ノートPCと持ち歩ける13.3インチのモバイルモニターを、軽さと画面のきれいさで選んで3台紹介します。
カフェや出張のお供にちょうどいいサイズです。
この記事で紹介するモバイルモニター3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | kksmart NK-133T タッチ対応 | ![]() |
400gでタッチも使える | Amazon楽天 |
| 2位 | EVICIV EVC-1301 お手頃 | ![]() |
1万円台前半で買える定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | Intehill F13NA 有機EL | ![]() |
472gで映像がとびきり鮮やか | Amazon楽天 |
ノートPCの一画面に戻れなくなった出張の話から
新幹線移動の多い出張で、ノートPCの画面だけで資料とメールを行き来していた時期があります。
試しに13.3インチのモバイルモニターを一枚足したら、作業スペースが二倍になって、もう一画面には戻れなくなりました。
13.3インチが効くのは、ノートPCの画面とほぼ同じ大きさだからです。
左右に並べてもウインドウの文字サイズがそろうので、視線の移動が自然で目が疲れにくいんです。

持ち運びやすい13.3インチのモバイルモニターおすすめ3選
【第1位】kksmart モバイルモニター 13.3インチ タッチパネル 超軽量400g NK-133T

手に取った瞬間に「軽っ」と声が出たのがこのkksmartでした。
本体400gはモバイルモニターのなかでも飛び抜けて軽くて、タブレットと同じ感覚でカバンに放り込めます。
画面を指で触って操作できるタッチパネル付きなので、ノートPCのトラックパッドに手を伸ばさず、画面を直接タップしてスクロールできるのが想像以上にラクでした。
解像度は1920×1200と少し縦長で、ウェブやPDFを縦に長く表示できるぶん、スクロール回数が減って資料読みがはかどります。
タッチも使える400gの軽さ
【第2位】EVICIV モバイルモニター 13.3インチ 超薄型 FHD IPS EVC-1301

とりあえず一枚試してみたい人に勧めやすいのが、1万円台前半で買えるEVICIVです。
光沢のIPSパネルで文字がくっきり明るく出るので、表計算やブラウザ作業でも見やすさに困りませんでした。
背面にモニターアーム用のネジ穴があり、家ではアームに付けて宙に浮かせ、外では付属の保護カバーを立てて使う、という二刀流ができます。
価格を抑えつつ拡張の余地も残っているので、最初の一枚として手堅い選びかたです。

1万円台前半の手堅い定番
【第3位】Intehill モバイルモニター 13.3インチ 有機EL OLED HDR対応 F13NA

映像の美しさで一枚選ぶなら、有機ELのIntehillが頭ひとつ抜けています。
黒がしっかり沈むので、夜にホテルで映画を流したら、暗いシーンの締まりがノートPCの画面とは別物でした。
472gの薄型なのにアルミ合金ボディで、持ち運んでも華奢な感じがしないのも好みです。
HDR対応で明暗の差が大きい映像もきれいに出るので、仕事の合間に動画を楽しむ一枚としても満足度が高いです。
映像がとびきり鮮やかな有機EL
13.3インチを選ぶ前に見ておきたいところ
買ってから「思っていたのと違う」とならないよう、見るところを軽い表にまとめました。
持ち運びやすさ、画面の映り込み、タッチ操作は数字に出ないので、実際に触った感覚で5段階を添えています。
| 商品 | 重量 | パネル | 持ち運びやすさ | 映り込みの少なさ | タッチ操作 |
|---|---|---|---|---|---|
| kksmart NK-133T | 400g | IPS非光沢 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ○ 5点タッチ |
| EVICIV EVC-1301 | 544g | IPS光沢 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | × |
| Intehill F13NA | 472g | 有機EL光沢 | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | × |
毎日持ち歩くなら軽さと非光沢のkksmart、映像の美しさを取るなら有機ELのIntehill、価格を抑えたいならEVICIV、という分け方で選ぶと迷いません。
パネルの違いは映像で見ると一目なので、有機ELの写りを確かめたい人は次の動画が参考になります。
小さな一枚がいちばん生きてくる場面
13.3インチが本気を出すのは、机が狭い場所での作業です。
カフェのテーブルや新幹線のトレーにノートPCを置くと、もうモニターを広げる余白がないように感じますが、13.3インチなら横にすっと並びます。
在宅では資料を片側に映してメインPCで作業、出張では動画とメモの二画面、と場面ごとに役割を変えられるのが小型ならではの良さです。

一緒に用意しておくと役立つ周辺グッズ
モニター本体だけだと、ケーブルやスタンドが足りずに机の上が落ち着かないことがあります。
先に周辺もそろえておくと、届いたその日から二画面に入れます。
USB-C一本で映らない古めのノートPCを使う人は、Mini HDMIケーブルも一緒に持っておくと出先で困りません。
スタンドは軽い折りたたみ式が一枚あると、カフェでも目線の高さに合わせられて首がラクです。
●平山貴斗本記事の筆者です。PC周辺機器やモバイルガジェットを得意とするプロライターで、今回はメーカーや販売店への取材とリサーチをもとに執筆しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

