カフェで資料を広げた瞬間、ノートPCの残量が15%。そんなヒヤリを消してくれるのが、PCまで充電できるモバイルバッテリーです。7台を選びました。
この記事で紹介するノートパソコン対応モバイルバッテリー7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Power Bank 20000mAh 87W A1383 | ![]() |
87Wで薄型ノートも充電 | Amazon楽天 |
| 2位 | CIO SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh | ![]() |
小型サイズに20000mAh | Amazon楽天 |
| 3位 | MOTTERU PD60W 20000mAh MOT-MB20001 | ![]() |
軽さと60Wの両取り | Amazon楽天 |
| 4位 | エレコム リン酸鉄 30000mAh DE-C41-30000 | ![]() |
30000mAhの超大容量 | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker 737 Power Bank 140W 24000mAh | ![]() |
140Wで据え置き級の力 | Amazon楽天 |
| 6位 | CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh | ![]() |
薄型でサブ用に頼れる | Amazon楽天 |
| 7位 | Belkin BoostCharge 10K Apple Watch対応 | ![]() |
時計もまとめて充電 | Amazon楽天 |
- ノートPC用を選ぶときは、スマホ用と見るところが違う
- ノートパソコン対応モバイルバッテリー おすすめ7選!外でもPCを止めない一台
- 第1位:Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル) A1383
- 第2位:CIO SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh
- 第3位:MOTTERU PD60W出力対応モバイルバッテリー 20000mAh MOT-MB20001-GY
- 第4位:エレコム リン酸鉄モバイルバッテリー 30000mAh DE-C41-30000LGY
- 第5位:Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000, 140W) A1289011
- 第6位:CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh
- 第7位:Belkin BoostCharge モバイルバッテリー10K Apple Watch充電機能付き BPD012fqSA
- 出力と容量、あなたに効くのはどっち?使用感の比較表
- 買ってから困らないための、ちょっとした確認
ノートPC用を選ぶときは、スマホ用と見るところが違う
スマホ用の感覚で買うと、ノートPCが充電できずにガッカリすることがあります。
いちばんの分かれ道は出力ワット数です。ノートPCを充電するなら、USB PD対応で65W以上を目安にすると失敗しにくいです。
容量は、表記のmAhがそのまま使えるわけではなく、変換のロスで少し目減りします。
だからノートPCも狙うなら、20000mAh以上を選んでおくと気持ちに余裕が生まれます。
ワット数の見方は動画のほうが分かりやすいので、選び方に迷ったら見てみてください。

ノートパソコン対応モバイルバッテリー おすすめ7選!外でもPCを止めない一台
ここからは、出力と容量、持ち運びやすさをもとに順位をつけて紹介します。
第1位:Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル) A1383

今のメインがこれです。20000mAhと87W出力に加えて、USB-Cケーブルまで本体に一体化しているので、これ1台をカバンに放り込めば外でのPC作業が途切れません。
MacBook Airくらいの薄型ノートなら、休憩がてらしっかり足せました。前面のディスプレイに残量と入出力のワット数が数字で出るので、今どれくらいの速さで充電できているか一目で分かります。
マジで、これ1台あれば電源難民から卒業できます!!
ケーブル一体で残量も見える万能型
第2位:CIO SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh

レビューで「サイズの割に容量が大きい」と評判なのが、このTRIOです。
10000mAhクラスに近い大きさなのに20000mAhを積んでいて、口コミでも「カバンの中で邪魔にならないのに1日安心」という声が並んでいました。USB-CとUSB-Aの3ポートで、PCとスマホ、イヤホンを同時に回せるのも在宅と外出の両方で活躍します。半固体電池で発熱への配慮があるのも評価されている点でした。
販売店でも、容量と携帯性のバランスで選ぶ人に案内しやすいとのことでした。
小さめボディに20000mAhを凝縮
第3位:MOTTERU PD60W出力対応モバイルバッテリー 20000mAh MOT-MB20001-GY

口コミで人気なのが、軽さと60W出力を両取りしたこのMOTTERUです。
20000mAhクラスは重くなりがちですが、レビューでは「持ってみて軽いことに驚いた」という声が目立ちました。60Wあれば薄型ノートの充電に届き、やわらかな手ざわりのボディで日常に溶け込みます。カラー展開が優しい色みで、仕事道具として持っても気分が良いモデルです。
お客様の声では、女性の在宅ワーカーからの支持も多い印象でした。
大容量なのに軽い60W対応モデル
第4位:エレコム リン酸鉄モバイルバッテリー 30000mAh DE-C41-30000LGY

スペックを比べると、この30000mAhという容量が頭ひとつ抜けています。
リン酸鉄という寿命の長いタイプの電池を使っていて、繰り返しの充電に強いのが特徴です。ノートPCを何度も充電したい人や、防災の備えとして家に一台置いておきたい人に向いた大容量モデルです。口コミでも「泊まりの出張でも切らさなかった」という頼もしい声が見られました。
お客様の声では、長く安心して使えることを評価する意見が多くありました。
寿命の長い電池を積んだ超大容量
第5位:Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000, 140W) A1289011

据え置き級の速さに憧れて手に入れたのが、この737です。140W出力は、消費電力の大きいノートPCでも壁の充電器と同じ感覚で満たしてくれます。
24000mAhの大容量で、MacBook Proのようなヘビー級でもしっかり充電できました。前面のディスプレイに残量や入出力が細かく出て、眺めているだけで少し楽しくなります。正直、値段は張るのですが、電源を気にしない日々を手に入れた満足感は大きいです。
クリエイティブ作業を外でやる人には、投資する価値が十分あると感じました。
140Wでヘビー級ノートも満たす
第6位:CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh

サブのバッテリーとして愛用しているのが、薄型のこれです。10000mAhと35W出力で、薄型ノートへの軽い継ぎ足しにちょうど良いサイズ感です。
厚さが指2本ぶんもないので、ノートPC本体と一緒にスリーブへ滑り込ませても膨らみません。ガッツリ充電というより、会議の合間にちょっと足す使い方でよく助けられています。ドットLEDのデザインも気に入っていて、机に出しても様になります。
正直、これ1台でPCを何度も充電するのは無理ですが、身軽さは唯一無二です。
PCと重ねても膨らまない薄型サブ機
第7位:Belkin BoostCharge モバイルバッテリー10K Apple Watch充電機能付き BPD012fqSA

ちょっと毛色の違う一台が、このBelkinです。
Apple Watchの充電機能まで内蔵していて、ノートPCとスマホ、そして腕時計を出張先でまとめて充電できます。レビューでも「ケーブルを何本も持たなくて済む」という声が多く、荷物をすっきりさせたいApple派に刺さるモデルです。10000mAhなので薄型ノートの継ぎ足しにも対応します。
販売店に聞くと、Appleの機器を複数持つ人に案内しやすいとのことでした。
Apple Watchまで1台でまかなえる
出力と容量、あなたに効くのはどっち?使用感の比較表
スペックだけだと差が見えにくいので、実際の使い勝手も入れて並べてみました。
| 商品 | 容量 | 最大出力 | PC充電の余裕 | 持ち歩きやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Anker 87W 20000mAh | 20000mAh | 87W | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| CIO TRIO 20000mAh | 20000mAh | 35W | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| MOTTERU 20000mAh | 20000mAh | 60W | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エレコム 30000mAh | 30000mAh | PD対応 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| Anker 737 24000mAh | 24000mAh | 140W | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| CIO Pro SLIM 10000mAh | 10000mAh | 35W | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| Belkin 10000mAh | 10000mAh | PD対応 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
ヘビーな作業を外でするなら140Wの737、軽さと容量のバランスならMOTTERU、と用途で線を引くと迷いにくくなります。

買ってから困らないための、ちょっとした確認
ノートPC用を買う前に、見ておくと安心なことが2つあります。
ひとつは、自分のPCの純正充電器のワット数です。そこに近い出力を選ぶと、充電の速さで不満が出にくくなります。
もうひとつは、PD対応のUSB-Cケーブルを用意しておくこと。ケーブルが出力に届いていないと、せっかくの高出力バッテリーが本気を出せません。ここは意外と見落としがちなので、あわせて確認しておきたいところです。
●八神 陽向外でPC作業をする機会が多く、スマホまわりのガジェットを得意とするプロライター。今回は数台を実際に使いながら、メーカー資料や販売店へのリサーチをもとに筆者が執筆しました。数字より現場での使い心地を大切にしています。


