DDR5メモリ32GBのおすすめ2選!【2026年3月】

おすすめ


DDR5メモリの32GBモデル、そろそろ値段も落ち着いてきて買い時かなと感じている方も多いのでは。 今回はコスパの良い2製品をピックアップしました!

DDR5 32GBメモリを買うときに確認すること

DDR5メモリを買う前に、まずお使いのマザーボードとCPUがDDR5に対応しているかを確認してください。 DDR4とDDR5はピンの形状が違うので、物理的に挿さりません。

ユキさん
ユキさん
DDR4とDDR5を間違えて買ってしまう方が意外と多いそうです。 返品の手間を考えると、購入前にマザボの型番で対応メモリを調べておくのが確実ですよ。

速度(クロック周波数)はDDR5-4800MHzが標準的です。 普段使いやオフィス用途なら4800MHzで十分ですし、価格も手頃です。 ゲームや動画編集で少しでも速度が欲しいなら5600MHz以上のモデルを選ぶと良いですが、体感での差はほんのわずかなので、予算と相談して決めてください。

DDR5 32GBメモリのおすすめ デスクトップ用 2選

第1位:ADATA DDR5 4800MHz U-DIMM 32GB×2枚

ADATA DDR5 32GB メモリ

ADATAはメモリやSSDで長年の実績があるメーカーです。 32GB×2枚のセット品なので合計64GBになります。 動画編集ソフトを開きながらブラウザでタブを30個くらい開いても、メモリ不足で固まるということがなくなりました。

4800MHzのDDR5としてはかなりお買い得な価格帯で、初めてDDR5環境を組む方の入門用として十分です。

ADATAメモリの特長
JEDEC準拠の4800MHzで、XMPプロファイル不要。 挿すだけで動くので、BIOSの設定が苦手な方でも安心です。 2枚セットなのでデュアルチャネルで使えます。

注意点としては、ヒートスプレッダが付いていないシンプルなデザインなので、見た目を気にする自作PCユーザーにはちょっと物足りないかもしれません。 性能には影響しませんが、LEDで光るメモリを期待している方は別の製品を検討してください。

シズカさん
シズカさん
見た目より中身重視で選ぶならADATAはかなりコスパが高いです。 64GBあれば当分メモリ不足に悩むことはないと思います。
挿すだけで動くコスパ抜群のDDR5セット

 

第2位:シリコンパワー DDR5 32GB 4800MHz

シリコンパワー DDR5 32GB メモリ

シリコンパワーのDDR5は1枚売りの32GBです。 「まず1枚だけ試したい」「今のメモリに追加で1枚足したい」という方にはぴったりの選択肢です。

正直なところ、最初は「1枚で32GBって中途半端じゃない?」と思いました。 でも実際には、すでに32GBメモリが1枚入っているPCに追加して64GBにしたいとか、予算の都合でまず1枚だけ買いたいとか、1枚売りだからこそ助かる場面があるんです。

シリコンパワーは台湾の老舗メモリメーカーで、永久保証を付けている製品が多いのが特長です。 万が一の故障でも安心感があります。

デメリットは、1枚だけだとデュアルチャネルにならないので、メモリの転送速度がフル性能を発揮しないこと。 できれば同じ製品を2枚揃えて使うのがベストです。

ユキさん
ユキさん
1枚買いできるのは地味にありがたいポイントです。 予算を分けて少しずつ増設していく方には向いてますよ。

 

2製品を比べるとどっちがいい?

項目 ADATA 32GB×2 シリコンパワー 32GB×1
容量 64GB(32GB×2枚) 32GB(1枚)
速度 4800MHz 4800MHz
デュアルチャネル 対応(2枚セット) 非対応(1枚のみ)
増設のしやすさ ★★★☆☆ ★★★★★
初心者へのやさしさ ★★★★★ ★★★★☆
シズカさん
シズカさん
新規で組むならADATAの2枚セット、今あるPCに追加するならシリコンパワーの1枚買いが無難な選び方だと思います。

DDR5メモリを取り付けるときの注意点

メモリの取り付けはパーツ交換の中でも簡単な部類ですが、いくつか気をつけたいことがあります。

メモリスロットの両端(または片端)にあるレバーをしっかり開いてから差し込んでください。 「カチッ」と音がするまで押し込むのがコツです。 中途半端に挿さっていると、PC起動時にビープ音が鳴って画面が映りません。

 

取り付けの流れ
1. PCの電源を切りコンセントを抜く
2. 静電気を逃がすために金属部分に触れる
3. メモリスロットのレバーを開く
4. メモリの切り欠きの向きを合わせて差し込む
5. カチッと音がしたらOK

デュアルチャネルで使う場合、2枚のメモリを挿すスロットの位置が決まっていることが多いです。 マザーボードの説明書に「A2とB2スロットに挿してください」のように指定があるはずなので、必ず確認してから作業してください。

メモリと一緒に揃えておくと安心なもの

メモリ交換のついでに用意しておくと捗るアイテムを紹介します。

揃えておきたいアイテム
静電気防止リストバンド:メモリは静電気に弱いパーツです。 数百円で買えるので1つ持っておくと安心。

エアダスター:ケースを開けたついでにホコリを飛ばしておくと、PC全体の冷却効率が上がります。

メモリテストソフト(MemTest86):取り付け後にメモリが正常に動作しているか確認するための無料ソフトです。 USBメモリから起動して使います。

ユキさん
ユキさん
MemTest86は面倒でも一度は回しておいたほうがいいです。 初期不良のメモリに当たると原因不明のブルースクリーンで悩むことになりますから。

DDR4からDDR5に変えて体感は変わるのか

ぶっちゃけ、普段使い(ブラウザ、Office、動画視聴)だけなら、DDR4の16GBからDDR5の32GBに変えても「おお速い!!」とはなりにくいです。

体感で差が出るのはメモリを大量に使うアプリを動かしたときです。 PhotoshopでRAWファイルを何十枚も開いたり、Chromeのタブを50個以上開いたりする場面では、32GB以上あるとフリーズしにくくなります。

DDR5への乗り換えはメモリ単体では済まず、マザーボードとCPUもDDR5対応のものに変える必要があります。 メモリだけ買い替えればOKというわけではないので、トータルコストを計算してから判断してください。

正直、DDR4で不満がないならまだ急いで乗り換えなくても大丈夫だと思います。 新しくPCを組むタイミングでDDR5に移行するのが一番無駄のないやり方です。

シズカさん
シズカさん
「とりあえず安くDDR5を始めたい」という方には、今回の2製品はどちらも間違いない選択だと思いますよ。
この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
PCパーツやメモリ製品を中心に取材しています。 販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに、分かりやすい記事を心がけています。
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