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フェイススチーマーのおすすめ人気ランキング【温冷ミストと毛穴ケア】

SALONIA ピュアブライトスチーマー 美容家電
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洗顔後すぐに肌がつっぱる季節は、化粧水を重ねるより先に肌を温めたほうがなじみが早くなります。顔用スチーマーの人気4台を順位付きで紹介します。

この記事で紹介するフェイススチーマー4選

フェイススチーマーのおすすめな選び方は4つの点で決まる

フェイススチーマーは、どれも「温かい蒸気を顔に当てる」という仕組みは同じです。

違いが出るのは、蒸気の量、冷たいミストや化粧水ミストの有無、手入れのしやすさ、そして価格帯です。

この4つを先に決めておけば、ランキングのどれを選べばいいかはすぐに絞れます。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

スチーム量は毎分10mL前後あると顔全体のスチーマーケアが早い

スチーム量が少ないモデルは、頬は温まってもおでこやあご先まで蒸気が届きにくくなります。

1分あたりの噴出量が10mL前後あると、顔を少し近づけるだけでおでこから口もとまで蒸気が回ります。

顔全体を一度に温めたいなら、スチーム量の数字が書かれているモデルを選び、10mL前後を目安にするのがおすすめです。

小型モデルは蒸気の範囲がせまいぶん、顔の向きを変えながら当てる必要があります。

冷ミストと化粧水ミスト付きのスチーマーなら仕上げまで1台で済む

温スチームで肌を温めたあとは、冷たいミストで肌表面を引き締めると、毛穴の開きっぱなしが気になりにくくなります。

化粧水ミスト付きなら、手持ちの化粧水を細かい霧にして顔に当てられるので、コットンでパッティングする手間がなくなります。

温冷の切り替えと化粧水ミストが付いたモデルは、スキンケアの最初から仕上げまでスチーマー1台で終わります。

ただし機能が増えるほど本体は大きくなり、価格も上がります。

毎日使うならタンクの手入れと洗面台の置き場所で選ぶ

スチーマーは水を沸かして蒸気を出すので、タンクに水あかがたまりやすい家電です。

給水口が広いもの、タンクが取り外せるものは、週に1回のすすぎが楽になります。

洗面台の横に出しっぱなしにするなら、高さ20cm前後のコンパクトなものが邪魔になりません。

毎日使うつもりなら、機能の数より「洗いやすさ」と「置きっぱなしにできる大きさ」を優先するのがおすすめです。

価格は2万円前後と4万円台でスチーマーの機能がはっきり分かれる

2万円前後のモデルは、温スチームを中心にした作りで、操作もシンプルです。

4万円台になると、ダブルスチームやLED、化粧水ミスト、アプリ連携などが加わります。

まず毎日の保湿ケアを習慣にしたい人は2万円前後、エステに近いケアを家でしたい人は4万円台が目安です。

フェイススチーマーのおすすめ人気ランキング4選

ここからは、毎日のケアで使いやすい順に4台を紹介します。

おすすめ第1位 サロニア 温冷ミスト付きスチーマー

サロニア ピュアブライトスチーマー

サロニアのピュアブライトスチーマーは、温スチーム、冷ミスト、化粧水ミストの3つを1台で切り替えられる、価格と機能の釣り合いがいちばん取れたフェイススチーマーです。

モードは全部で6つあります。

クレンジング、スキンケア、クリアの3つは自動で温冷を切り替えるモードで、残りの3つは温スチーム、冷ミスト、化粧水ミストを手動で選ぶモードです。

スチーム量は約11mL/分で、パナソニックの小型モデルより蒸気がしっかり広がります。

実際に洗面台で使ってみたところ、スキンケアモードで顔を近づけると、おでこから口もとまで蒸気が届き、数分でほおが温かくなりました。

そのあと冷ミストに切り替わると、ほてった感じがすっと引いていきます。

化粧水ミストは、付属の小さなタンク(約7mL)に手持ちの化粧水を入れて使います。

化粧水をコットンに出してパッティングしていた時間がなくなり、朝のスキンケアが2分ほど短くなりました。

給水タンクは約140mLあり、1回のケアで足りなくなることはありませんでした。

正直に言うと、最初は「温スチームだけで十分では」と思っていました。

でも、冷ミストまで一続きでやってくれると、ケアのあとのメイクのりが違うので、今はほぼ毎朝使っています。

気になる点は、本体が約1kgあり、高さも約19cmと小型ではないことです。

洗面台の端に出しっぱなしにするなら問題ありませんが、毎回しまう人には少し重く感じます。

口コミでは「スチームが熱く感じる」という声もあり、顔を近づけすぎないように距離を取ったほうが使いやすいです。

温冷と化粧水ミストを2万円台で全部そろえたい人に、まず選んでほしいおすすめのスチーマーです。

おすすめ第2位 パナソニック 小型スチーマー EH-SA3D

パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA3D

パナソニックのEH-SA3Dは、電源ボタンを押すだけで使える、いちばん手軽なコンパクトタイプのフェイススチーマーです。

使う時間は、タンクに入れる水の量で決まります。

満水で約12分、目盛り6までで約6分、目盛り3までで約3分です。

モードを選ぶ操作が無いので、寝起きでぼんやりしていても迷いません。

自分で使っていたときは、朝は目盛り3まで水を入れて、着替えのあいだに3分だけ当てていました。

小鼻のまわりがやわらかくなり、そのあとの洗顔で角栓が落ちやすくなります。

本体は手で持って洗面所と寝室を行き来できる大きさで、使わないときは棚にしまっておけます。

気になる点は、蒸気の範囲がせまいことです。

ほおには十分届きますが、おでこまで当てようとすると顔の角度を変える必要があります。

冷ミストや化粧水ミストは無いので、温スチームで肌を温めることだけに使う機種と考えたほうがいいです。

それでも2万円前後でパナソニックのナノサイズスチームが使えるので、スチーマーを初めて買う人におすすめの1台です。

おすすめ第3位 パナソニック 上位スチーマー EH-SB50

パナソニック スキンアクト スチーマー マルチ EH-SB50

スキンアクト スチーマー マルチは、2つの噴出口から蒸気を出すダブルスチームで、顔全体を一度に温められる上位モデルのフェイススチーマーです。

温スチームは約40℃で、温と冷の切り替えも自動です。

モードはBRIGHT、ENRICH、MOIST、CLEAN、MISTの5つで、保湿系の3モードはそれぞれ約12分、毛穴ケアのCLEANは約3分で終わります。

化粧水ミストも付いていて、スマートフォンのアプリと連携してケアの記録を残せます。

レビューでは「蒸気の量が多く、顔を近づけなくても全体が温まる」という声がいちばん多く見られました。

従来品より18%小さくなったとはいえ、ほかの3台と並べると存在感はあります。

価格は4万円台で、今回の4台の中ではヤーマンと並んで高い部類です。

正直、アプリ連携まで必要かと言われると、使わない人のほうが多いと思います。

ただ、蒸気の量と温冷の自動切り替えは毎回のケアで差が出る部分なので、週末にしっかり時間を取ってケアしたい人には値段に見合ったおすすめのスチーマーです。

おすすめ第4位 ヤーマン LED付きスチーマー フォトケア

ヤーマン 美顔器スチーマー フォトケア YJSB0N

ヤーマンのフォトケアは、温スチームと冷ミストに5色のLEDの光を組み合わせてケアできる、美顔器寄りのフェイススチーマーです。

2つの噴出口から出る温スチームで肌の温度を約40℃まで上げ、温スチームのときは赤、黄、橙、冷ミストのときは青、緑のLEDが同時に光ります。

モードはスチーム、クリーン、モイスト、シルクスキーン、トーンアップ、アイケア、ロングの7つです。

アイケアモードは、やわらかい温スチームと橙色のLEDで目もとだけをケアするモードで、ほかの3台には無い使い方です。

化粧水ミストにも対応しています。

口コミでは「スチームの量が多い」「LEDが付いているぶん、エステに行った気分になれる」という声が目立ちます。

一方で、モードが7つもあると、どれを選べばいいか分からないまま同じモードばかり使っているという声もありました。

価格は定価で4万円台後半と高めですが、公式ショップのセールで大きく値下がりすることがあります。

スチーマーと美顔器を別々に買わずに1台で済ませたい人におすすめのスチーマーです。

使う人のタイプ別に選ぶおすすめスチーマー比較

4台は、どれが上というより、使う場面によって向き不向きがはっきりしています。

朝に短く使うなら2位のEH-SA3D、毎日しっかりケアするなら1位のサロニアがおすすめです。

商品 朝の5分で使いやすいか 洗面台に置きっぱなしにしやすいか 温冷ケア 価格帯
サロニア ピュアブライトスチーマー ★★★★☆ ★★★★☆ あり 2万円台
パナソニック EH-SA3D ★★★★★ ★★★★★ なし 2万円前後
パナソニック EH-SB50 ★★★☆☆ ★★★☆☆ あり 4万円台
ヤーマン フォトケア ★★★☆☆ ★★★☆☆ あり 4万円台

化粧水ミストまで1台で済ませたいなら→サロニア

温スチーム、冷ミスト、化粧水ミストがそろっていて、自動モードを選べば順番も考えなくて済みます。

2万円台でここまで入っているスチーマーはほかに見当たらず、迷ったらこの1台がおすすめです。

朝の3分だけ使いたいなら→パナソニック EH-SA3D

水の量で時間が決まるので、朝は少なめに入れて3分で終わらせられます。

小さくて軽いので、寝室で使ってから洗面所に戻すような使い方もできます。

週末に時間をかけてケアしたいなら→パナソニック EH-SB50

ダブルスチームで蒸気の量が多く、約12分のモードでじっくり肌を温められます。

予算に余裕がある人向けのおすすめ上位モデルです。

美顔器も一緒に使いたいなら→ヤーマン フォトケア

5色のLEDと7つのモードがあり、目もと専用のケアまでできます。

スチーマーと美顔器を1台で済ませたい人向けです。

スチーマーを使う前に気をつけたいおすすめの使い方

フェイススチーマーは、使い方を少し変えるだけで肌への当たり方が変わります。

顔と吹き出し口の距離は30cm前後を目安にし、熱いと感じたらすぐに離すのが基本です。

タンクには水道水か精製水を入れる指定があるので、取扱説明書の指定どおりにしてください。

使い終わったらタンクの水を捨て、ふたを開けたまま乾かしておくと、水あかやにおいがつきにくくなります。

スチームのあとは肌がやわらかくなっているので、ごしごし洗顔したり、強くこすったりしないように気をつけてください。

スチーマー選びで迷ったらサロニアから試すのがおすすめ

4台を並べると、機能の多さではパナソニックのスキンアクトとヤーマンのフォトケアが上です。

ただ、毎日続けるという点で見ると、価格と機能のちょうどいいところにあるのはサロニアのピュアブライトスチーマーでした。

初めてのフェイススチーマーなら、温冷と化粧水ミストが2万円台でそろう1位のサロニアがおすすめです。

もっと手軽に始めたいなら2位のパナソニック EH-SA3D、予算に余裕があるなら3位と4位の上位モデルも候補に入ります。

肌が乾きやすい季節の前に、自分の朝の時間に合うスチーマーを1台用意しておくと、化粧水のなじみが変わります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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