首を温めながらもむならアテックスTOR、両手を空けたまま使うならスライヴMD-462です。2台の違いを数字で並べました。
この記事で紹介するコードレスネックマッサージャー2選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | スライヴ MD-462 | ![]() |
背負って両手が空く | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | アテックス TOR AX-HP121 | ![]() |
最高約45℃のヒーター付き | Amazon楽天Yahoo! |
コードレスネックマッサージャーのおすすめ2選
ネックマッサージャーを、評価の高い順に並べました。
楽天市場とYahoo!ショッピングでも同じ型番が買える機種だけを残しています。
作業しながら使うならスライヴMD-462、冷えた首を温めてしっかりもみたいならアテックスTORを選んでください。
第1位 スライヴ ハンズフリーマッサージャー MD-462

首と肩に背負うように掛けるので、手で押さえなくても本体が落ちず、両手が自由に使えます。
マッサージチェアで知られる大東電機工業のスライヴが出している機種で、管理医療機器の認証を取っています。
左右のつかみアームともみボールが、首から肩の筋肉を両側からつかむように動きます。
もみの速さは1分あたり約18回と約14回の2段階で、肩幅に合わせてアームの幅を広と狭の2段階に切り替えられます。
販売店のレビューでは、パソコン作業や読書をしながら使っている人の声が多く見られました。
電源を入れて10分たつと自動で止まるので、使いながら寝てしまっても動き続けることはありません。
【充電時間】約3時間
【使用時間】約60分
【タイマー】約10分で自動停止
【ヒーター】なし
【使える部位】首 肩 腰 太もも ふくらはぎ
気になる点もあります。
ヒーターは付いていないので、温めながらほぐしたい人には物足りません。
背負う形のため、体を動かすと本体がずれてフィット感が落ちるという声もあります。
正直、背負ったまま立って家事をするには1.8kgは重く感じる人が多いはずです。座って使う前提で考えると失望は少なくなります。
スライヴ ハンズフリーマッサージャー MD-462 グレー 管理医療機器
パソコン作業や読書をしながらほぐしたい人に
第2位 アテックス TOR AX-HP121

最高約45℃のヒーターで温めながら、4つのもみ玉が首を両側からはさんでもみほぐします。
私は冬の夕方、パソコン作業を終えたあとにこのTORを首に掛けて使っています。
電源を入れて1分ほどで首の後ろがじんわり温かくなり、そのままもみ玉が首の付け根を左右からはさんで動きます。
3つのモードのうち、1分あたり約20回の「ゆっくり」が首には合っていました。約30回の「スタンダード」は私には少し速く、肩の上に当てるときだけ使っています。
首の下側にはヒーター付きのローラーがあり、背中の上のほうをさするように動きます。首だけで終わらず肩甲骨の間まで温まるのは、今回の2台ではTORだけです。
ベルトは面ファスナーで400〜490mmの間で調節できます。私は首が細いほうなので、一番短くして使っています。
マッサージ部のカバーは外して洗えるので、汗をかく夏でも気にせず使えました。
1回約15分で自動で止まり、満充電で約1時間動きます。私は1日1回使っていて、充電は3日か4日に1回です。
【充電時間】約2.5時間
【使用時間】約1時間
【タイマー】約15分で自動停止
【ヒーター】あり(最高約45℃)
【モード】スタンダード ゆっくり プロもみの3つ
弱いところは重さです。
約2.0kgあり、背もたれの無い椅子で使うと本体が首から下にずれてきます。私はソファの背もたれに本体を預けて使うようにしてから、ずれなくなりました。
もう一つ、両手で本体を支える場面があるので、使いながらスマホを操作するのは難しいです。
アテックス TOR ネックマッサージャー コードレス AX-HP121 グレー
温めながら首から背中までほぐしたい人に
コードレスネックマッサージャー2台の違いはヒーターと掛け方
| 商品名 | 重さ | ヒーター | タイマー | ながら使いのしやすさ | 冷えた首のほぐれ方 |
|---|---|---|---|---|---|
| スライヴ MD-462 | 約1.8kg | なし | 約10分 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| アテックス TOR AX-HP121 | 約2.0kg | 最高約45℃ | 約15分 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
温めたいかどうかで決めれば、2台のどちらを選ぶかはすぐに決まります。
重さの差は約200gで、どちらも手で持ち続けて使う重さではありません。座って背もたれに預けるか、肩に背負うかの違いです。
コードレスネックマッサージャーはヒーターと装着方法で選ぶ
【ヒーター】首が冷えて固まる人はヒーター付きを選ぶ
冬場やエアコンの効いた部屋では、首の後ろが冷えて筋肉が固くなりやすくなります。
冷えを感じる人は、ヒーターで温めながらもめる機種のほうがほぐれた感じを得やすいです。
ヒーターの温度は40〜45℃前後の機種が多く、低温やけどを避けるため同じ場所に長く当て続けないことが取扱説明書に書かれています。
【装着方法】作業しながら使うなら背負うタイプ
首に掛けるだけのタイプは、本体の重さで前や下にずれやすく、手で押さえる場面が出てきます。
両手を空けておきたいなら、肩に背負うように固定するタイプを選ぶと手で支えずに使えます。
【タイマー】1回10〜15分で止まる機種なら使いすぎを防げる
もみ玉の機種を長く当て続けると、もみ返しが出ることがあります。
1回10〜15分で自動で止まる機種を選べば、時間を気にせずに使えます。
今回の2台はどちらも自動で止まるので、この点はどちらを選んでも同じです。
【充電】満充電で約60分動けば数日に1回の充電で済む
1回15分使うとして、約60分動く機種なら4回使えます。
1日1回使う人でも、充電は3〜4日に1回で足ります。
アテックスTORはACアダプターをつないだままでも使えるので、充電が切れたときもその場で続けられます。
コードレスネックマッサージャーのよくある質問
1日に何分使えばいい?
1回はタイマーで止まるまでの10〜15分にしておくのが安全です。
痛みを感じたときはすぐに止め、同じ場所に続けて何回も当てないようにしてください。
首以外にも使える?
どちらの機種も、首と肩のほかに腰やふくらはぎに当てて使えます。
スライヴMD-462は腰に当てるときにハンドルを持って使い、太ももにも使えます。アテックスTORは背中や腰にも当てられます。
ペースメーカーを使っていても使える?
ペースメーカーなどの医用電子機器を使っている人や、治療中の人は、使う前に医師に相談してください。
どちらの機種の取扱説明書にも、使ってはいけない人と使う前に相談が必要な人が書かれています。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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