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飛行機に持ち込めるモバイルバッテリーのおすすめ7選!【2026年7月】機内持ち込みルールも紹介

モバイルバッテリー

搭乗ゲート前でスマホが残り10%。飛行機に持ち込めるモバイルバッテリーがあれば、そんな不安とはお別れできます。機内ルールとあわせて7台を紹介します。

この記事で紹介する飛行機に持ち込めるモバイルバッテリー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh 薄型で機内でも身軽 Amazon楽天
2位 Anker Power Bank 10000mAh 22.5W A1257 Anker Power Bank 10000mAh 22.5W A1257 ケーブル一体で忘れない Amazon楽天
3位 CIO SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh CIO SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh 大容量でも1台で完結 Amazon楽天
4位 Anker Nano Power Bank 5000mAh MagGo Slim Anker Nano Power Bank 5000mAh MagGo Slim 110gで予備にちょうど Amazon楽天
5位 エレコム 20000mAh DE-C34-20000BK エレコム 20000mAh DE-C34-20000BK 20000mAhでも基準内 Amazon楽天
6位 MOTTERU 10000mAh 174g MOT-MB10001 MOTTERU 10000mAh 174g MOT-MB10001 国内最軽量クラス Amazon楽天
7位 Anker Power Bank 10000mAh Fusion A1637N11 Anker Power Bank 10000mAh Fusion A1637N11 コンセント内蔵で充電楽 Amazon楽天

海外旅行でバッテリーを没収されかけた日の話

数年前、成田で保安検査に並んでいたら、前の人がスーツケースに入れたモバイルバッテリーを出すように言われていました。

リチウムイオン電池は、預け入れの荷物に入れると発火リスクの関係で全面的にNGです。手荷物として自分で持ち込むのがルールになっています。

自分もヒヤッとして、それ以来「飛行機に持って行けるかどうか」を最優先で選ぶようになりました。数字を覚えておくと、当日あわてずに済みます。

機内持ち込みの目安
持ち込める上限は160Wh(約43,200mAh)まで。100Wh(約27,000mAh)以下なら個数の制限なしで持ち込めます。よく売れている10000mAhは約37Wh、20000mAhでも約74Whなので、今回の7台はすべて余裕でクリアします。「3.7×mAh÷1000」でWhに換算できるので、覚えておくと安心です。

2025年からは、座席上の収納棚にしまうのは禁止で、手元で見える場所に置くルールになりました。

2026年4月以降はさらに条件が厳しくなる案も出ているので、旅行前に航空会社の最新情報を見ておくと確実です。

ルールの変更点は文章だと分かりにくいので、まとめてくれている動画も置いておきます。

タロくん
タロくん
容量の数字ばかり気にしがちですけど、正直いちばん大事なのは「手元にすぐ出せる場所に入れておく」ことなんですよね。バッグの奥だと、検査でもたつきます。

飛行機に持ち込めるモバイルバッテリー おすすめ7選!機内で頼れる一台

ここからは、容量と機内での扱いやすさ、持ち歩きの軽さをもとに順位をつけて紹介します。

第1位:CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh

CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh

国内出張のたびに連れて行っているのがこれです。厚さが指2本ぶんもなくて、機内の狭い座席ポケットにもスッと収まります。

10000mAhでスマホを2回ぶん、35W出力なのでタブレットも狙えます。半固体電池を使っていて、発熱への安心感があるのも空の上では地味にうれしいところでした。国産メーカーのCIOらしい、素直な使い心地です。

約37Whなので、当然ながら機内持ち込みは問題なしです。

ここが好き、ここは注意
薄くて軽いので、旅の荷物を増やしたくない人にハマります。気になる点は、ケーブルが別途いること。忘れっぽい人は短いケーブルを一緒にポーチへ入れておくと安心です。

第2位:Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W) A1257

Anker Power Bank 10000mAh 22.5W A1257

これは普段づかいで一番よく持ち歩いています。付属のUSB-Cケーブルの先っぽを本体に収めるとストラップになる作りで、ケーブルを別に持たなくていいのが旅先でありがたいです。

22.5W出力でスマホなら30分でぐっと戻り、残量が数字で出るのも分かりやすいところ。10000mAhでスマホ約2回ぶん、機内でも手のひらにちょこんと乗る大きさです。

ぶっちゃけ、この価格でこの使い勝手は反則です!!

気になる点として、ストラップ兼用のケーブルは特殊な作りなので、根元の耐久性を心配する声もありました。乱暴に引っ張らず、やさしく扱うのが長持ちのコツです。

第3位:CIO SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh

CIO SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh

レビューで評価が高いのが、この20000mAhのTRIOです。

約74Whで機内持ち込みは問題なく、これ1台あれば海外の長時間フライトでもスマホもイヤホンも余裕という声が並んでいました。USB-CとUSB-Aの3ポートで、家族3人ぶんのスマホを一度に回せるのも旅行向きです。実容量が表記に近いという検証結果も出ていて、数字倒れしにくい印象でした。

販売店に聞くと、大容量で1台にまとめたい旅行客に選ばれやすいとのことでした。

注意したいのは、20000mAhぶんの重さ。約355gあるので、スマホと重ねて手に持つと少しずっしりします。カバンに入れて運ぶ前提の人向けです。
CIO SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh

長時間フライトも1台でまかなえる大容量

第4位:Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim) A1665N11

Anker Nano Power Bank 5000mAh MagGo Slim

口コミで人気なのが、約110gのこのNanoです。

iPhoneの背面にマグネットでピタッと貼り付き、ケーブルなしで充電しながら歩けるモデルです。厚さ1cmを切る薄さで、レビューでも「スマホと重ねてもポケットで気にならない」という声が目立ちました。フライト中の予備として、財布代わりの軽さで忍ばせておくのに向いています。

正直、5000mAhなのでガッツリ何回も充電する用途には向きません。あくまで“お守り”としての一台です。

気になる点は、ワイヤレス充電中に本体がやや温かくなること。長時間つけっぱなしより、必要なときにサッと足す使い方が合っています。

第5位:エレコム モバイルバッテリー 20000mAh DE-C34-20000BK

エレコム 20000mAh DE-C34-20000BK

スペックを比べると、この20000mAhでも機内基準内という点が旅行者に刺さります。

約74Whなので160Whの上限には遠く、個数制限のない100Whも下回ります。エレコムらしい素直な作りで、残量表示もついていて扱いやすいモデルです。大容量なので、モバイルWi-Fiやカメラも一緒に持ち歩く人の心強い相棒になります。

口コミでも、長時間の移動や連泊で「途中で切らさず使えた」という評価が見られました。

20000mAhクラス共通の話ですが、本体そのものの充電には時間がかかります。出発の前夜にしっかり満タンにしておくのがコツです。

第6位:MOTTERU 10000mAh 174g MOT-MB10001-BK

MOTTERU 10000mAh 174g MOT-MB10001

軽さで選びたくて手に取ったのが、このMOTTERUです。10000mAhなのに174gと、国内でも最軽量クラス。手に持った瞬間「え、これで2回ぶん入るの?」と驚きました。

やわらかいマットな手ざわりで、カバンの中でも角が当たらず気持ちよく持ち歩けます。派手な急速充電こそありませんが、旅先でスマホを穏やかに満たしてくれる素直さがあります。

正直、最初はマイナーなメーカーかなと思っていたんですが、この軽さを知ると戻れません。

気になる点は、最大出力が控えめなこと。タブレットの急速充電までは狙えないので、スマホ中心の人向けの一台です。

第7位:Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) A1637N11

Anker Power Bank 10000mAh Fusion A1637N11

コンセントの爪まで内蔵している変わり種が、このFusionです。

本体にケーブルとACプラグの両方が入っていて、ホテルの壁に挿せば本体が満タンになります。レビューでも「旅行の荷物からアダプターが1個消えた」という声が多く、荷造りがラクになると評判でした。10000mAhでスマホ約2回ぶん、機内でも自宅でも同じ感覚で使えます。

実容量が表記に近いという検証結果も出ていて、数字への信頼が置ける一台です。

弱点は、プラグとケーブルを内蔵するぶん、少しぽってり厚めなこと。薄さ最優先の人は1位や6位のほうが好みに合うはずです。

容量と重さ、旅で効くのはどっち?使用感の比較表

数字だけだと選びにくいので、旅で効いてくる軽さや機内での出しやすさも入れて並べてみました。

商品 容量 重さ 機内での出しやすさ 長距離フライト向き
CIO Pro SLIM 10000mAh 10000mAh 約187g ★★★★★ ★★★☆☆
Anker A1257 10000mAh 10000mAh 約200g ★★★★★ ★★★☆☆
CIO TRIO 20000mAh 20000mAh 約355g ★★★☆☆ ★★★★★
Anker Nano 5000mAh 5000mAh 約110g ★★★★★ ★★☆☆☆
エレコム 20000mAh 20000mAh 約340g ★★★☆☆ ★★★★★
MOTTERU 10000mAh 10000mAh 約174g ★★★★★ ★★★☆☆
Anker Fusion 10000mAh 10000mAh 約250g ★★★★☆ ★★★★☆

日帰りや短い便なら10000mAhの軽いもの、海外の長距離便なら20000mAhの大容量、と便の長さで線を引くと選びやすくなります。

いさむ
いさむ
20000mAhを1台か、10000mAhを2台か。個人的には、手荷物での出し入れを考えると1台にまとめたほうがラクだと思っています。検査でバッグを2回開けるのは地味に面倒なので。

搭乗前にやっておくと差がつく準備

当日ラクをするために、出発前にやっておきたいことが3つあります。

まず、空港のコンセントでスマホ本体をフル充電しておくこと。機内で充電できない便もあるので、これが効きます。

次に、バッテリーは手荷物のすぐ取り出せる場所へ。検査で慌てず、機内でも手元に置いておけます。それから、利用する航空会社の最新ルールを一度見ておくと、当日の不安がなくなります。

この記事を書いた人
雨宮 陽翔●雨宮 陽翔
出張と旅行が多く、スマホまわりのガジェットを得意とするプロライター。今回は各モデルを実際に持ち歩きつつ、航空会社の案内や販売店へのリサーチをもとに筆者が執筆しました。数字より旅先での使い心地を大切にしています。
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