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スマホから乗り換えたいミラーレス一眼のおすすめ5選【2026年7月】

カメラ

スマホの写真に少しだけ物足りなさを感じ始めたら、ミラーレス一眼の出番です。今の売れ筋から5台を、実際の使用感をまじえて紹介します。

 

この記事で紹介するミラーレス一眼5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Canon EOS R50 Canon EOS R50 軽くて自撮りもできる入門機 Amazon楽天
2位 Canon EOS R10 Canon EOS R10 連写が速く動きものに強い Amazon楽天
3位 Canon EOS R8 Canon EOS R8 手ごろに買えるフルサイズ Amazon楽天
4位 SONY α7C II SONY α7C II 小型なのにフルサイズ Amazon楽天
5位 SONY α6700 SONY α6700 写真も動画も本気で楽しむ Amazon楽天

 

スマホの写真に飽きた日がカメラ選びの合図

子どもの発表会や旅行先で、スマホをぐっとズームしたら画質がザラついてがっかり。そんな経験が増えてきたら、そろそろミラーレス一眼を持つタイミングです。

ミラーレス一眼は、レンズを通した景色をそのまま写せるカメラで、背景がふわっとボケた写真や、暗い場所でもきれいな一枚が撮れます。スマホでは出せない立体感とボケが、いちばんの魅力です。難しそうに見えますが、今のモデルは自動でピントを合わせてくれるので、構えてシャッターを押すだけでもかなり撮れます。

タロくん
タロくん
正直、最初はスマホで十分って思ってたんですが、ボケた写真を一枚撮ったらもう戻れなくなりました。
はじめての一台は、カメラ本体とレンズがセットになった「レンズキット」が手軽です。あとから明るいレンズを足していくと、撮れる写真の幅が広がります。

 

今選ぶならこの5台

第1位:Canon EOS R50 標準ズームレンズキット ブラック

Canon EOS R50

最初の一台にちょうどいい軽さと価格で、キットレンズが付いて届いたその日から撮り始められるモデルです。約375gと缶コーヒー2本ぶんほどの軽さで、カバンに放り込んでも肩が疲れません。週末に子どもの運動会へ持ち出したとき、人物を自動で捉えるAFがよく粘ってくれて、走る姿でもピントが外れませんでした。

液晶を前に回して自撮りもできるので、家族の集合写真をセルフで残せます。

R50の気になるところ
ボディの作りは価格なりで、高級感は薄めです。がっちりした握り心地を求める人には少し物足りないかもしれません。まずは気軽に撮る、という人向けの一台です。

 

第2位:Canon EOS R10 ボディ

Canon EOS R10

R50から一段ステップアップしたい人が狙う中級寄りのモデルです。連写が速く動きものに強いので、スポーツや走り回るペットを撮りたい人に向きます。最速で秒間15コマの高速連写に対応し、鳥が飛び立つ瞬間もコマ送りのように残せます。

ボディ単体なので、手持ちのレンズがある人や、あとから明るいレンズを足したい人に合います。設定項目は多めで、最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れると自分好みに追い込めます。

動く被写体を止めて撮りたいなら、R50よりこのR10。連写とAFの粘りが一段上です。
Canon EOS R10 ボディ

連写が速く、動く被写体に強い中級機。

 

第3位:Canon EOS R8 ボディ

Canon EOS R8

手ごろな値段でフルサイズに踏み込める一台です。センサーが大きいぶん背景がとろけるようにボケて、同じ構図でも写真の印象がぐっと変わります。夜の街を手持ちで撮ってみたら、ノイズが少なくて遠くの看板の文字までくっきり残りました。フルサイズ入門機として約461gと軽く、旅行にも連れ出しやすい重さです。

手ブレ補正がボディに入っていない点は惜しいところ。暗い場所では明るいレンズか小さな三脚があると安心して撮れます。

こんな人に向く
背景を大きくボカした写真を撮りたい、けれど重い機材は避けたい。そんな人にちょうどよい軽量フルサイズです。
Canon EOS R8 ボディ

軽くて手ごろなフルサイズ入門機。

 

第4位:SONY α7C II ボディ ブラック

SONY α7C II

小さいのにフルサイズという、いいとこ取りのモデルです。手のひらに収まるサイズで、旅先でもかさばりません。3300万画素あるので、あとから写真の一部を大きく切り出しても粗くなりにくいです。人物の瞳を追いかけるAFが賢く、動き回る子どもでもピントが合い続けます。

値段は上がりますが、これ一台で長く使えると考えると納得感があります。グリップが浅めなので、大きく重いレンズを付けると手が窮屈に感じる場面もあります。

フルサイズの中でも軽さと画質のバランスが良く、「重いカメラは続かなかった」という人の二台目にも選ばれています。

 

第5位:SONY α6700 ボディ ブラック

SONY α6700

APS-Cの上位機で、写真も動画も本気で楽しみたい人の相棒になります。被写体認識が優秀で、人だけでなく鳥や車まで自動で見つけてくれます。Vlog用に手持ちで歩きながら撮っても、映像の揺れが抑えられていて見返しても酔いません。APS-Cながら4K60pの動画に対応し、作品づくりにも踏み込める一台です。

超超超お得!!というほど安くはありませんが、長く付き合える性能です。バッテリーの持ちは平均的なので、丸一日撮るなら予備を1本持っておくと安心です。

いさむ
いさむ
レンズキットから始めて、物足りなくなったら明るい単焦点を足す。個人的にはこの進め方がいちばん失敗が少ないと思います。

 

5台を並べて比べてみる

数字だけでは伝わりにくいので、はじめやすさや持ち歩きやすさといった、使ってみて感じる部分も星で並べてみました。

商品名 センサー 重さの目安 はじめやすさ 持ち歩きやすさ
Canon EOS R50 APS-C 約375g ★★★★★ ★★★★★
Canon EOS R10 APS-C 約429g ★★★★☆ ★★★★☆
Canon EOS R8 フルサイズ 約461g ★★★☆☆ ★★★★☆
SONY α7C II フルサイズ 約514g ★★★☆☆ ★★★★☆
SONY α6700 APS-C 約409g ★★★★☆ ★★★★★

 

はじめてでも迷わないカメラの選び方

種類が多くて迷ったら、まずは次の3か所を見ると絞り込みやすくなります。

センサーの大きさ
画質とボケを大きく左右する部分です。画質とサイズと値段のつり合いを取りたいならAPS-C、ボケや暗所の強さを求めるならフルサイズが向きます。
レンズが付いているか
はじめての一台ならレンズキットが手軽です。本体だけの「ボディ」は、すでにレンズを持っている人や、こだわりのレンズを選びたい人向けです。
AF(ピント合わせ)の賢さ
走る子どもやペットを撮るなら、被写体を自動で追いかける機能が入ったモデルが安心です。新しい世代ほどこの認識が賢くなっています。

 

撮りたいシーンで変わる一台の選び方

同じミラーレス一眼でも、何を撮りたいかで向き不向きが分かれます。子どもの成長や家族の日常を残したいなら、軽くて自撮りもできるCanon EOS R50が扱いやすいです。運動会やペットなど動く場面が多いならCanon EOS R10、旅先の風景や夜景を美しく残したいなら軽量フルサイズのCanon EOS R8が候補になります。

写真の画質にとことんこだわりたい人はSONY α7C II、写真も動画も一台で完結させたい人はSONY α6700が合います。自分の暮らしのどの場面で使うかを思い浮かべると、答えが見えてきます。

お店で実物を握ってみると、想像との差に気づけます。数字が近くて迷ったときは、手に持ったときのしっくり感で選ぶのがおすすめです。

 

この記事を書いた人

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗(筆者)
カメラやガジェットを得意とするプロライターです。今回は家電量販店のカメラ担当者に売れ筋の傾向を取材し、初心者がつまずきやすいところを中心にリサーチして記事を書いています。
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