64GBメモリのおすすめ3選!【2026年3月】

おすすめ


64GBメモリって必要? と思う方もいるかもしれませんが、動画編集やAI処理をするなら32GBじゃ足りないことも。 今回は64GBメモリを3製品紹介します!

64GBメモリが必要になるのはどんな人?

正直に言うと、ブラウジングやOffice作業、軽いゲームだけなら64GBは不要です。 16GBか32GBで十分足ります。

64GBが活きてくるのは、4K動画の編集、RAW現像で大量の写真を扱う作業、AI画像生成(Stable Diffusionなど)、仮想マシンを複数立ち上げるような場面です。

ユキさん
ユキさん
Stable Diffusionで画像生成しながらPhotoshopも開くと、32GBだとスワップが発生してPCが重くなるんですよね。 64GBにしたら世界が変わりました。

もう一つ気にしたいのが、ノートPC用(SODIMM)かデスクトップ用(UDIMM/DIMM)かの違いです。 形状が全く違うので間違えて買わないように注意してください。

64GBメモリ おすすめ ノートPC用 & デスクトップ用

 

デスクトップ用:Fanxiang RGB発光型 DDR5 6400MHz 64GB(32GB×2枚)

Fanxiang DDR5 6400MHz 64GB RGB メモリ

マジで最強!! デスクトップ用で64GBが欲しい方には、FanxiangのDDR5-6400MHzが面白い選択肢です。 6400MHzの高クロックにRGB LED付きで、見た目も速度も妥協したくない方向けの製品です。

XMP 3.0対応なので、BIOSで有効にするだけで6400MHzの本来の速度が出ます。 Premiere Proで4K動画のプレビュー再生をしたとき、32GBの環境と比べて明らかにプレビューのカクつきが減りました。

Fanxiangメモリの注目点
CL40の低レイテンシで応答性が高い。 アルミヒートスプレッダ付きで発熱も抑えめ。 RGB LEDは主要マザーボードメーカーの同期ソフトに対応しています。

Fanxiangは中国のメーカーで、日本での知名度はまだ低いです。 保証やサポートの面で不安を感じる方もいるかもしれません。 ただ価格対性能比はかなり優れているので、「安くて速いデスクトップ用64GBメモリ」を探している方にはチェックする価値があります。

シズカさん
シズカさん
デスクトップで64GB欲しい方には刺さる製品ですが、上2つはノートPC用なので購入時にSODIMMとDIMMを間違えないように注意です!

 

ノートPC用:シリコンパワー DDR5 64GB(32GB×2枚)SODIMM

シリコンパワー DDR5 64GB SODIMM

ノートPCに64GBを載せたいならまずこれが候補に入ります。 DDR5-4800MHzのSODIMM規格で、32GB×2枚のセットです。

MacBook以外のDDR5対応ノートPCなら大体挿さります。 実際にLenovo ThinkPadに取り付けてみましたが、認識も問題なく、タスクマネージャーできっちり64GBと表示されました。

シリコンパワーの良いところ
JEDEC準拠の4800MHzなので互換性が高く、挿すだけで動く安心感があります。 永久保証付きなので、もし初期不良に当たっても交換対応してもらえます。

注意点は、4800MHzというクロック周波数が今のDDR5としてはエントリークラスであること。 速度を重視する方には物足りないかもしれませんが、ノートPC用途ではクロックよりも容量のほうが体感に直結するので、64GBという容量だけで十分価値があります。

シズカさん
シズカさん
ノートPCのメモリ増設って意外と盲点ですよね。 買い替えるよりメモリ追加のほうがコスパが良いケースは多いです。

 

ノートPC用:WINTEN DDR5-4800  64GB(32GB×2枚)

WINTEN DDR5 64GB ノートPC用メモリ

WINTENは日本国内のメーカーで、サポートが日本語対応なのがありがたいポイントです。 こちらもDDR5-4800MHzのSODIMM、32GB×2枚で64GBになります。

ぶっちゃけスペック上はシリコンパワーとほぼ同じです。 じゃあ何が違うのかというと、日本メーカーならではのサポート体制です。 Amazonのレビューを見ても「サポートが丁寧だった」という声が多く、初期不良や相性問題が起きたときに日本語で相談できるのは安心材料になります。

WINTENは「永久保証」を掲げているメモリメーカーです。 故障時の対応がスムーズだったという口コミが複数あり、長く使い続ける上での安心感は高いです。

デメリットは、海外メーカー品と比べるとやや価格が高い場合があること。 セール時期を狙えばかなりお得になるので、急ぎでなければ価格をウォッチしておくのも手です。

ユキさん
ユキさん
正直、スペックが同じなら安いほうを選びがちですが、メモリはトラブったときのサポートが地味に重要なんですよね。

 

3製品のスペックを一覧で見る

製品名 規格 クロック 用途 RGB サポートの安心度 速度の体感
シリコンパワー DDR5 SODIMM 4800MHz ノートPC なし ★★★★☆ ★★★☆☆
WINTEN DDR5 SODIMM 4800MHz ノートPC なし ★★★★★ ★★★☆☆
Fanxiang DDR5 DIMM 6400MHz デスクトップ あり ★★★☆☆ ★★★★★

「サポートの安心度」は保証内容と日本語対応の有無、「速度の体感」は重い作業をしたときの引っかかりの少なさで評価しています。

64GBメモリに交換するときの段取り

ノートPCのメモリ交換は、デスクトップより少し気を遣う作業です。

ノートPCの場合、まず裏蓋のネジを外す必要があります。 機種によってはネジの種類や本数が違うので、分解の流れをYouTubeやメーカーのサービスマニュアルで事前に確認しておくのがおすすめです。

 

交換前に確認すること
1. PCがDDR5対応かどうか(DDR4のPCにDDR5は挿さりません)
2. メモリスロットが何本あるか(2スロットなら32GB×2枚で64GB)
3. 最大搭載容量の上限(機種によっては48GBまでしか認識しないものも)
4. 裏蓋の開け方と必要な工具
ユキさん
ユキさん
最大メモリ容量の確認は絶対にやっておいてください。 古いPCだと64GBに対応していない機種もありますから。

64GBメモリと一緒に用意しておくもの

メモリ交換時にあると便利なアイテムを紹介します。

準備しておきたいアイテム
精密ドライバーセット:ノートPCの裏蓋ネジは小さいので、プラスの#0や#1サイズが必要です。 100均でも手に入ります。

プラスチック製のヘラ(スパッジャー):裏蓋のツメを外すときに使います。 金属製だとPCに傷がつくのでプラスチック推奨です。

静電気防止手袋:メモリは静電気に弱いので、念のため用意しておくと安心です。

シズカさん
シズカさん
ノートPCの分解が不安な方は、購入した家電量販店やPC修理ショップにメモリ増設を依頼するのも一つの手ですよ。 工賃は3000〜5000円くらいが相場です。

32GBから64GBにして本当に違いを感じるか

ひと言で言うと、使い方次第で天と地ほど違います

タスクマネージャーでメモリ使用量を見たとき、普段から20GB以上使っている方は64GBにすると体感で分かるレベルの改善があります。 Photoshopで大きなPSDファイルを開いたときの読み込み待ちが短くなったり、Chromeのタブを100個開いてもサクサク動いたり。

タスクマネージャーで普段のメモリ使用量が12〜14GB程度の方は、64GBにしても体感差はほぼありません。 そういう方は32GBで十分です。

微妙なラインなのが「普段16〜20GB使っている」方です。 この場合、32GBでもギリギリ足りているけど、作業によっては遅くなるという状態。 今後もっと重いソフトを使う予定があるなら64GBにしておくと安心ですが、現状で不満がないなら急ぐ必要はないと思います。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
PCメモリやストレージ分野を中心に取材しているライター。 メーカーや販売店へのリサーチをもとに、購入で迷っている方に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
タイトルとURLをコピーしました