ケーブル内蔵のモバイルバッテリーが気になるけれど、数が多くてどれを選べばいいか迷いますよね。容量や実容量、本体充電の速さを軸に、荷物を減らせる6台を紹介します。
この記事で紹介するケーブル内蔵モバイルバッテリー6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Power Bank Fusion | ![]() |
ケーブルとACプラグの一体型 | Amazon楽天 |
| 2位 | Anker Zolo Power Bank 30W | ![]() |
迷ったら選べる定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W | ![]() |
薄さ1.8cmで持ち歩きやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | Xiaomi 165W Power Bank | ![]() |
165Wのパワー全振り | Amazon楽天 |
| 5位 | Philips DLP5719C | ![]() |
LightningとType-Cを内蔵 | Amazon楽天 |
| 6位 | Anker Power Bank 25000mAh | ![]() |
巻取り式の大容量ハイパワー | Amazon楽天 |
ケーブル内蔵を選ぶときに外せない見どころ
ケーブル内蔵は荷物を減らせて便利ですが、選ぶときに見ておきたいところがいくつかあります。まず気にしたいのは内蔵ケーブルの種類です。iPhoneならLightning、最近の機種ならUSB Type-Cと、手持ちの端末に合うものを選びましょう。
次に実容量です。表記の容量をどれだけ使えるかは製品ごとに差があり、8割前後あると想定どおりに充電できます。
三つ目は本体の充電の速さです。荷物を減らせるぶん、本体を充電するときの入力が遅いと朝にあわてます。ACプラグ一体型なら、コンセントに挿すだけで本体を充電できてラクです。
| 商品 | 容量 | 本体充電の速さ | ACプラグ |
|---|---|---|---|
| Anker Power Bank Fusion | 10000mAh | ★★★★☆ | あり |
| Anker Zolo Power Bank 30W | 10000mAh | ★★★☆☆ | なし |
| CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W | 10000mAh | ★★★★☆ | なし |
| Xiaomi 165W Power Bank | 10000mAh | ★★★★★ | なし |
| Philips DLP5719C | 10000mAh | ★★☆☆☆ | なし |
| Anker Power Bank 25000mAh | 25000mAh | ★★★★★ | なし |

ケーブル内蔵モバイルバッテリーのおすすめ人気6選

第1位 Anker Power Bank Fusion Built-In USB-Cケーブル

ケーブルもACプラグも内蔵した、これ一台で完結する三役モデルです。コンセントに挿せば本体を充電でき、USB Type-Cケーブルが一体なので荷物がぐっと減ります。
実容量の割合が約84%と表記に近く、想定どおりの回数を充電できるのも心強いところでした。名刺より少し大きいくらいのサイズで、カバンにすっと収まります。
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) A1637N11
ケーブルとACプラグ一体の三役モデル
第2位 Anker Zolo Power Bank 10000mAh 30W

USB Type-Cケーブルを内蔵した、使いやすさで人気の一台です。10000mAhで30Wの急速充電に対応し、実測でも34Wほど出るのでスマホをきびきび充電できます。
実容量の割合は約82%と高く、表記どおりの回数を充電できました。ポートが三つあるので、家族や友だちのスマホもまとめて充電できます。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)
迷ったら選べる使いやすい定番
第3位 CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W 10000mAh

薄さと軽さで選ぶなら、このCIOのスリムモデルが頭ひとつ抜けています。厚さ1.8cm、約189gで、スマホと重ねて持ってもかさばりません。
USB Type-Cケーブルを内蔵し、実測で39Wほどの急速充電に対応します。国内メーカーで1年保証がつくのも、長く使ううえで心強いところでした。
CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W (10000mAh)
薄さ1.8cmで持ち歩きやすい国内メーカー
第4位 Xiaomi 165W Power Bank 10000

とにかく速さが欲しい人に刺さる、パワー全振りの一台です。最大165Wという高い出力で、対応するスマホやノートPCをあっという間に充電できます。
USB Type-Cケーブルを内蔵し、これ一本でMacBookクラスもまかなえるのが頼もしいところでした。本体への充電も速く、待ち時間のストレスが小さいのも心地よいです。
165Wのパワー全振りでケーブル内蔵
第5位 Philips モバイルバッテリー DLP5719C

iPhoneユーザーにうれしい、LightningとUSB Type-Cのケーブルを両方内蔵した一台です。ケーブルを二本持ち歩かなくていいので、iPhoneも別の機器もこれ一台で足ります。
手のひらサイズでカバンの中でも軽く、ケーブルを忘れがちな人のお守りになります。派手さはありませんが、堅実に日々を支えてくれる一台です。
Philips モバイルバッテリー DLP5719C (10000mAh Lightning+USB-Cケーブル内蔵)
LightningとType-Cを両方内蔵で身軽
第6位 Anker Power Bank 25000mAh 巻取り式

充電待ちをとことん減らしたい人のための、大容量ハイパワーモデルです。25000mAhの余裕に加え、巻取り式のUSB Type-Cケーブルを内蔵し、実測で90Wを超える出力を記録します。
スマホやイヤホン、ノートPCまで四台をまとめて充電でき、旅の相棒として頼りになります。本体への充電も速く、短い時間でしっかりチャージできました。
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル) A1695N11
巻取り式の大容量ハイパワーモデル
ケーブル内蔵を長持ちさせる使い方
内蔵ケーブルはとても便利ですが、扱い方しだいで寿命が変わります。抜き差しのときは、コードを引っぱらずコネクタの根元を持つと、断線を防げます。
使わないときは、ケーブルをきちんと収納しておくとカバンの中で傷みません。本体が熱くなったら、いったん充電を止めて休ませると電池にやさしいです。
買う前に確かめておきたいこと
買う前に、自分のスマホの端子をもう一度確かめておきましょう。内蔵ケーブルがUSB Type-CなのにiPhoneのLightningが必要、という食い違いは意外と起きます。
荷物を最小にしたいなら、ACプラグ一体型を選ぶとケーブルも充電器も持たずに済みます。容量は5000mAhでスマホ約1回分、10000mAhで約2回分が目安なので、使い方に合わせて選ぶと無駄がありません。
ここで、この記事を書いた筆者を紹介します。
●平山貴斗モバイル周辺機器やガジェットを得意とするプロのライターです。販売店スタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。今回はケーブル内蔵モデルを実際に持ち歩いて、荷物の減り具合や充電の速さを中心にまとめました。


