スマホの充電に欠かせないモバイルバッテリー。裸のままカバンに放り込んで、傷や汚れをつけていませんか。今回はAnker派にも人気の収納ケースを、毎日の使い勝手で選びました。
この記事で紹介するモバイルバッテリー ケース5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エレコム 汎用ガジェットポーチ | ![]() |
迷ったら選べる定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | UGREEN ガジェットポーチ 50903 | ![]() |
180度開いて見やすい | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム 難燃ガジェットポーチS | ![]() |
燃えにくい安全素材 | Amazon楽天 |
| 4位 | Khanka Anker専用 収納ケース | ![]() |
型ぴったりのハード | Amazon楽天 |
| 5位 | イーサプライ セミハードポーチ | ![]() |
硬い外殻で潰れ防止 | Amazon楽天 |
モバイルバッテリー ケースは本当にいる? Anker 派が気づいた収納の落とし穴
モバイルバッテリーを買うとき、容量や重さは念入りに比べるのに、収納ケースまで考える人は意外と少ないものです。裸のままカバンに入れると、端子にホコリが入ったり、鍵やペンで本体に傷がついたりします。
Ankerの製品には網目状の袋が付いてくることが多いのですが、生地が薄くてすぐにヨレてしまうという声もよく聞きます。毎日持ち歩くものだからこそ、しっかりした収納ケースがあると気持ちよく使えます。

純正のアミアミの袋、ぼくもずっと使ってましたけど、正直すぐにヨレヨレになるんですよね。ちゃんとした収納ケースに変えたら気分まで上がりました!
収納ケースを選ぶ前に見ておきたい4カ所
失敗を減らすなら、買う前に次の4カ所を見ておくと安心です。容量に合ったサイズか、ケーブルを何本入れられるか、外からの衝撃に強いか、そして持ち歩きやすい形かという視点です。
やわらかい生地のポーチは軽くてかさばりにくく、硬いセミハードは中身をしっかり守れます。どちらが良いかは、守りたい物と持ち歩き方で変わります。

容量ばかり気にしがちですけど、ケーブルが何本入るかで使い勝手はけっこう変わりますよ。ここ、意外と見落としがちなんです。
下の早見表で、今回の5点を持ち歩き目線で比べてみました。数字だけではわからない、出し入れのしやすさやケーブルの収まりも入れています。
| 商品 | 収まる容量の目安 | ケーブルの収まり | 出し入れのしやすさ | 持ち歩きやすさ |
|---|---|---|---|---|
| エレコム 汎用ポーチ | 10000mAh級 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| UGREEN 50903 | 10000mAh級 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| エレコム 難燃S | 10000mAh級 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Khanka 専用ケース | Anker 10000mAh | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| イーサプライ セミハード | 20000mAh級まで | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
Anker のモバイルバッテリー ケース 人気の収納ポーチ5点を紹介
ここからは、実際に使った感想と口コミや販売店の情報をもとに選んだ5点を順番に紹介します。手持ちのバッテリーに合わせて見てみてください。
第1位:エレコム 汎用ガジェット収納ポーチ Sサイズ TB-01GPBK ブラック

最初に手が伸びるのはこの汎用ポーチです。ぼくも通勤用に黒を使っていて、10000mAhクラスのモバイルバッテリーとケーブル2本を入れてもファスナーがすっと閉まります。
内側にメッシュポケットがあるので、絡まりやすいケーブルを分けて入れられるのが地味に助かりました。生地はやわらかめで、ハードケースのような強い衝撃保護は正直そこまで期待できません。
普段のカバンの中で傷や汚れから守るには十分で、値段も手ごろです。色や柄の種類が多く、迷ったらこれで大きく外さないと感じました。
エレコム(ELECOM) 汎用ガジェット収納ポーチ Sサイズ TB-01GPBK ブラック
迷ったら選べる定番の汎用ポーチ
第2位:UGREEN ガジェットポーチ 50903 モバイルバッテリー収納ケース Sサイズ

次に気に入っているのがUGREENのポーチです。開くとパカッと180度フラットになって、中身がひと目で見渡せます。
ぼくは出張用にこれを持っていますが、バッテリーを固定するゴムバンドと小物ポケットが分かれていて、充電器やSDカードまで一緒に入れられました。ファスナーの引き手がしっかりしていて、片手でも開けやすいのが好みです。
サイズがSだと分厚い大容量バッテリーはやや窮屈で、20000mAh級を入れたい人はワンサイズ上が安心だと思います。作りのわりに値段が抑えめなのもうれしいところでした。
UGREEN ガジェットポーチ 50903 モバイルバッテリー収納ケース Sサイズ
180度開いて中身が見やすい
第3位:エレコム 難燃ガジェットポーチS BMA-MBP01SGY グレー

3番目は同じエレコムの難燃タイプです。生地に燃えにくい素材を使っているのが売りで、発熱が気になるモバイルバッテリーを持ち歩く人に向いています。
口コミを見ると、車の中に置きっぱなしにする人や、防災用のポーチとして選んでいる人からの評価が高い印象でした。販売店の情報でも、安全性を気にする層から支持されているモデルです。
見た目はシンプルなグレーで落ち着いていますが、飾りが少ないぶん好みは分かれるかもしれません。容量はSサイズなので、あれもこれも詰めたい人は入れる物を絞る前提で選ぶと、あとで困りにくいです。
エレコム(ELECOM) 難燃ガジェットポーチS BMA-MBP01SGY グレー
燃えにくい素材で安全に持ち運べる
第4位:Khanka Anker Power Bank 専用 モバイルバッテリー収納ケース ブラック

Ankerの10000mAhをよく持ち歩く人に向くのが、この専用設計のハードケースです。ぼくは実際にAnker Power Bankを入れて使っていますが、型に合わせたくぼみに本体がぴたっと収まって、中でガタつきません。
セミハードの外殻なのでカバンの底でも安心して放り込めて、メッシュのポケットに短いケーブルも一緒に入れられます。ただ専用サイズなので、別メーカーの大きいバッテリーには合わないことがある点は要注意です。
汎用ポーチより自由度は低いものの、決まった1台を大事に守りたいなら、これ一択で悩まなくて済みます。
Khanka Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W) モバイルバッテリー専用収納ケース ブラック
Ankerの型にぴたっと収まる専用ハード
第5位:イーサプライ ガジェットポーチ 収納ケース セミハードタイプ EZ2-BAGIN027BK ブラック

最後はイーサプライのセミハードポーチです。硬めのEVA素材の外殻で、上から少し押されても中身が潰れにくい作りになっています。
口コミでは、モバイルバッテリーだけでなくマウスや充電器を持ち運ぶ在宅ワーカーからの評価が目立ちました。内部のメッシュとゴムバンドで仕分けしやすく、机の上でもかさばらないという声もあります。
硬いぶん、やわらかいポーチのように隙間へ押し込む使い方はしにくいです。しっかり守りたい派には向きますが、とにかく薄くしたい人には少し大きく感じるかもしれません。がっちり守れて中身も整理できるので、正直この値段ならかなりお得だと思います!!
イーサプライ ガジェットポーチ 収納ケース セミハードタイプ EZ2-BAGIN027BK ブラック
硬い外殻で中身をしっかり守る
収納ケースを長くきれいに使うコツ
ケースは中身を守る道具ですが、使い方しだいで寿命が変わります。ケーブルを入れる前に軽く巻いておくと、ファスナーに挟まりにくく、生地の傷みも減ります。
汗をかく季節は、帰宅後にポーチを少し開けて湿気を逃がすと、においやカビを防げます。ケーブルの絡まりに悩む人は、こんな声も参考になります。
モバイルバッテリーと一緒にそろえておきたい小物
収納ケースを活かすなら、周りの小物も少し見直すと使い心地が上がります。短めの充電ケーブルにすると、ポーチの中でだぶつかず出し入れが軽くなります。
USB-Cとライトニングの両方を1本にできる分岐ケーブルも、荷物を減らしたい人に向いています。予備のケーブルを1本入れておくと、断線したときにも慌てずに済みます。

迷ったらまず汎用ポーチ、決まった1台を守りたいなら専用ケース。この分け方で選べば、だいたいうまくいきますよ。
ここで、この記事を書いた筆者について少しだけ紹介します。今回はモバイルバッテリー用ケースの販売店やメーカーへのリサーチをもとに、毎日の持ち歩きで感じる使い勝手を軸に選びました。
●平山貴斗スマホ周辺機器やガジェットを得意とするプロライターです。販売店スタッフやメーカーへのリサーチをもとに記事を執筆し、数値よりも毎日の使い勝手を大切にしています。


