻ります。
ケーブルもプラグも内蔵で軽い日帰りの相棒
第2位:CIO SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE 8000mAh

CIOの一体型は、口コミで「プラグが薄くて畳んだときの出っ張りが少ない」という声が目立ちました。
8000mAhというのは絶妙な容量で、5000mAhだと足りないけど10000mAhは重い、という人の隙間を埋めてくれます。ケーブルとプラグの両方を内蔵しつつ、スティックに近い形でカバンの中でも収まりが良いようです。
販売店スタッフに聞くと、CIOは国産メーカーらしい安心感で指名買いする人が多いとのことでした。
薄いプラグと8000mAhの絶妙バランス
第3位:Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)

1泊の出張用に持っているのがこの10000mAhモデルです。1位の弟分にあたる容量アップ版で、内蔵ケーブルと折りたたみプラグはそのままに、電池が倍になった形になります。
ホテルで壁に挿して寝れば朝には満タン、日中はスマホを2回ぶん充電できるので、地図とカメラを使い倒す旅行でも残量を気にせず動けました。
マジで、これ1台あれば1泊は充電の心配ゼロです!!
実際の使い勝手は、動画で各モデルを並べて比べているものがわかりやすかったので置いておきます。

1泊の旅行を1台でまかなえる容量
第4位:CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W3C 10000mAh

スペックを比べると、この67Wという出力が頭ひとつ抜けています。
コンセントに挿せば67Wの急速充電器として働き、ノートPCの充電までこなせます。外に出ればそのまま10000mAhのバッテリーになるので、カバンからACアダプターを1個減らせる計算です。レビューでも「出張の荷物が本気で軽くなった」という声が多く見られました。
USB-Cを3ポート持っているので、スマホやイヤホン、PCを同時に回せるのも在宅ワーク層に評価されています。
67W急速でノートPCまで届く一体型
第5位:Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W) 10000mAh

口コミで根強い人気があるのが、この733です。
GaN(窒化ガリウム)を使った65Wの充電器と、10000mAhのバッテリーが合体したモデルで、「充電器として買ったらバッテリーも付いてきた」くらいの満足度という声が並んでいました。家では家族のスマホをまとめて充電する据え置き充電器として、外ではモバイルバッテリーとして、二役をこなします。
レビューを読む限り、充電器としての完成度を評価している人が多い印象でした。
充電器としての完成度が高い二役モデル
第6位:エレコム DE-AC07-10000WF モバイルバッテリー コンセント一体型 10000mAh

家族用に1台持っているのがエレコムのこれです。白基調のやさしいデザインで、機械が苦手な家族にも「これ挿しておけば充電できるよ」と渡しやすいモデルでした。
プラグは本体に収納できるスイングタイプで、使わないときは出っ張りが消えます。10000mAhでスマホを約2回ぶん、家でも外でも同じ感覚で使えるコンセント一体型です。
正直、尖った速さがあるわけではないのですが、この安心して人に勧められる感じが気に入っています。
白基調でクセなく家族にも渡しやすい
スペックだけじゃ選べない!毎日の使用感で並べた比較表
数字だけだと差がわかりにくいので、持ち歩いたときの軽さや壁挿しのしやすさも入れて並べてみました。
| 商品 | 容量 | 最大出力 | 毎日持てる軽さ | 壁挿しのしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Anker 30W 5000mAh | 5000mAh | 30W | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| CIO Ex03 8000mAh | 8000mAh | 30W | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Anker 10000mAh Fusion | 10000mAh | 30W | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| CIO Pro 67W 10000mAh | 10000mAh | 67W | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Anker 733 65W 10000mAh | 10000mAh | 65W | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| エレコム DE-AC07 10000mAh | 10000mAh | 20W | ★★★★☆ | ★★★★★ |
軽さで選ぶならAnkerの5000mAh、家のPCまで面倒を見てほしいならCIOの67W、と用途で線を引くと迷いにくくなります。
一体型を使うときにありがちな、ちょっとしたつまずき
買ってから「あれ?」となりやすいのが、壁のコンセント周りです。
プラグが大きめのモデルだと、電源タップの隣の口を塞いでしまうことがあります。差し込む場所を先に決めておくと、後でイライラせずに済みます。
もうひとつは、飛行機に持ち込むときの容量制限です。100Whを超えるものは持ち込めませんが、今回の6台はすべて余裕でクリアしているので、その点は心配いりません。
「コンセントの爪が内蔵されていて、家では壁挿しで本体を充電、外ではバッテリーとして使えるのが想像以上に便利でした」(モバイルバッテリー 急速充電のおすすめ5選!|ソニックE おすすめベストより)。家と外の境目がなくなる感覚は、使ってみると納得できます。
バッテリーと一緒にそろえたい充電まわりの小物
本体だけでも十分ですが、少し足すと充電まわりがもっと気持ちよくなります。
断線しにくい丈夫なUSB-Cケーブルを1本、それにカバンの中でごちゃつかない小さめのポーチ。この2つがあると、せっかくの一体型の身軽さを取りこぼしません。
急速充電を活かすなら、対応ワット数に届くケーブルを選ぶのがコツです。細いケーブルだと、本体が速くてもそこで足を引っ張られてしまいます。

●神谷 蒼真スマホまわりのガジェットを得意とするプロライター。今回は数台を実際に持ち歩きながら、販売店スタッフやメーカーへのリサーチをもとに筆者が執筆しました。数字より毎日の使い心地で選べるよう、正直な感想を大切にしています。

